北村敏世

北村敏世

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人妻痴漢電車~さわられた六十路母~ 北村敏世

恐怖で硬直して体が動かない。声を出すことも逃げることもできない。電車の中で痴漢に囲まれた時、敏世は抵抗できずされるがままだった。忘れようとしても蘇ってくるあの記憶。恐怖、屈辱、怒り、羞恥心…。様々な感情が敏世の中に押し寄せてくる。その中で芽生えたもうひとつの感情。あの時、私は密かに興奮していた…。痴漢によって自分の中に眠っていた願望に気づいてしまった敏世は再びあの電車に乗り込む決意をする。

淫乱ミセスの妖艶ランジェリー性交 北村敏世

教え子を挑発する家庭教師、自宅に忍び込んだ下着泥棒をレイプ魔に豹変させてしまうエロすぎる人妻、自分で着用して商品をアピールするランジェリーの訪問販売員、下着姿で働いてくれるランジェリーオプション付きの家事代行サービスのおばさん。熟しきった還暦の柔肉を妖艶に彩るセクシーランジェリーを様々な角度から堪能する全4篇。

20周年記念作品 強姦魔に犯された完熟母たち

20周年記念作品 強姦魔に犯された完熟母たち_jacket
「今日未明、R県A市の住宅街で連続婦女暴行事件の情報が入りました。なお、犯人は黒覆面姿で現在もA市内に潜伏している模様…」近所の主婦仲間である敏世、恵未、梢の三人は、突如入ったニュース速報に思わず体を震わせた。(…自分がその被害者の一人だなんて口が避けても言えない…)貞淑な50~60代主婦層をつけ狙った卑劣な婦女暴行集団の凶行。その被害者である三人が今まさに一同に介し、平静を装いながらも内心の恐怖に身を寄せ合っている…そのときだった。「おいおい今度は上玉三人が勢ぞろいか…まだまだ楽しませてくれそうだな」交錯する恐怖と快感…混沌の中やがて完熟妻たちの肉体が支配と恥辱に開花し始める…。

真・異常性交 還暦母と子 其の弐

夫と息子の三人で暮らす敏世。ある日、仕事が出来ないからと会社でイジメを受け続けた息子が「もう限界だ。会社に行きたくない」と、泣きながら母に縋り付いてきた。「甘えたこと言ってないで会社に行け」と厳しく接する父だったが、敏世だけはどうしても甘やかしてしまう。そんな中、偶然に父母の夜の営みを目撃してしまった息子は「僕が苦しんでるのに母さんはあんなに気持ちよさそうにして…」と怒りと欲情を募らせて…。

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