中山穂香

中山穂香

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ゆうだち 突然の大雨に全身ズブ濡れの保険外交員

ゆうだち 突然の大雨に全身ズブ濡れの保険外交員_jacket
雨宿りしていると、男が駆け込んでくる。町内会の飲み会で泥酔しキスをしてしまった相手だった。男は家が近くだから傘を貸してあげると自宅に連れ込み、玄関先で「奥さんのココ、温めてあげるよ」と股間を指で摩擦され、必死に抵抗するものの、パンティを横にずらされて「それだけはイヤ!」と言っているさなか後ろから男根が…。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 中山穂香

娘夫婦と同居の穂花は、二人が仲良く暮らしていけるようにと頑張っていた。しかし娘の娘婿に対する言動が日増しにキツくなっている事に心痛めていた。今日も娘婿が穂花の手料理を少し褒めただけで娘は不機嫌になり、気まずい雰囲気になってしまった。深夜、穂花が台所へ向かうと、娘婿が落ち込んだ顔で座っていた。話を聞くと、料理の事より悩んでいる事があるという。中々言いたがらない娘婿だが重い口を開いて出てきたのは娘とのセックスレスという事。穂花は意を決し、娘がごめんなさい、今日だけ、今日だけ特別で私がすっきりさせてあげるからと、娘婿の股間を摩り舐め上げた。数日して、穂花は娘に子供は作らないのか尋ねたが上手くかわされてしまう。娘夫婦の寝室へ洗濯物を持ってきた穂花。婿が横になっていたが、穂花が立ち去ろうとした瞬間、婿が後ろから穂花を抱きしめた。ダメよ、あの時が特別だっただけという穂花の口をキスで塞ぎ、穂花の体を弄り始める。嫌がっているがカラダが反応し始め、穂花の下着をうっすらと汚してゆく。婿に嬲られカラダが開き始め、挿れられてしまうと思った矢先、娘が婿を呼んだ。一安心の穂花だったが満足しきれず疼いている自分に気がついた…。

性欲の強い義理の息子にメロメロにされた義母 中山穂香

夫を亡くて数年。一人寝も慣れてきた穂香は、娘夫婦に促され同居する事になった。ある夜の事、穂香は偶然娘婿の自慰の場面を目撃した。久しぶりに見た男性器、しかも逞しく勢いよく発射する場面に穂香は見惚れてしまった。それから数日後、娘が外出し、穂香は洗濯物を取り込むと娘夫婦の寝室へ運んだ。すると婿が昼寝をしていた。あらまあと布団を掛けようとした穂香だが、婿の股間お膨らみが気になってしまう。吸い寄せられるようにパンツの上から触っていると、ムクムクと膨らんでゆくのが分かった。パンツを下ろし生チンを掴むと舌先でそっと触れてみた。ピクんと反応するソレが愛おしくなった穂香は夢中でソレを咥え込むと一心不乱にしゃぶりあげていた。ビクッとしたかと思うと穂香の口中へ白濁液が噴出された。穂香はうっとりとしつつもソレを綺麗にすると、そそくさと部屋を後にした…。

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