女性患者を眠らせ凌辱の限りを尽くす。医療行為とはかけ離れた診察室の実態!女性患者の乳を揉み、乳首を刺激して肉棒を突き立てる。たまらず女性患者が声を漏らした時「女性患者は意識戻ってるな」と妄想せずにはいられず股間を熱くしてしまうマニアの為の記録映像!!
女性患者を眠らせ凌辱の限りを尽くす、医療行為とはかけ離れた診察室の実態!麻酔が効いているはずの女達が胸を揉みしだかれ、乳首を刺激され、肉棒を突き立てられ、たまらず声が洩れた時「この女本当は意識戻ってるな…」と、妄想せずには居られず股間を熱くしてしまうマニアの為の記録映像!!
医療団体関係者、医師、そして看護士etc様々な会員を有する秘密の変態サークルが実施する凌辱プレイの実態。検診などの理由で来院した女達、あるいはドM嗜好が高じて自ら応募してくる主婦など、様々な女がその膣内を晒す異様な儀式の模様を映像化した貴重なコンテンツ。(Jspot) ※本編顔出し
内診台に乗ったとき脳裏に蘇った幼き日の思い出。忘れていた記憶と羞恥の診察が、いま交差する。女には男に言えない悩みがある。それはあまりに恥ずかしく秘めやかなものだった。なぜ自分がマゾなのかわからない22歳の看護婦だが、辱められ、鞭打たれ、肛門を見られると…本邦最高の医者マニア誌としてマニアを唸らせ続けている三和出版「カルテ通信」かつてカルテスタッフが総力をあげて映像化した幻の「羞恥の診察室シリーズ」第二弾!!
初めての恥ずかしい診察で少女に芽生えた、奇妙な気持ち。願いを叶えるために、少女は再び診療所を訪れた。全国唯一の医者マニア誌としてマニアを唸らせ続けている、三和出版「カルテ通信」。そのスタッフが総力をあげて映像化した「羞恥の診察室」シリーズ第3弾です!
カルテ通信 Vol.61_A 小児婦人科患者の憂鬱 桃色あんず
処女膜閉鎖症で緊急手術を受けたあんず。まだ幼い彼女は性の喜びを知らずして処女膜に傷がつけられ、入院中は教授回診や研修医の練習台として、心まで消すことのできない傷を植えつけられていく…そして退院後、経過観察のため来院した彼女に、内診台での診察という、羞恥と屈辱の診察が待ち受けていた。
カルテ通信 Vol.61_B 婦女子性反応の研究 山咲李理
「オーガズム緩解期の筋弛緩による尿失禁を随意で制止できない二十代前半女性」オーガズムの瞬間もしくは最中に尿失禁が発生することはよく見受けられるが、今回の被験者(21)のようにオーガズムによる全身緊張や痙攣が薄らいでいく過程で尿失禁を起こしそれを自身の意思で制止できないケースというのは、これまでの実験では初めてである。
カルテ通信 Vol.62_A 夜尿症の少女 内藤斐奈
ある日突然、夜尿症を再発させてしまったあやな。突発的なものだろうと母娘ともに軽視していたその症状は3日連続してとまることなく、夜尿症外来のある近所のかかりつけ医へと通うことになる。しかし診察後も夜尿症は治らず、医師は思春期の少女にとって過酷とも言える「尿流量検査」の実施をあやなに告げるのだった。
カルテ通信 Vol.62_B 尾骨骨折と婦人科検診 中山かすみ
転倒により尾てい骨を骨折し、近所の医院に担ぎ込まれたOL。肛門から指を挿入され、激痛に絶叫しながら尾骨修復術を受けることに。術後の経過は良好で、1週間後に再来院した時も湿布の交換だけで済むものだとばかり思っていた。ところが奇妙なことに、医師は彼女の年齢的に婦人科検診が必要だとしつこく口説き始めるのだった。
カルテ通信 Vol.63 「女子医大付属病院にて。」
三和女子医大付属病院に受診した奈美は、待合室で中学時代の同級生・鈴木とばったり出会う。訊けば、彼はこの病院に入院しているという。お互い人に言えない部位の病気であるため言葉を濁すまま、奈美は診察室へ。そして鈴木は入院部屋へ…女子医大生の研修医も交えた羞恥と屈辱の診察が、二人それぞれに開始される。
カルテ通信 Vol.64_A 「集団身体測定と身体検査」
三和女子大付属高等部で行われた、新学期の集団身体検査。そこでは通常の身体測定や内科検診だけでなく、思春期を迎えた生徒たちの乳房や生殖器等の育成発達の調査も同時に行われる。予防接種未接種者の再接種や、検便未提出のために直接採便される者もいて、あまりに便秘がひどい生徒には、高圧浣腸が施されることもあるのだった…。
カルテ通信 Vol.64_B 患者希望女性特別診療所
ファザコンの変形願望として、医師的な立場の年上男性から優しく、時に厳しく診察を受けたいと望んできたモエさん。通常、診察は都内のホテル等で行われるのが普通なのだが、彼女から届いた診察依頼のメールは、「自宅往診・可」という珍しいものであった。彼女の夢を叶えるために、すべてをレンズの前に曝け出さねばならない診察が今、始まる。
カルテ通信 Vol.65_A 医療ドラマ「不定愁訴令嬢」
娘を幼いまま手近に置いておこうとする母の過保護により、夜尿と便秘症に罹ってしまった令嬢の物語。聴診器を胸や背中やお腹にあて音を聞いたあと、腸を押さえて触診。病弱な彼女に、主治医は容赦なく注射と浣腸を施して行く。
カルテ通信 Vol.65_C 「診察希望女性特別診療所
10ヶ月の赤ちゃんを宿した身重のからだなのに、エミは「へんたい」だから、お医者さまにお浣腸されたくて我慢できず、またしても診察をお願いしてしまいました。分娩台に座った状態で浣腸されるエミさんをご覧ください!!
カルテ通信 Vol.66_A 医療ドラマ「おちゅうしゃの日」
微熱が下がらず、寝たきりの日々を送る少女「しずく」。朝から彼女は憂鬱であった。今日はこれからお医者さまが来て、痛い「おちゅうしゃ」をする日だったから…。胸や鼻、アソコなど、お医者さまの様々な治療の様子をご覧ください!!
カルテ通信 Vol.66_B 「入院生活による便秘症の慢性化」
陰部および下肢火傷により入院を余儀なくされた少女。慣れぬ入院生活は便秘をもたらした。触診、浣腸するも、それは退院後も慢性化して彼女を苦しめることになるのであった。セーラー服姿のまま浣腸される少女をご覧ください。
カルテ通信 Vol.66_C 医療ドラマ「特別診療所」 その1
仄かに恋心を寄せていた掛かりつけ医から施された浣腸が忘れられずに、これまで過ごしてきたマリさん(仮名)。彼女の切ない願望が、ついに充たされる時を迎える!!「診察希望女性特別診療所」前半部。
カルテ通信 Vol.66_D 医療ドラマ「特別診療所」 その2
仄かに恋心を寄せていた掛かりつけ医から施された浣腸が忘れられずに、これまで過ごしてきたマリさん(仮名)。彼女の切ない願望が、ついに充たされる時を迎える!!「診察希望女性特別診療所」後半部。
カルテ通信 Vol.67_A 医療ドラマ「治験協力」 その1
治験の意味を知らぬまま、協力を承諾してしまった少女『莉子』の身に降りかかる悲劇…。検体として無慈悲に扱われる屈辱と恥辱に、少女の心は為す術もなく潰されてゆく…。「下剤新薬の治験協力」前半部。
カルテ通信 Vol.67_B 医療ドラマ「治験協力」 その2
治験の意味を知らぬまま、協力を承諾してしまった少女『莉子』の身に降りかかる悲劇…。検体として無慈悲に扱われる屈辱と恥辱に、少女の心は為す術もなく潰されてゆく…。「下剤新薬の治験協力」後半部。