町村小夜子
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これまでずっと男にチヤホヤされて生きてきた小夜子。この歳になって、ふと気が付くと自分に出来ることと言えば快楽に身を委ねた、卑猥で、だらしのないSEXだけ。だが日々の仕事疲れですぐに寝てしまう夫とはこの3年間まったく営みがなく、溜まりに溜まった小夜子の肉欲は、己を満たしてくれるSEXを求めて今日この場所へ辿り着いた。初めて知った新しい世界に「この為に生まれてきた」と、恥も外聞もなく大股を開き、見知らぬ男の前で痴態を披露する。人妻の美体は悦びに震え、戦慄（わなな）き、高慢だった高飛車女が「もっと！もっと！」と媚態を晒すと、目の前の男根を口一杯に頬張り、激しくシゴき出す。人妻のイヤらしい粘液でベットリと汚れた極太棒はグチョグチョに濡れきった小夜子の膣口にぬぷりと吸い込まれ、膣の中へと白濁液を流し込むのだった…。
膝枕をしてもらいながらお母さんのおっぱいをチュウチュウ。こんなに幸せなこっとてほかにあるのかな。僕はこのままお昼寝するのが大好きなんだ。熟女お母さんのおっぱいを吸う息子。耳かきをしていると、息子がいきなりおっぱいをせがんで来た。私は服からおっぱいを取り出すと息子の口にそっと近づける。チュパチュパと吸っていく息子の姿を見て私はとても愛おしくなった。いっぱい飲んで早く大きくなるのよ…。美熟女お母さんと息子の秘め事。息子に耳かきをしていると突然お腹が空いちゃったみたいで、おっぱいをせがんで来たの。ふくよかな母のオッパイに吸い付く息子。左胸、右胸、どんどん吸い付いてくる息子を、お母さんは柔和な表情で見つめていた。熟女お母さんの授乳。
オムツの上からでも腫れているのが解るぐらい息子のオチンチンが腫れていた。お母さんはそっと優しく息子のオチンチンをオムツから出して薬を付けてあげる。悪いものが溜まってしまってパンパンに腫れた息子のオチンチンを熟女母さんが扱き始める。僕、朝起きるとオチンチンがむず痒かったの。ドンドン腫れてきて…。不安だからお母さんに相談したらお母さんが治してくれるって。暖かいお母さんの手が僕のオチンチンをつかむと、優しく薬を塗ってくれて毒を出すようにシコシコと擦ってくれたの。熟女母が息子の立派になった肉棒をシゴキあげる。いっぱい詰まった悪いものを出してあげるのもお母さんの仕事。泣きながらやってきた息子のオチンチンを優しく手でしごいてあげる美熟女お母さん。息子は、そんなお母さんのおかげでちゃんと悪いものを身体の外に出すことができました。今度はちゃんと自分でだそうね。
毎日家事に勤しむお母さん。一生懸命に家事をしている姿に僕は尊敬する。だけど…。洗物をしている無防備な母親に劣情を抱く息子。熟れた美熟女お母さんの身体に興奮を隠せずにいた…。今日も洗濯日和ねぇ。布団をたたくお母さんの姿…。胸元が大きく開いた服を着て今にも胸が見えそうだった。柔らかそうなカーブを描いて見え隠れする乳房や、屈んだ時に少しだけ見えるスカートの中…。僕の興奮は収まらない。いつものように洗濯する美熟女母さんの姿から目が離せない。ドアの隙間から覗くとそこには母が洗濯物を干していた。いつものように洗濯物を干す母の姿…僕はその母の姿を見ていた。しばらくすると、そこでしゃがみ始めた母。あたりを伺うと、なんとそこでオシッコをし始めてしまったのだった。僕の目は釘付けになる…。容姿端麗な美熟女母の秘め事を覗き見てしまった息子。
普通の日常風景なのにどこか興奮してしまう。お母さんの着替えているところを覗き見る息子が欲情を抱いてしまう。ピンクのパジャマから着替えを行うお母さんはなんかイヤらしく見えてしまう…。家族なのに、なんでだろうなぁ…。若熟女母の着替え…。僕は気づかれないようにそっとふすまを少し開けた…。部屋の中ではやはりいつものように母が着替えをしている。まだ若さをあまり失っていないように見える母の熟れた熟女の肉体に目を奪われてしまう。僕は息を潜めながら静かにその様子を伺っていた。扉が少し開いていた。僕は覗くつもりは無かったんだ。お母さんのあの姿を見るまでは。下着姿で起き上がる美熟女お母さん。寝起きの母は布団の上でそのまま着替えを始めた。下着をはずすと熟れた肉体が露になる。僕はお母さんが着替え終わるまで、その姿を凝視していた。
（水澤久美）風邪で寝込んでいる息子を看病するお母さん。口移しでお粥をあげるが、突然泣き出してしまう。下のほうを見るとそこには大きく腫れ上がった息子のオチンチンが…。お母さんが治してあげるね、と息子のオチンチンの看病を開始。まずは優しく口に含んで…。美熟女なお母さんに看病される息子…。（廣野すみれ）うーん…うーん…。息子がうなされていたので様子を見に行くと、なぜか泣きじゃくる息子の姿があった。どうしたのかと見回してみる。すると、股間のほうが大きく腫れていたのだった…。それを見た私は、どうにか治めてあげようと、静かに息子のオチンチンに舌を這わせた。艶熟女母の卑猥行為が日常の一シーン。（町村小夜子）悪いものがいっぱい溜まってしまった息子から、悪いものを出そうと縁側に連れてきたお母さん。お母さんはそのまま息子のオムツをはずし、天高く向く息子のオチンチンを見ると、そっと口に含んでいく。熟女母さんの口の中はとても気持ちよくて好き…。
（秋野夕日）お母さん、お母さんの洗濯する姿はとっても肉感的だ。お母さんはいつも洗濯物を干す時は、スパッツを履いているよね。だからなんだろう。豊満な胸と、ぴっちりしたお尻が僕にはたまらない。熟女とは違う若いお母さんの魅力。（町村小夜子）床を拭く音がした。僕は足を止め音がする方向を向く。そこで僕は凝視してしまった。床を拭く母の姿…スカートの中からはパンティーが見え隠れしていた。僕はしばらくそこで母親の姿をマジマジと見入ってしまい、次第に興奮を覚えていった。美熟女お母さんとの掃除。（北原夏美）熟女ではない美母の魅力…。無防備な姿で、午後のリラックスした時間を過ごすお母さん。上品に開く口。口の中から少しのぞく舌。まさに、熟れた母さんの魅力といっても過言ではないでしょう。大きく実る乳房は胸の谷間を強調し、よりいっそう艶熟した魅力を放っていきます。
（廣野すみれ）今日は、少し乱暴に乳房にむしゃぶりつく息子。そんな息子に、私は少し感じてしまっていた。舌先でチロチロと乳首を舐めてくる息子…。興奮が治まらない美熟女母は、息子が全身を舐めている…そんな妄想を始めるのであった。（町村小夜子）妄想の中では、私は息子と何でもしていいの。だから、いつもの母親の仮面を脱いで女の本性を現す。息子に全身を弄られてみたい。おっぱいや、あそこ…全部触ってもらいたい、ぐちゃぐちゃにして欲しい！禁断の妄想を繰り広げるお母さん。我慢できなくなったお母さんはとうとう…。（佐野るる）最近、ちょっと疲れたなぁ…なんて思う昼下がり。そんな時、息子に肩を揉んで貰うと、想像しちゃうの。裸にされた私は、オッパイをぐにゅぐにゅと揉みしだかれ、カラダが火照って感じちゃうの！！前から…そして、後ろから。気持ちよくなった私は、あんなところまで…。
（町村小夜子）お母さんが食べさせてあげるわね…。うまくご飯を食べれない息子に、お母さんが口移しで食べさせてあげる。絡めあう舌は、いやらしい音を響かせていく。お母さんは、そんな息子を愛おしく想いどんどん息子の口の中に舌を入れていく。美熟女お母さんと息子の接吻。（梶原まゆ）歯を磨いていたら血が出てきた。痛がる息子が心配な母はすぐに治せるからと息子の口を優しく舐めてあげる。母の温もりを口一杯に感じながら、息子の痛みは癒されていく…。優しいお母さんに治してもらえるから、又痛くなっても僕大丈夫だよ。美熟女お母さんとのキスはいつも気持ち良いんだもん！（柿本真緒）お母さん、ゴメンネ…僕歯が痛くて、持ってきてくれたオヤツ食べられないよ。そんな僕を見かねたお母さんは、僕に近づくとお口の中に唾を付けてあげると言って僕の口の中に舌が入ってきた。僕は気持ちよくなってお母さんの言われるままになっちゃったんだ。熟女お母さんの接吻はいつも気持ちがいい…。
