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ある日の昼下がり、庭から入ってきた野生のまやちゃん。ペットとして飼うことを決めたもののトイレの概念がなくところかまわずおしっこをしてしまう。そんな可愛い彼女を躾ける育成日記！おしっこ4回、うんち1回、60分超のボリュームでお届けします。【Chapter1】出会い、そして初お散歩でいきなりおしっこ【Chapter2】お説教からの躾とボール遊び【Chapter3】ご主人様のお留守にマッサージ器で自慰？【Chapter4】餌のお時間です【Chapter5】おむつを履かされてお出かけ。必死にごまかすものの…。【Chapter6】お留守番中便意を催してうんちおもらし【Chapter7】ローターで我慢訓練するもののあえなくイキション【Chapter8】尿瓶におしっこ。
浣腸を入れて12分我慢したらウンコして良いという、自画撮り我慢シリーズの浣腸ウンコ編！まずはカメラに向かってウンコについてのあれこれを話してから、浣腸を入れタイマーをスタート。既におしっこも限界近くまで我慢している女達にとって、この責め苦は地獄の門を叩くが如く。大量の小便の海に便をひり出す女、我慢に耐えかねてコロコロうんちを漏らす女、バタバタ我慢も空しくネリッ…としてしまう女、エロ衣装でエロい顔して水っぽい便をブジュブジュ出す女、などなど。今回もいろんな浣腸我慢が大集結した。まさか、マジックミラー越しにも撮られているとは知らず…「ウンコ漏らしになりたくない！」尻を押さえ腹を撫で、悶えながら健気に我慢を続ける女達。人としての尊厳を賭けた、危険で臭そうな、恥辱にまみれたチャレンジが再び幕を開けた！5名収録・2名ウンコ漏らし。ミニマム爆尿娘。困り顔でピョコピョコ便意我慢。樋箱の中に注がれた超大量のおしっこに、イボイボの尻から練り出された大便がボトボト沈んでいく。落ち着いたメガネ女子。浣腸の刺激にどうしていいか分からずアタフタ。「あきらめよ…」と呟いてスカートをめくった途端、下着の中から「ブリッ」と排泄音が…細身の淑女。正座でお腹をさすってしたたかに耐える。限界が近づきどんどん険しい表情になっていくが、なんとか時間までこぎつけた。大人の美女。非常に賑やかな我慢。便意に耐えきれずしゃがみ込むと、下着のスキマから固形物がひょっこり、尿がジョボジョボともれ出す。エロ衣装のネコ顔美女。ハスキーな声で悶える姿が非常にグッド。排便時の解放感あふれる恍惚の表情がなんともエロい。液状便の中に未消化物がぷかぷか。（排泄屋） ※本編顔出し
止まったエレベーターの中で便意を催した女達。幸いにも非常用トイレ付きの機内なのに、彼女達が排便をためらっている理由はただひとつ。「同乗者」の存在だ。狭いエレベーター内では排泄音を聞かれるのも、便臭を嗅がれるのも避けられない。何より見知らぬ他人の前で尻をむき出しにするわけには…乙女の恥じらいのためにトイレも使えず、ひたすらドアが開くのを祈るばかり。尻穴を締め上げ腹をさすって耐え続ける女達であったが、我慢の限界は刻一刻と迫りくる…密室での便意我慢と衆人環視のもとで排泄する羞恥をたっぷり描いた排泄ドラマ、お楽しみあれ。ネコ顔美女。椅子だと思っていたものが非常用トイレで一安心。柔らかめのうんちをネリネリ出し、ブリブリ汚い音が密室に響く。ボブカットの女性。ケガした腕のせいで下着をうまく下げられず、同乗者に手伝ってもらう羞恥を味わう。大人の雰囲気漂う美女。かなり密度の高い空間で、周囲を気にしながらの脱糞。甲高い放尿音がジョバジョバ鳴り続けた。おしとやかな美女。便意に耐えきれずまたがった途端、音も立てず極太の凶悪健康便をドサッとひり出した。尿も大量、よほどしたかったのだろう。（排泄屋） ※本編顔出し
「排泄している己の姿を鏡でマジマジ見る」という行為が、どれほど羞恥を感じるものなのかを心拍数モニターで確認しながらその様子を観察するという複雑な企画。なのだが、さらに一ひねり。鏡が実はマジックミラーになっていて、その向こうにもカメラがあるということを彼女たちは知らないという状況。謹製便器台にまたがり、しゃがむと、前面にある鏡に、自ら性器をむき出して、はしたない格好でしゃがんでいきむ姿がありありと映る。彼女たちは何を感じ、どう思いながら排泄をするのか。羞恥は興奮に変わる？自己愛が、ナルシシズムが垣間見える？鏡は、複雑な乙女心を映しだすという哲学的作品。インタビュー中に、リフレイン映像あり。【ゆいか】切れ長の目が妖艶な女の子。ねりねりと音をたて、粘性うんちをたくさん出してくれた。排泄後のインタビューでは、恥ずかしがりながらも興奮していたことを自覚し、新しい扉を開いた。【えみ】常に笑顔を絶やさない素敵なお姉さん。彼女のお腹の中で丸一日以上発酵されたブツは、立派な一本糞となって顕現した。インタビューでは糞漏らしエピソードについても語ってくれた。【まり】人前でうんちする姿を絶対に見せたくないと語る彼女は、受け答えもどこか反骨的。しかしかわいいコロコロうんちをひり出した後は、すっきりしたのか柔らかな笑顔も見せてくれた。【ゆい】おっとりした雰囲気を纏った綺麗なお姉さん。浣腸を使ったことがない彼女は、貴重な浣腸処女を本企画のために捧げてくれた。照れ笑いしながらインタビューに答える姿もお美しい。（排泄屋） ※本編顔出し
正座して、尿意を我慢し「トイレ行かせてください」「うんこさせてください」と懇願する女達…！尿意を堪え、もじもじと艶めかしく蠢く尻、そして足先。正座で我慢し、その姿は鏡に映し出されている為、彼女たちは自らの痴態から目を背けることが出来ない。やがて我慢の限界が近くなり屁が漏れ出てしまう。「いやっ」「違うんです」「お願いします、トイレに行かせてください…」「うんこさせてください…！」「いやっ、見ないでくださいっ」と叫びながら、慌てて下着を脱いだかと思いきや正座でブリブリと大便をひりだしてしまうのだった…！「私が、うんこしたこと誰にも言わないでください」「自分で片しますから…」と健気。迫真に迫る美しき糞姿を是非。スレンダーなは、口元をキュッと結んで便意に耐える。絶えずソワソワし、挙句には尻に手をあてがうにまで。下着を脱ぐや勢いある放尿に続き、菊門からは大量の茶色い大蛇が放り出される！眼鏡をかけた素朴なお姉さんは、腸内に溜まり行き場を失ったガスが下劣な音と共に次々と漏れ出てしまう。その孔からやがて…水様便の噴射に続きピンポン玉を脱糞！尚も撮影後に名残り糞が？甘えるようにトイレを懇願するあざとい淑女は、けたたましく響き渡る水便に続いて、膨張した肛門からは艶やかな光沢を纏った軟便を放る。留まることを知らない放屁音に「嫌だ、どうすればいいの！？」金髪のS級美女は、キレイな桃尻を露出させると激しくアナルが躍動。ピンクに紅潮したアナルとは対象的なドス黒い極太便を、美顔を顰めながら排泄。更に「糞の輪」をつくりながらの名残糞は圧巻！（排泄屋） ※本編顔出し
本作はVRゴーグルをつけてゲームに夢中になっている女の子にいたずらをして、パンツを見たり、スカートめくったり、そしてヒモパンを解いてパンツを脱がせたりして、さらには浣腸をぶちこんでうんこするところを見てしまおう！みたいな企画なのである。女の子は突然の浣腸にビックリ！トイレに行こうと逃げ出すがドアが開かない…！そこで部屋内でうんこを余儀なくされてしまうのだった…。ということでお蔵入りである。すべてがお蔵入り要素なのである。4人目は「羞恥いかほど」の「食べているところも含まれたバージョン」なのだがいかんせん便量が少ない。浣腸を打って我慢している様子はとても素晴らしい。物議をかもす一作である。【1人目】ゲームに没頭している最中にスカートをめくられるはパンティをおろされるわでやりたい放題され、挙句浣腸を入れられ、ハコの中にウンコをさせられる。便量まとも。【2人目】リアクションは薄めだが長めの袖や仕草が可愛い。紐パンティをペロリとされて浣腸ズドン！便意が強まるも部屋から出られず、ペットの餌入れにブリブリ＆追いションあり。【3人目】表情は一番良い！…のだがいかんせん便量がショボボン。浣腸を入れては出し、入れては出しを繰り返すも、クソカスをブブブッっと噴き出すばかりで塊出ず…。無念なり。【4人目】名作「羞恥いかほど～心拍数うんこ～」の食べてるシーンがあるバージョン。スレンダー娘が初めてのウンコ＆小便姿披露にドキドキしている様子がわかる。ものの、うんこの量がショッパイ…。（排泄屋） ※本編顔出し
「カメラを持ち帰って排泄を自撮りしてくれないか」この無茶振りに応えること3度目。此度もさすがのドカ糞を披露したみさき嬢なのであった。自宅でうんちをする様を赤裸々に、しかし克明に記録。もちろん出したあとのブツもしっかり映っており、実用性に富んだ内容だ。他にも食事風景や、浣腸を入れうんこを我慢する様子まで入っており、見所たくさんの作品に仕上がっている。終始やや照れ笑いを浮かべながらも、しっかりと撮影を遂行してくれた大人気みさき嬢に感謝感激雨あられである！10日間カメラを渡し、撮影できたウンコの回数は実に5回！みさき嬢の排泄模様、これだけのウンコをありありと見られる作品はここにしかない。（排泄屋） ※本編顔出し
