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今回も2人のマゾメスがAV出演志願。まずは、Hカップで24歳のダンサー＆シンガー。クラブのショーやパーティー等で踊る事と教会などでゴスペルを歌うプロの歌手。高校時代にすでにGカップあって所属していたダンス部の練習を男子生徒に写真や動画を撮られてらしい。その顧問の先生に毎日居残り特訓と称して調教セックスしていたそうだ。緊縛して踊らされたりして、うまくいかないとお仕置きスパンキングされて濡れてたらしい。2人目はバストHカップでヒップも100cmデカ尻の看護師。6人部屋の入院患者から夜勤で輪姦されてイキまくりMに目覚めたらしい。しかも、それを先生に見られて調教が始まったそうだ。バイブを股間に入れたまま勤務させられ、トイレでフェラさせられ股間がビチョ濡れ。2人のドM女の生肉奴隷っぷりをご覧あれ！（NITRO）
テーブルに大股開きで拘束します。しかし、やはり日本人は体が固いのでしょうかね…洋物作品のように開ききりませんね。ちょっと不安定ですがパックリしたとこを、ビラビラをつまんで、くぱくぱして遊びます。なかなか姿勢が辛いようですね…呻きながら、もぞもぞしています。これではまだ、動きすぎるので腰にベルトを巻き、そのベルトをテーブルに縛り付け、さらに体の自由を奪います。あ～あ…ひどい格好です乳房ももみもみしておきましょう。次に取り出したのは強力ニップルリング。これは、動物の去勢をする際に使う、ものっすごい強力な輪ゴムです。これで、乳首を根本から締め付けてやりましょう。さぁ…股間をパンパンと叩き、いよいよここだぞと、合図します。股間を叩いて刺激し意識をそこに集中させるのです。
このおばちゃんは、まだ、どMというほどなわけじゃありません。ですから、徐々にひっどいマゾヒストに貶めていく必要があります。とりあえず今日は、犬みたいな格好をさせてみましょうかね。床に膝をつかせ、乳首にバンブークリップでもつけてやりましょう。セッション中、常に乳首に刺激を与え続けます。両乳首にクリップをされたら、その被虐感と、痛みと刺激に呼吸が荒くなってきました。そして首輪を付け、チェーンを繋いだら、さらに、はぁはぁし出します。鎖を引っ張り部屋の隅にある、私のお道具箱までお散歩です。もちろん、四つん這いで犬のように。お道具箱の中から、犬のマスクを取り出し被せたらカメラで自分の姿を見せておきましょう。
今回のモデルは、「私はM女です」と、自分のM性を随分と前から自覚している小梅。早速、上半身を緊縛され、パンティーを引き下ろすとキレイに剃られたパイパンマンコが。バイブを見せただけで鼻にかかった喘ぎ声をもらし、強引に根元まで捻じ込んでもイヤがるどころか、嬉々として腰を振る始末だ。首輪をつけメス犬のように這わされた小梅は、自分の舌を使って目の前の男優に奉仕をさせられるがぴちゃぴちゃと舐めてる間に小梅のオマンコは濡れ濡れ。罰として立ったままの放尿を命じたところ、みっともなく片足をあげたまま漏らしてみせた。ロウソク責めでは、熱いロウソクを垂らされるたびに体を捩り逃げ惑い、泣き声をあげながら許しを乞い続け…。素人のM女性を徹底的に調教して、マゾヒズムの快感に打ち震えるM女の淫靡な饗宴をぜひともお楽しみ下さい。 ※本編中に映像と音声のずれやノイズが発生する箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものです。あらかじめご了承ください。
