義理の息子 うまなみにめろめろにされた義母 音羽文子
文子は子持ちの男性と結婚したが、息子くんはすでに成人で一緒に暮らす事はなかった。また息子くんも義母文子に気を使い、年に何回か食事をする程度の良好な関係だった。そんな中、息子くんが長期出張で居候する事になった。文子は久日ぶりの再会にウキウキと準備をし始めた。腕によりをかけた文子のもてなしに息子くんは喜び平らげていった。少しお酒に弱い息子くんは早々に部屋へ。深夜、不意に目が覚めた息子くんはムラつきスマフォ片手にイヤホンでオナニーを始める。ごそごそと何かを感じた文子も目を覚まし、息子くんのオナニーを目撃するのだが、息子くんの息子棒が激しく大きい事に言葉を失ってしまう。高齢な夫とは性交渉はなく、女盛りの文子にはとても刺激の強いブツで、そっと立ち去り寝室に戻ると文子のアソコはジンジンと疼いてしまっていた。日中、息子くんお部屋を掃除していると思い出される息子棒。自然と手は股間をまさぐり、破廉恥な妄想に取り付かれてしまう。後日、夫は出張、文子は一人寂しく家にいると、急遽仕事が取りやめになった息子くんが帰ってきた。いいタイミングで頼んでいたお酒が届き、息子くんと一杯いただく事に。ほろ酔いの文子が見せるチラリズムに息子くんの息子棒も元気になり始め、焦る息子くんだが、文子は恥ずかしそうに、嬉しそうに手を添えると、ゆっくり味わうように咥え始め…。
聞いてください、私たちはマッサージを生業としている夫婦です。先日の事です。遠方に嫁いだ娘が、夫婦揃って帰省して参りました。長旅で疲れたろうと、夫に促され私は婿さんのマッサージをしてあげました。夫と娘は話に夢中、婿さんはウトウトし始めました。あらあらと思いながら続けておりました所、婿さんの下半身の一部が大きくテントを張っていまして、私はついそのテントに目が釘付けになっておりました。今でも夫とは夜のお勤めが無い訳では無いですが、夫も歳のせいか強くなくなってきておりまして、そんな時に見たものですから私は一人ドキドキが止まりませんでした。深夜なにやらゴソゴソと音がするので起きた所、なんと婿さんが一人で自慰をしていたんです。丁度絶頂に達した所のようで、それは見事な発射だったんです。私は眠れず婿さんの股間の事ばかり考えてしまいました。次の日、またマッサージを婿さんにしてあげていると、夫と娘が出かけて行ってしまいました。婿さんは寝てしまっていて、私はダメと思いながらも婿さんの股間を。婿さんのソレは、夫と比べようも無いほど大きく、少しだけ触ると酷く固く逞しくなって、気がつくと私は涎を垂らしながら夢中で咥えておりました。あぁ、もうダメ考えているだけで我慢出来なくなってしまいました。今日もあの日のようにこっそり婿さんの布団に忍び込んで、あの憎いほど素敵な婿チンポを頂こうと思います。
里枝子は夫亡き後、娘夫婦と同居している。ここへきて数年、やっと色々な事に慣れ、落ち着いた生活が出来るようになってきた。そんなある日、義理の息子である娘婿のもっこりとする股間に目が止まった。驚くほどに大きい。今まで一緒に生活していたのに、何故気がつかなかったのか不思議なくらい大きい。里枝子は一人驚いた。その日から義理の息子の息子が気になって仕方がなくなっていた。たまたま娘が外出し婿が昼寝をしている時里枝子はつい我慢が出来なくなり、婿の息子で遊んでしまう。イキのいい肉棒は里枝子の思った通り硬く艶やかに勃起し、流れる血流でピクンピクンとまるで誘うような佇まいに、里枝子は思わず舌を這わせてしまっていた。しばらく弄んだそれは里枝子の口内へ激しく白濁液を放出する。全部受け止めた里枝子は暫く放心状態のまま口内のそれを味わっていた。
連れ子のいる男性と結婚して急きょ大学生の子供の母になった恵理子。最初は上手くやっていけるか不安だったが、彼は性格も良く恵理子を慕ってくれ、これならば家族3人仲良く暮らせると思っていた。ある日の事、息子君が浮かない顔をして帰宅してきた。心配になった恵理子が話を聞くとどうやら彼女に振られてしまったらしい。恵理子は優しい言葉を彼に投げかけた。その後、恵理子は息子君の別れた原因に驚いた。なんと日に何度も彼女に求め、しかも毎日SEXしていたらしい。息子君はどう考えても草食系、そんなそぶりも感じた事などなかった。それから数日。性欲を発散する事ができなくなった息子君はあろう事か恵理子を襲って犯してしまう。発射しても衰えない若さと絶倫さに恵理子は驚愕したが、夫では満たされない満足感を体で味わってしまっていた…。
大人気シリーズ「義理の息子」…性欲の強い息子にめろめろにされた義母。愛娘が選んだオトコは理想的なデカチンの持ち主だった。疼く子宮を抗うことができず禁断の行為に溺れてしまう。
娘が結婚し同居を始めた矢先、夫に先立たれてしまった祥子。一時は落ち込んでしまっていたが、なんとか落ち着き家族3人の生活が始まった。娘は気が強い所があるのだが、娘婿が優しくフォローしており、彼のおかげもあり祥子も笑顔を取り戻していった。それから数年。ある休日の午後。娘が出掛け、祥子は洗濯物を取り込むと娘夫婦の寝室へと向かった。すると娘婿が昼寝の最中だった。お腹を出して寝ている姿に、あらあらと思いながら近づきお腹を隠そうとした時、婿の股間が盛り上がっている事に気がついた。今まで一緒に生活していて気にならなかったのにと思った瞬間、祥子はものすごく恥ずかしくなってしまった。しかし婿のもっこりから目を離す事が出来ず、ついちょっとだけと触ってみてしまった。ピクピクと反応する股間に祥子は嬉しくなり、婿が熟睡しているのを確認するとそっとパンツを下ろした。飛び出る肉棒は亡くなった夫のモノより逞しく、祥子は吸い寄せられる様に唇で触れた。次第に硬くなる婿棒。祥子は夢中になってしゃぶりついていた。噴出する白濁液を口中で受け止めると、祥子はうっとりとした表情でしばらく佇んでいた…。
縁あって連れ子のいる年上男性と結婚したいろは。大学生の義理の息子という事で色々心配はあったが、優しく素直な連れ子という事もあり充実した毎日を送っていた。夫は年上のせいかアッチが弱くなっており、女盛りのいろはには幾分物足りなさは感じていた。ある日、連れ子が顔面蒼白で帰宅してきた。心配したいろはは事情を聞くと彼女に振られてしまったとの事だった。いろはは母性満載包み込むように連れ子を慰め、落ち着いた連れ子もいろはの優しさに感謝した。数日して連れ子が友達と電話中。盗み聞くつもりはなかったが、いろはは連れ子が振られた原因をしってしまう。女性には奥手だと勝手に思っていた連れ子は性欲旺盛、しかも毎日のようにセックスし、しかも複数回発射していた。驚くいろはにある日事件が起きる。昼間、バイトに行くはずの連れ子が目をギラつかせ家事をしているいろはの元へ。性獣の如き形相でいろはに襲いかかってきた。抵抗してはみたものの連れ子の勢いは凄まじく、一度出させて落ち着けさせたほうがと考えたいろははゴムをつけてと言った。素直に従いゴムをつけた連れ子はいろはを犯した。程なくして発射した連れ子だが、ゴムを付け替え再びいろはの中に挿入した。勢いは止まらず、発射、ゴム装着を繰り返し。それでも治らない強チンはナマのまま、いろはへと。数度出しても治らない硬い肉棒にいろはも感じ始めた矢先、ナマチンに侵され、いろはも我を忘れ悶え感じてしまった。夕食前、夫と連れ子と気まずい中、家事をするいろはの背後にそっと近づいてきた連れ子は、硬くなった肉棒を押し付けいろはを愛撫し始めた。昼間あんなに出したのにと驚くいろはだが連れ子の勢いに負け口淫奉仕をしてしまうのであった…。
夫婦でマッサージ屋を営む竹内家。最近夫の勃ちが悪く、しかも早漏で淡白。女盛りの梨恵は夜の夫婦生活で満足出来ていない。そんな中娘夫婦が帰省してきた。梨恵は娘婿の疲れを癒すべくマッサージをしてあげる事にした。家族で会話しながらマッサージしていると、娘婿の股間に違和感が。やけにもっこりとしており梨恵はドキリとしてしまった。その夜、目が覚めた梨恵はリビングへ向かう。その途中脱衣所で自慰行為をする娘婿が。男性の生理だしと見て見ぬふりをしようとするが、逞しく勃起した逸物に目が離せなくなり、激しく扱かれた先から溢れ出す白濁液に梨恵はゴクリと唾を飲み込んだ。気がつくと梨恵の手は自身の股間へと向かっており、梨恵はハッと我にかえると静かにその場を後にした。翌日夫と娘は二人して出かけて行った。梨恵は娘婿とお茶でもと呼びに行くと娘婿はお昼寝中。あらあらと布団を掛けてあげようと近づくと、昨日見た婿の股間が気になる梨恵。ちょっとした悪戯心でつついてみると次第に大きくなる股間。梨恵はだんだん我慢出来なくなり遂にパンツを捲ってしまった。梨恵は吸い寄せられるかのように娘婿の股間へ舌を這わせ夢中で舐めまわしてしまっていた。夜、夫と娘夫婦は飲みに出かけていた。静かな寝室で一人、婿の逞しいアレを思い出していた梨恵。興奮が最高潮に達した時、ドタバタと夫たちが帰宅してきた。酔いつぶれた夫を娘婿が介抱しながら寝室へ。夫を寝かせると梨恵は夫に向かって本当困った人ねぇと呟いた。すると娘婿がお義母さんだってダメな人でしょと言うと抱きついてきた。寝ているとはいえ夫の手前嫌がって見せたが、梨恵は娘婿に抱かれる事を期待しドキドキが止まらなくなっていた…。
性欲の強い義理の息子にメロメロにされた義母 中山穂香
夫を亡くて数年。一人寝も慣れてきた穂香は、娘夫婦に促され同居する事になった。ある夜の事、穂香は偶然娘婿の自慰の場面を目撃した。久しぶりに見た男性器、しかも逞しく勢いよく発射する場面に穂香は見惚れてしまった。それから数日後、娘が外出し、穂香は洗濯物を取り込むと娘夫婦の寝室へ運んだ。すると婿が昼寝をしていた。あらまあと布団を掛けようとした穂香だが、婿の股間お膨らみが気になってしまう。吸い寄せられるようにパンツの上から触っていると、ムクムクと膨らんでゆくのが分かった。パンツを下ろし生チンを掴むと舌先でそっと触れてみた。ピクんと反応するソレが愛おしくなった穂香は夢中でソレを咥え込むと一心不乱にしゃぶりあげていた。ビクッとしたかと思うと穂香の口中へ白濁液が噴出された。穂香はうっとりとしつつもソレを綺麗にすると、そそくさと部屋を後にした…。
正直驚きでした…大人しそうで女の子には奥手だと思っていた義理の息子が…しかも何回も毎日射精するなんて…義理の息子に抱かれた事より何よりも彼の性欲と力強いSEXに驚かされました…正直こんなに感じたのは何年振りでしょうか…。
性欲の強い義理の息子にメロメロにされた義母 里崎愛佳
正直驚きでした…大人しそうで女の子には奥手だと思っていた義理の息子が…しかも何回も毎日射精するなんて…義理の息子に抱かれた事より何よりも彼の性欲と力強いSEXに驚かされました…正直こんなに感じたのは何年振りでしょうか…。
性欲の強い義理の息子にメロメロにされた義母 奥山ゆら
娘が結婚し同居を始めた矢先、夫に先立たれてしまったゆら。一時は落ち込んでしまっていたが、なんとか落ち着き家族3人の生活が始まった。娘は気が強い所があるのだが、娘婿が優しくフォローしており、彼のおかげもありゆらも笑顔を取り戻していった。それから数年。ある休日の午後。娘が出掛け、ゆらは洗濯物を取り込むと娘夫婦の寝室へと向かった。すると娘婿が昼寝の最中だった。お腹を出して寝ている姿に、あらあらと思いながら近づきお腹を隠そうとした時、婿の股間が盛り上がっている事に気がついた。今まで一緒に生活していて気にならなかったのにと思った瞬間、ゆらはものすごく恥ずかしくなってしまった。しかし婿のもっこりから目を離す事が出来ず、ついちょっとだけと触ってみてしまった。ピクピクと反応する股間にゆらは嬉しくなり、婿が熟睡しているのを確認するとそっとパンツを下ろした。飛び出る肉棒は亡くなった夫のモノより逞しく、ゆらは吸い寄せられる様に唇で触れた。次第に硬くなる婿棒。ゆらは夢中になってしゃぶりついていた。噴出する白濁液を口中で受け止めると、ゆらはうっとりとした表情でしばらく佇んでいた…
性欲の強い義理の息子にメロメロにされた義母 北川礼子
娘夫婦が帰省、礼子は久しぶりの再会に歓喜した。長旅の疲れを癒すべく礼子は娘婿にマッサージを施す事になった。マッサージの最中、礼子は婿の下半身に目が止まる。パンツの上からでもわかるほどもっこりとしたモノ。礼子は目を疑ったが、其れからというもの婿のもっこりが気になって仕方がなくなっていた。先日の事、久しぶりの夫婦生活をしようとした矢先、夫のものが萎れてしまった。悶々とした気持ちが残ったまま見てしまった婿のデカチン。礼子はイヤラしい妄想に取り付かれてしまった。しかも礼子は生で婿のソレをみたいという欲求が。そんな時、夫と娘が外出し婿ひとり。お茶でもと声をかけるが婿は寝息を立てていた。あらあらとタオルケットを掛けようとする礼子の目には婿のもっこりが。いけないとは思っていてもデカチンの誘惑には勝てず、婿の下半身にしゃぶりついてしまっていたのだった…。
夫に先立たれ数年。一人暮らし中の紗也子の元に、娘夫婦が帰省してきた。3人でお茶しながら話していると婿が何かを落としたので紗也子は机の下に潜り込むと、婿の股間に目が行ってしまった。あれはズボンの膨らみとも思ったが、紗也子は思わず唾を飲み込んでしまった。婿は違う環境に興奮したらしく使用としたが、嫁はやんわりと拒否し代わりにマッサージをしていると、旧友が来ていると紗也子は声をかけた。すると、紗也子にマッサージを引き継がせ娘は出掛けて行った。婿は疲れたのか気がつくと眠ってしまった。しかし、下半身はテントを張っており、紗也子は引き寄せられるようにその膨らみを愛で触り咥えてしまう。硬く大きい婿のモノを夢中でしゃぶっているうち白濁液が口中へ飛び込んできた。全てを吸い取り終えると紗也子は自室へ帰って行った。その夜、紗也子は寝付けずにいた。久しぶりに味わった男根のせいで体が火照り紗也子は静かに自慰を始める。勿論婿の股間を思い出しながら…。
性欲の強い義理の息子にメロメロにされた義母 真矢織江
夫婦でマッサージ屋を営む真矢家に、結婚して家を離れていた娘夫婦が帰省しきた。真矢夫婦は家の中が一気に華やかになったようだと喜び2人を笑顔で出迎えた。娘婿に長旅の疲れをマッサージで癒そうとするが夫は手を怪我しており、義母である織江が施す事になった。優しくマッサージする織江だが、娘婿の股間の大きな膨らみを見つけた。最近夫との夜の生活に満足出来ていなかった織江はついいやらしい事を考えてしまっていた。深夜、目が覚めた織江はトイレへ。すると娘婿がひっそりと股間を扱き処理していた。夫のより大きいイチモツから放出される白濁液に織江はドキッとし、そそくさと寝室へ戻った。次の日、夫と娘が外出し手持ち無沙汰になった織江は娘婿とお茶でもと声をかけようとしたが、娘婿はお昼寝中。肌掛けでもかけてあげようと近づくと、やや膨らんだ股間が目に入った。昨日見たアレがと考えただけでドキドキしていたが、目が離せず、つい触ってしまった。織江はだんだんと我慢できなくなり、悪戯は加速し気がついた時には娘婿の大きなイチモツを頬張り白濁した熱い液体を口中で受け止めていた…。
娘夫婦の帰省を楽しみにしていたいろは。元気そうな二人の姿に安堵した。お茶を頂きながら久しぶりの会話に花が咲く。娘からのお願いもあり娘婿にマッサージを施す事になったいろはは、優しくマッサージすると娘婿は寝息を立ててしまう。あらあら疲れていたのねとタオルケットを掛けようとすると、娘婿の股間が大きく盛り上がっていた。夫を亡くして久しく見ていなかったモッコリ具合いにいろははドキドキし始める。そして少しだけなら、ちょっとだけ、婿さんは寝ているし、と触り始め次第にエスカレートして行き、娘婿の大きなイチモツを夢中で咥えてしまっていた。男臭い白濁液がいろはの口中に吐き出された時いろはは久しぶりに味わう幸福感に包まれ、下半身が堪らなく疼いてゆくのであった…。
夫を亡くし、娘夫婦と同居している寿美礼。ある日の朝、娘婿のもっこりとした股間を偶然目撃してしまう。今まで気にした事などなかったが思わず二度見してしまうほど気になってしまう。そして何日か後。昼寝している娘婿に出くわしたのだが、寝ているにもかかわらず大きく膨らんだ股間に寿美礼はついふらふらと引き寄せられ、娘婿の股間を弄りしゃぶってしまった。その夜、昼間の娘婿の股間の感触を思い出しながらひとりオナニーをしていると、娘婿が現れ…。
性欲の強い義理の息子にメロメロにされた義母 和泉亮子
夫に先立たれた亮子は娘夫婦と同居する事に。最近はその生活にもなれ幸せに暮らしていた。ある日の事、亮子は拭き掃除していたが、不意に目線を上げると娘婿の股間が目に入った。男性の股間を見るのも久しぶりだったが、異様に大きなもっこりに目が釘付けになってしまった。それから数日後の深夜。亮子は偶然娘婿の自慰シーンを目撃する。硬く反り返り上を向く娘婿の勃起棒に亮子は目が離せずドキドキが止まらなかった。ある日、洗濯物を私に娘婿の部屋に向かうと疲れているのかお昼寝中の娘婿。さっと部屋を後にしようとした亮子に再び娘婿のもっこりが。暫く葛藤した亮子だが一度生で見てみたい欲に負けてしまい、静かに娘婿のもっこりの元へ。軽くつついてみたりしていたが、大きくなっていくソレに夢中になってしまい、気がつけば口いっぱいに頬張り涎を垂らしてしまっていた…。
久しぶりに娘夫婦が帰郷してきた。久しぶりの再会に話が弾む。不意に美希がお菓子をこぼしてしまいテーブルの下へ。ふと目に入った娘婿の股間に目が釘付けになってしまった。ドキドキしながら席に着くと話の流れで美希が娘婿のマッサージをすることになってしまっていた。夜、娘婿をマッサージしていると、夫が出かけてくると言い、娘もついて外出してしまった。もう、と思いながら娘婿に話しかけるが疲れたのか寝てしまっていた。美希はタオルケットを掛けようと思った矢先、娘婿が寝返りをうった。もっこり大きな娘婿の股間に美希は目が離せなくなってしまい、ちょっとだけ、ちょっとだけならと次第にエスカレートして行き、気がつけば娘婿のモノを口いっぱいに頬張り味わってしまっていた…。
娘夫婦と同居しているあかり。何時もの様に家事に勤しんでいると、ふと目に入った娘婿の股間に目が釘付けになってしまった。ドキドキしながら席に着くが、娘婿の股間のことで頭がいっぱいになってしまっていた。ある日、娘婿の洗濯物を渡そうと部屋へ向かうと、娘婿はお昼寝中。あらあらと部屋を後にしようとしたが、ちょうど娘婿が寝返りをうった。するともっこり大きな娘婿の股間が現れ、あかりは目が離せなくなってしまい、ちょっとだけ、ちょっとだけならと次第にエスカレートして行き、気がつけば娘婿のモノを口いっぱいに頬張り味わってしまっていた…。