鳴月らん
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敵の手に堕ち、それでも九死に一生を得たSEKIREI。コードネームKAWASEMIこと美羽は綺羅を秘密の場所にかくまう。心配する他の三人に凛と告げる美羽…「敵に心当たりがあるの…で、今夜罠を仕掛けるわ」…そう。美羽には敵将パピヨンに心当たりがあるのだ。その場所にまんまと現れたのは学園の規律を乱しまくるニセ純情仮面。かぶっているのはSEKIREIの本物のマスクではないか！…怒りに震えるJK。「ひっかかったわね！」始まる戦闘ではJK戦士の中にあって最も高い身体能力をもつSEKIREIの力がいかんなく発揮されてゆく。しかし今一歩というところで屈辱の逃走を許してしまうJK。人を馬鹿にするパピヨンの態度にJKの怒りが煮えくり返る。自室に戻り高まる肉体を一人鎮める美羽…そこに音もなく降りてくる怪しいガスは…囚われの身となってしまったJKを次々に襲う陰湿な責め。鉄パイプドミネーション、失禁、180度開脚緊縛、バンザイ拘束、強圧えづきバイブフェラ。そして美羽の貞操を奪い取る電動ファッキングマシン…執拗に繰り返されるマスク剥ぎの恐怖。必死にあらがい続けるJK。マスク越しの強圧イラマチオ、そして180度開脚拘束でついに敵兵スペードの巨大なイチモツをぶち込まれてしまう美羽。抵抗する心と支配されてゆく肉体…そしてついに…素顔を暴かれ、顔に精子をぶちまけられた美羽は全身を痙攣させつつ小便を吹き上げ続けるのだった…「ちっ。こいつもハズレか」パピヨンの謎の言葉…もう一度立ち上がってくれ！僕らの純情仮面！！！［BAD END］
デスメニアとの戦いの中、何者かの攻撃で左腕を痛めてしまったチアサファイア。女子校生でチア部員でもある彼女はそのせいで遅れてしまった分を取り戻そうと練習に励むが、突然バラ怪人ロズラーに襲われてしまう！チアサファイアに変身し、持ち前の身体能力を駆使してアクロバティックに戦うも、戦闘中に放たれ続けていた微量の毒花粉によって体に変調をきたし、イバラ鞭で痛めつけられてしまう。魔界の花によって体中の神経を高ぶらせてしまったチアサファイアはロズラーのサボテンパンチで激痛を浴び、その恐怖から敗北を認めてしまう。街中がデスメニアの恐怖におびえる中、トラウマを負ったチアサファイアを鼓舞すべく、ゼウスは彼女に試練を与え神の力を持ったバトンを授ける…。果たしてチアサファイアは心の傷を乗り越え、強敵を打ち破ることができるのか？チアアクションの最高峰！アクロバティックスーパーヒロインの活躍をその目に焼き付けろ！［BAD END］
ここは私立海松色学園。毎年名門大学に多数の生徒を送り込む全寮制の学校には悪がはびこっていた…人知れずそれらを排除し、学園の平和を守る守護女神。人は彼女を…いいや、彼女たちをこう呼んだ…【純情仮面】と。巷のウワサでは純情仮面は何人も存在するのだという。今日もその一人、コードネーム【SEKIREI】が悪を懲らしめる。「学園の秩序を乱す悪者を…正義の光が許しはしない！」その手に燦然と輝く真紅の鉄扇。「愛と正義の使者、純情仮面…参上！」…そんな学園に新たに赴任するPTA会長の霧子。妖艶な大人の魅力を振りまく笑顔の美熟女には人知れぬもくろみがあるのだった。そうとは知らず、JKは今日も悪を倒した後のほてった身体を持て余していた。闘いの後のうずくカラダ…イケないと知りつつ、寮の自室でオナってしまうJK…そんな彼女の生徒手帳型マルチコンピュータが仲間であるKAWASEMIのピンチを知らせる。「KAWASEMI…美羽が！？」マスクを再び装着しやって来たのは学園の裏手にある解体待ちの旧校舎。「そのハレンチな姿…おまえが純情仮面だね」そこに現れたのは漆黒のバタフライマスクをつけた革コスのオンナ・パピヨン。親友の美羽を人質にとられたことを知るJK。その身に危険がせまる…腹打ちドミ、強圧レズクンニ。そしてもちろん処女であるJKの陰部にせまる超極太ディルドー！「ま…まさか…！！！」無残にも貞操を、しかもディルドーに奪われてしまい失意のJK…首絞め、窒息イラマ…そして…逆さ拘束シオ吹きセリフ浴びの屈辱が彼女にせまる…立て…立つんだ純情仮面！！！［BAD END］
