望月ゆみ

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中出し破壊黒人巨大マラVS巨乳焼肉ママ望月ゆみ

夫婦で焼肉屋を営むゆみは、客を装った黒人グループに拉致監禁され、ドス黒い刃物のようなチンコを、無理矢理挿入される！べちょりと黒人が放出した汁を何発も身体の中に吐き出され、人間便器と化したゆみ。オナニー、放尿、犬以下の扱い。もはや我を忘れた彼女は、突き出されるケダモノたちの巨チンを身体中の穴で咥え込んでゆくのだった！！

お母さんの朝5

普通の日常風景なのにどこか興奮してしまう。お母さんの着替えているところを覗き見る息子が欲情を抱いてしまう。ピンクのパジャマから着替えを行うお母さんはなんかイヤらしく見えてしまう…。家族なのに、なんでだろうなぁ…。若熟女母の着替え…。僕は気づかれないようにそっとふすまを少し開けた…。部屋の中ではやはりいつものように母が着替えをしている。まだ若さをあまり失っていないように見える母の熟れた熟女の肉体に目を奪われてしまう。僕は息を潜めながら静かにその様子を伺っていた。扉が少し開いていた。僕は覗くつもりは無かったんだ。お母さんのあの姿を見るまでは。下着姿で起き上がる美熟女お母さん。寝起きの母は布団の上でそのまま着替えを始めた。下着をはずすと熟れた肉体が露になる。僕はお母さんが着替え終わるまで、その姿を凝視していた。

お母さんの剃りあと3

（星野菜実恵）お風呂上りに静かにマッサージをするお母さん。化粧水を身体全身に塗ってマッサージをする。終わった後に、わきの下にクリームを塗りたくり剃刀を這わせ、恥ずかしいところの毛を剃っていく。僕はそんな熟女お母さんの恥ずかしい姿を静かに扉の外から見ていたんだ。（望月ゆみ）母さんが脇の下にクリームを塗りたくるとそこに、剃刀の刃を這わせていった。夢中で恥ずかしい毛を剃る母さんの姿…。僕の目が釘付けになる。美熟女お母さんの姿を覗き見る息子。（柿本真緒）無駄毛の処理をしてる時のお母さんの表情が、僕はたまらなく好きだ。真剣に剃り残さないよう処理をしてるからすごく無防備。そこがまた興奮を誘うんだ。

お母さんの自慰行為8

（望月ゆみ）息子を幼稚園に送ると、お母さんの時間がやって来る…。我慢ならずに行為に及ぶその姿は、いつもの母親ではなく、ただの女。このひと時の快楽が、家事の疲れから開放される唯一の時間。満足イクまで繰り返される、母のこの行為…。もし、息子に見つかったらと思うと…。ああ、ますます手が止まらなくなっていく…。（明星ちかげ）家事から解放されるひととき…。午後、リビングで、一人くつろぐ。お母さんの息抜きは、自分の身体を弄ることだった。火照ってどうしようもない身体。自分の指を身体に這わせて、火照りを抑えていく。これがお母さんの楽しみなの…。若熟女母さんのオナニー。（五十川みどり）狭い個室の中に、母が出したオシッコの音だけ響き渡る。その音が止み終ると、お母さんの甘い吐息がトイレの中から漏れてくるんだ。トイレの中で、火照りを我慢できなくなって、母がそのままオナニーを始めてしまう。美熟女お母さんが放尿するシーンに聞き耳を立てる息子。

お母さんの放尿6

（大林リエ）お風呂から上がった母は、裸のままトイレのほうへ歩いていった。トイレの中では、母さんが何も纏わない姿で放尿をしている。僕は、恥ずかしい水音を盗み聴きしながら、母さんがトイレから出てくるのを待った。（水澤久美）和式トイレにかがみ込んで、用を足す母。凄い音を出しながら黄金水を出す母の姿は、本当にエロイ。（望月ゆみ）お母さんが、トイレに入っていく姿を見た。僕はトイレの前で足が止まる。こんなことしたいわけじゃないけど…。僕は扉にそっと耳を近づける。ジョボジョボと、トイレ中いっぱいに音が響き渡る。僕は、トイレの中で気持ちよさそうにおしっこをするお母さんを想像して、股間を熱くしてたんだ…。

献身介護 Vol.4 望月ゆみ

私の胸の中でお眠りなさい。温かく包み込んであげるから…母性と色欲…捧げられた豊満な肉体と愛情。