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誰もが羨望の眼差しで振り返る、180センチを超える肢体を誇らしげに闊歩する若い現役モデルが借金のカタに「ちんぽを悦ばすための奴隷」として調教されるために街金から送り込まれて来ました。かなり小生意気で高飛車な女でしたが、いきなり拘束して恥ずかしい姿で電マで責めてやると、順調に奴隷女として階段を転げ堕ちていきます、きっとそもそもがチンポが大好きな変態マゾ女だったんだろうと思います。鞭や鼻フック責めや唸るバイブで絶対服従を誓わせ、前と後ろの恥穴を晒すストリップショーを仕込み、放尿ショーや、ディルドを使った発情メス犬交尾ショーや、ペロペロ、チュウチュウ舌奉仕を徹底的に仕込み、男を愉しませる為の奴隷に躾けましたので、皆様もどこかでお会いになったら存分に愉しんでください。なんでもしますから（笑）
今回は、拘束台があります。ここに拘束してみましょうか…。ロープとボンデージベルトを使って動けないように拘束してしまいましょう。30度位のぬるま湯に30％のグリセリンを混ぜ、洗面器に入った溶液を300mlのシリンジで吸い上げ…いくぞっ…と、肛門を開かれてしまいます…。被「えぇ…やるんですかぁ…」とりあえず、言ってみただけでしょう…。もちろん私は取り合う気はありませんので、聞こえませんでした。肛門を指でグバァッと開き、シリンジを挿入します。「うぅぅぅ…あっ…あぁぅぅぅ…」ぶちゅ～…1本目が注入し終わりました。続けて2本目も注入しましょう…。5～600あるな…と、2本目もぶちゅ～っと注入完了。洗面器に残った100mlもないくらいの溶液をシリンジに吸い込みます。空気も一緒に吸い込んでしまいましたが…。はい、おまけに空気も一緒に注入しといてあげましょう。
愛らしく優しい笑顔の「七空うみ」この時はまだ、これから繰り広げれる悲劇など微塵も思っていなかっただろう。太めのカラダを気にしながらも、まさか自身がこのような極痛調教を施されるとは…。耽美会の中でもその痛み・強さ故に封印されてきた牽引協力バネクリップ「乳房吊り上げ」。片乳房3kgはあるという爆乳を乳首が千切れる程の痛みを伴う強力なバネクリップで挟みこみ重力に逆らって引き上げてゆく。数ミリ動くだけで乳房は揺れ、激痛を伴う。乳房の原形をとどめる事などもはや出来る訳がない。無残にひしゃげられた乳房、千切れんばかりに伸びきる。さらに舌にはネジ式の木製クリップを挟みこむ。顔面神経を鋭敏な痛みにより支配し茫然自失となる余裕すら与えない過酷な責め。その後は顔面踏みつけバイブ突き刺し調教へと移行してゆく…。
