卯水咲流
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ゼルドビッチの悪事の証拠を掴んだジャーナリスト花宮ひろしと井熊リオン。だが、ゼルドビッチの追手によって捕まり、万事休すかに見えたその時、現れた我らが正義のヒロイン愛の戦士フォンテーヌ！フォンテーヌはゼルドビッチの怪人に苦戦しつつも撃退に成功する。愛する旦那様の窮地を救ったフォンテーヌこと花宮優香。だが、優香は気付いていなかった…自分の正体を一人の男に気付かれたことに…。翌日、優香の元にその男はやってくる。証拠の映像を見せ男は優香に告げる「もしこれが怪人どもにバレたら大変だろうなぁ？旦那はもちろん、親戚に両親も皆殺しになるのは間違いないだろうなぁ」愕然とする優香…。男は更に告げる「俺さぁ、フォンテーヌのファンなんだよね…この意味分かるだろう？」恥辱に苛まれる優香…だが、優香は男の要求を受け入れるしかなかった…旦那様を守るため…それが旦那様への裏切りだと分かっていても…。そして、男は優香の…フォンテーヌの体を弄んでいく…。だが、それはフォンテーヌを陥れるためのゼルドビッチの罠だったのだ！果たして、フォンテーヌは窮地を脱し、ゼルドビッチを倒すことができるのか？！［HAPPY END］
メトロビュー、社会部の記者、アイカは事件が起きると正義のヒロイン、スパンデクサーに変身して悪と戦っていた。そんなある日、オーガスの麻薬密売組織アミーゴが麻薬取締局のマークを逃れるため、年端もいかないスラムの少年達を売人として利用しているという情報をキャッチし、取材に出向く。そして不良達に袋叩きに合っている玄さんという老人を救出し、スラムに蔓延する少年犯罪と麻薬組織の実態を目の当たりにしたアイカはスパンデクサーに変身、組織の壊滅に乗り出す。黒幕を突き止めるため自ら組織に捕まり拷問を受ける事に。不良達はスパンデクサーを調教して性下僕にしようとあの手この手でスパンデクサーの敏感な部分を責める。ついに淫具マシーンを使いスパンデクサーを何度も昇天させ快楽に抗えない身体に改造する…［BAD END］
