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とにかく声としぐさがカワイイ娘です。フェラチオも丁寧で、とくに玉吸いは絶品でした。ゆる過ぎず痛過ぎずな加減でキュ！っと玉袋を吸い込まれるとオチンチンもカチカチになります！アナル舐めもカワイイ顔を尻にうずめる感じで笑顔でやってくれるから、こんないい娘はちょっと他にいないよね、と。撮影前に資料としてエロ画像等をみせたら、「これエロくて良いです素敵デス！」とキャッキャとはしゃいでましたね。エッチなのは大好き！っていうのが伝わってきました。アソコも敏感で濡れやすいのでイジッていて楽しいですしね。基本的にカワイイ系なんですが、ザーメンを舌上にだされると苦味とコクのせいでしょうかね、表情が大人っぽくなるんですよ。それがまたツボでしたネ。気が利いてるなと思ったのは、ハメ姦のときにまいチャンの体から香水の匂いがしてくるんですネ。アンダーヘアからも。だからクンニしてると陰毛という名の草原から鼻腔にむけてサワサワと心地よい香りが流れこみ、「何時間でもクンニできるぜペロペロ！」って気分になりましたヨ。クンニする人への細かな心配りができる立派なメイドです。絶品の眼鏡フェラチオ姿でご主人様の性処理もカンペキ！
ちょっぴり強気系のメイドで、撮影前は百戦錬磨ぽいこといってましたが虚勢でしたね、意外とウブです。そんなわけでスパンキングでは本気で叩いちゃいましたね…。「ヒィッ！」て呻き声がそそります。たぶんカメラの前では強気な自分で写っていたいと思っていたのかもしれません。アナル舐めの場面ではボクが肩幅くらいに足を開いた姿勢でヤッてもらうんですけど、カメラ映りを確認しながらのせいか足がプルプル震えてくるんですよね。するとその震えに気付いたひめチャンがニヤッと眼で笑うんですよ！「この人、お尻の穴なめられてプルプルふるえてる…恥ずかしいご主人様ね！」っていう眼差しで！この表情には編集してるときに気付いたんですが、「コラー！勘違いしちゃダメっ」と叫びたくなりましたね（笑）オタク系なんですけど、あまりつっこんだオタ話はできなかったですね時間がなくて。休憩中に「しょーりゅー拳！しょーりゅー拳！」と言ってクルクル回ってたのは覚えていますが…って、こう書くと天然ぽく聞こえるかもしれませんが、普通に意気軒昂で活発な娘です。でもそんな強気系を気取られると、イラマチオ場面では頭つかんでガシガシ腰ふっちゃうんですけどね、こちらも。ザーメンは慣れてるかな？と思いましたが、口にだしたとき「オエッ」としてましたね。ツボです。感想聞いたら、「クサいニオイしかしないですヨ～！」という生ザーメンもズルズル・ゴックンと飲んでもらっちゃいましたネ！
イベントで同人誌を販売してるカワイイ娘をみてムラッとしたことはありませんか？「こんなエロい内容の同人を描くなら性欲もてあましてるんでしょっ！？僕のリアルちんぽの世話もしてよっ？ほらっ！ほらぁ～！！」そんな願望が映像化しました！！同人作家のくるみ先生が肛魔館のメイド長・十○夜咲○に扮して性のご奉仕☆「ちんぽを描くのも愉しいけど味わうなら本物ですよね（キリッ」…とは言ってくれませんでしたが、くるみ先生が同人で描いてたフェラチオの再現等をやってもらいましペロペロ！エロ同人を作る女性作家はやっぱりエロかった…！！スタ○オジ○リの宮○監督はいいました。「火に触れた事のない者に火を描くことはできない…つまり、ちんぽを舐めたことのない女性作家にチンポを描く事はできないっ！ちんぽを描ける作家＝ちんぽに触れた事があるし、舐められるし大好きだしお口は精液便所だし！
ワキ巫女さんにエッチなお祓いをしてもらおうという企画です。股間のちんぽ汁が飛びすぎて弾幕になること間違いなし☆まずは巫女が目の前で「巫女舞」と称したオナニーを披露してくれますので、ゆっくり鑑賞します。クチュクチュとイヤらしい音をたてながらイキ狂う巫女さん。途中から「オマンコなめて？」と懇願してくるので言われたとおりペロペロと舐めてみます。ものすごくビンカンなボディらしく、軽くクンニしただけでもかわいい声で鳴いてくれます…そして絶頂。ピクピクと体を痙攣させるのでアナルに目をやると、こちらも金魚の口のようにパクパクと口を開いています。仕上げにバイブで巫女マンコのしまりもチェックです！…ここまでは煩悩が消えるというより余計に高まる感じですがっ…！
