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野外にてアナルプラグで栓をしたまま裸でプレイ・放尿。アジトに戻りフェラ、そしてトイレで口の中へ小便をする。便器が汚れたので女の口で掃除させるのは当たり前。定番の乗馬鞭による100叩きでよく躾けておき、ご奉仕フェラと挿入を幾度も繰り返す。顔面におびただしい精子をブッかけて終了。次の躾は「ラッピング拘束プレイ」身動きを出来なくし、極太張型＆生チンアナル攻め。蓋付き口枷の中にたっぷりと悪臭ザーメンを注ぎ、蓋をして精液と口中を馴染ませる。最後に風呂場でチンカスを洗浄させ、小便にて女の口中を消毒する。続いて別の女登場。こちらは集団で躾。フェラ奉仕を何本もさせ、3穴同時挿入にて穴をふさぐ。ヴァギナとアヌスへ交互挿入。それにしてもこの女、アナルの滑らかさは絶品であった。アナル中出しでフィニッシュ。口内にも出し、お決まりの中出しドロ～リ。最後は当然の如くクッさい大量小便による顔面清掃をして終了。（女躾）
「肉感的清楚マゾ」瀬名ジュン本格鼻責め浣腸調教実録。美しい鼻孔、鼻腔 ゆえに鼻責め特化器具「ツッペリン」着用し激しい痛みの本格鼻責め調教を施す。鼻孔の形が上向きになる程きつく螺子を締め上げる。さらに、肉感を強調した緊縛との融合 鼻磔調教で内なるマゾ牝を引き擦り出す。鼻磔により自由度を失ったジュンの表情と鼻孔の様式美が秀逸な調教…。淫猥な肉ひだを愛液で滴らせるジュンの菊門をこじ開け 冷たい浣腸液を注入し羞恥の極み浣腸調教へと移行してゆく。哀願の悲鳴は届かない。美鼻をシンプルかつ強引に責め立てる序章…鼻孔が上に引き上げられ小鼻が剥かれるように拡げられてゆく。様々な表情の中にも淫猥色が滲む。緊縛との融合、鼻磔では自由度が制限される事で拘束感が強まり、セルフ被虐にも陥りやすい。痛みを伴う鼻調教を執拗に繰り返し、徹底的にマゾ牝へと追い立ててゆく。羞恥の浣腸調教では白く柔らかい腿を完全M開にして行う。小さなアナルから噴出されてゆく浣腸液に苦痛と苦悶の表情を浮かべるジュン。しかし肉ひだからは愛液が…。
