三村紗枝
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可愛く微笑む女の子達。可愛くしゃべったり、スイーツなんかを食べたり…。もちろんこれらの行為には、お口がつきものであります。その可愛い女の子達の口が、ものすごくいやらしく使われちゃう行為がフェラチオです。おとこのちんぽを、その可愛いピンクの唇や、舌で舐めまわす。可愛いクチモトにグロいちんぽのコントラストがなんともたまりません。女の子達はちんぽを硬くするため、または、男のザーメンをオクチでぬいてあげる為に咥えたちんぽを、唇で上下にしごき、舌でいやらしく刺激します。そんな女の子達の淫猥な行為をじっくりと観察しようというのがこの作品なのであります。まるでホンモノのちんぽにしゃぶりつくように、いやらしい表情でディルドーを刺激する彼女達のクチモトを、近くでたっぷりと見ながら、オナニーすれば大量のザーメンをだすのはあなたです。（FETISH JACK）
石井絵里菜はセーラールージュに変身し、悪の組織アゴニーと戦い、その野望を粉砕し続けていた。だが、絵里菜はアゴニーに姉の存在を知られて人質にされ捕らわれの身となってしまう。アゴニーの女副官ペインは、その能力を高く評価している司令官シェルからセーラールージュを殺すのではなく、組織の一員とするように命令を受け、セーラールージュを拷問にかけて苦痛や快楽で責め抜く。だが、決して屈服しないセーラールージュに対して責め手を失ってしまう。そこで絵里菜の姉の真紀子ならば、弱点を何か知ってるのではないかと、陶酔にかけて絵里菜をお仕置きするように命令する。その結果、真紀子は絵里菜にたいしてくすぐりを始める。姉のくすぐり責めに激しく悶絶するセーラールージュを見て、くすぐりに弱いことを知ったペインは、くすぐりという方法でセーラールージュを拷問にかけていく。必死に耐えるセーラールージュだが、ペイン、アゴニーの一員となった真紀子、そして司令官シェルの3人掛かりのくすぐりに壊れていってしまう。［BAD END］
