工藤ララ
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ララちゃんのママは世界的に有名なバレリーナ。ロンドン公演のため1ヶ月以上も家を空けることになりました。実は世界的に有名なSM女王様でもあるママは、一人でお留守番するララちゃんのために、可愛いペットのオジサンを用意してくれました。「ママ優しい！大好き！」でもママは優しいだけではありません。ママからのお手紙には『ララちゃんも素敵なレディとして社交界デビューするために、そろそろオモラシ癖を直さなければいけませんね。今回のお留守番ペットには、おむつが大好きなオジサンを用意したから、いっぱい可愛がってあげて、オジサンと一緒にオモラシ癖を直すようにしてね』と容赦なく厳しい言葉が…。天真爛漫だけどエッチなことには興味津々なお年頃のララちゃんと、おむつ大好き愛玩オジサン。2人でおむつをしてオシッコを我慢したり、おもらしで汚れたお股をオジサンにウォシュレットさせたり、硬くなったデカマラをペロペロして白いミルクを出させちゃったり、SM動画を真似して電マを当てながらオシッコ我慢してみたり…。そんな恥ずかしくてファンシーな、トイレトレーニングお留守番生活を覗いてみました。
お母さんと喧嘩して家出をしてしまった身長140cmのミニマムサイズ少女ララちゃんは、街で知り合った優しいおじさんの家に着いていくことにしました。ご飯を食べさせてもらい満足したララちゃんはついウトウトと居眠り。するとお布団をオネショで汚してしまったのです。困惑して泣きじゃくるララちゃんにおじさんは優しく言いました。「泣かなくていいんだよ、紙オムツを当ててあげるから安心してね」。いろいろな小さい可愛らしい紙オムツを見せられてビックリするララちゃん。紙オムツをはくのはとっても恥ずかしいけれど、おねしょをしてしまったのだから文句は言えません。様々な種類の紙オムツをはきながら、たくさんのお漏らしで紙オムツをズッシリ重く汚してしまうのです…。
今日はみんなにホームステイ先での思い出を教えよう。あれは去年の10月。ホームステイ先の日本で、俺は出会ってしまったんだ。小さくてかわいい日本人の女の子に。小さくてピクシーみたいだった。まじかよ～って思ったね。もう我慢できなくなってこっそり夜這いして、いきりたった俺のチンコを咥えさせたんだ。少女の顔は小さくて、自分のチンコの長さぐらいしかなかったし、少女の口は小さくて思わず中で暴発してしまったんだ。少女はいい子で内緒にしてくれた。だからご主人たちが出かけたすきに、暴れる小さな身体を固定し、チンコを入れてみたんだ。めりめりめり。あ～きつい。こんなに気持ちいいマンコは初めてだった。気が付くと思いっきりガン突きしていたね。少女も最初はとても苦しそうだったけど、最後は気持ちよくなって喘いでくれていたと思う。とてもいい思い出さ。また日本に行きたいね。
