これまで面倒を見てくれていた地主が倒れた。家を訪ねると地主の息子がおり、面倒を見る代わりに義母が地主に抱かれていたと明かされる。そしてこれからは…。「おまえだってしたかったんだろ?」後ろから抱きすくめられ、胸を揉まれて…。四つん這いで尻の穴を舐められると、味わったことのない羞恥と快感に…。2話収録。
住み込みのお手伝いとして雇ってくれた男には積年の恨みがあった。お手伝いとなった彼女の父にいじめられてきたのだ。その恨みを晴らすべくカネに物を言わせて…。パンツの上から陰部をいじられ、そのパンツも脱げと言われて…。尻の穴を舐められ、ワレメに指が這うと、2年も男日照りの体は恥じらいと悦楽に…。二話収録。
歳のせいか勃たなくなってしまった夫。寂しそうな顔をしている女房を不憫に思った彼は、納屋の解体に来ている屈強な男に「妻を抱いてくれないか」と頼み込み…。座卓の上で仰向けにされ、太い肉棒が入ってくる。「ダメ!」壊れそうなほど激しく突かれると…。夫では味わったことのない快感に目覚めた妻は…。二話収録。
隣のご主人に呼ばれ、何事だろうと訪ねた。畑のイチジクが盗まれたと言う。じつは私が盗った。観念して謝ると、ご主人は「悪いのはおまえだ、大人しくしてろ!」と…。庭先で乳首をしゃぶられるが、母に聞かれそうで声が出せない。パンツを下ろされ、股間を舐められて前かがみで立ったまま、後ろから肉棒が入ってくると…。2話収録。
昭和猥褻官能ドラマ 子持ちの貧乏母親は体を捧げて…
ギリギリの生活を続けてきたが、もうどうにもならないので、内職代の値上げを懇願すると、明日工場が終わったら俺の部屋に来いと男は言った。男の部屋を訪ねると…。「そんなの無理です!」帰ろうとする奥さんを押し倒し、内職代の値上げをエサに股を開かせた。久しぶりの肉棒をしゃぶる奥さん。蜜穴に突っ込むと…。2話収録。
昭和猥褻官能ドラマ 教え子の父親に襲われてしまった女
夫は借金を完済したはずだった。だが借金取りが2人も乗り込んできて、夫の嘘が明らかに…。借金を減額してやるから女房を抱かせろと言われた夫は無言のままで…。騎乗位で突き上げていた借金取りが「もう1つ穴があるだろうが!」と若いほうに言うと…。2本の肉棒でマンコもアナルも同時に突かれた奥さんは…。二話収録。 ※本編中にノイズが発生する箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものです。あらかじめご了承ください。
昭和猥褻官能ドラマ 義兄に襲われた五十路の喪服未亡人
亡くなった夫は、親友に私を託したようだ。実際、その人は通夜から私を支えてくれた。彼が疲れて寝ているというのに、気の荒い義兄は私を自分のものにしようと…。洗い物をしていると義兄がやってきて、強引に唇を奪われる。喪服のスカートをめくり、手を中に…。夫の親友を起こさぬよう、でも熟れた体は感じてきて…。2話収録。
昭和猥褻官能ドラマ酒乱亭主の借金を体で払った六十路妻
夫の選挙が近い。ところが盗んだ自転車で兄が交通事故を起こし、それが知れれば夫は落選するだろう。偶然事故を見た兄の幼なじみから「黙っている代わりに」と…。嫌がる奥さんの乳首をしゃぶり…。綺麗なマンコを視姦した後、舌と指で念入りに愛撫し、ついに肉棒を挿入すると「こんなことダメ」と言いながら喘ぎ出して…。2話収録。
見合いの仲人をしたものの、急に女の気が変わり、男の家へ謝りに行った。相当ショックだったと見えて、1人酒をあおっている。そしてこちらの負い目につけ込んで…。巨根をモンペの上から股間にあててくる男。やがてパンツごと下ろされて…。初めてお尻の穴に挿入され突かれるごとに、えも言われぬ快感が…。2話収録。
昭和猥褻官能ドラマ 嫁の母親と交尾して性欲を満たす
娘が結婚した男は仕事に身が入らず、昼間から妻の実家に顔を出し、お茶を飲んでいる。娘によれば、こんな男でも夜のほうは人一倍激しく、そのうえ持ち物も立派で…。庭に干した布団を取り込んでいると、とつぜん抱きついてくる婿。庭木につかまって立つと、婿は後ろから巨根を突っ込み、ピストンを…。だが、一回発射しても絶倫婿は…。二話収録。
昭和猥褻官能ドラマ東京に引越しする同級生を呼び出して
息子の担任がわざわざ家を訪ねてくれた。母親を亡くした息子を日ごろから気にかけてくれる女教師。彼女も夫を病気で亡くしていた。夏祭りの縁日に誘われた父親は…。布団の上に仰向けに寝かされ、生徒の父親の肉棒が入ってくる…。両手で体を押しのけようとするが、その手を取られ、ギュッと抱きしめられたままピストンを…。2話収録。
昭和猥褻官能ドラマ 夫の兄弟に襲われた五十路の未亡人
3人兄弟の長男である夫の葬儀の夜、次男から「一緒に暮さないか」と相談が。しかし彼が届け物に出かけた後、三男に無理やり犯される義姉。帰った次男はそれを見て…。鉱山を経営する夫は闇金への返済が滞っていた。そのうえ今回の崩落事故。金策に走り回る夫とはこの2日連絡が取れない。そんな矢先、闇金の借金取りが訪ねてきて…。2話収録。
昭和猥褻官能ドラマ六十路の妻は汗臭い体を奪われて…
これからは牛や馬ではなく、耕運機の時代だと言う男。その便利な機械を貸してやる代わりに、今ここで抱かせろと…。夫のいる身でそんなことはできないと逃げ出すが…。下宿のおかみさんは家賃を待ってくれている。彼女はいないし、金がないのでストリップにも行けない。悶々とした生活を送る中、ある日おかみさんが昼寝をしていて…。2話収録。
昭和猥褻官能ドラマ同級生に種付けされた妊活中の人妻
借金返済のため働きすぎて倒れた夫。看病しながらいくつもの仕事をこなす妻。往診で来た医者から特効薬の話を聞くが、高くてとても手が出ない。落胆していると医者が…。同級生が突然やってきた。高校時代、脅されて胸まで見られた嫌なヤツ。いま子作りがうまくいかないことまでヤツは女友達から聞き出していて「力になりたい」などと…。2話収録。
中学3年の担任をしている女教師は、家が貧乏のため進学を諦めた生徒の家に進路相談にやって来たが、その父親に突然抱きつかれ…。欲情した父親は先生を押し倒しパンツの中に手を入れて…「先生のマンコ、毛がボウボウに生えてます!」「お父さん、やめて、見ないでーー!」だが、父親は嫌がる先生の勃起した乳首やお尻の穴をしつこく舐めまわし…。夫の一周忌を息子と二人で過ごす事になった母親。夕食後、彼が隠して来た自分への偏愛を知らされながら匂いをかがれ押し倒されて。「母さんが入った風呂の後で陰毛集めてセンズリしてたんだ」と母親に抱きつく息子。「やめなさい、私たち親子なんだから!」「でも後妻じゃないか」強引に肉棒で奥までガンガン突くと、小便まで大量に吹き出し悶え乱れる熟母。2話収録
昭和猥褻官能ドラマ息子の先輩に狙われていた五十路妻
ある日、一人息子の先輩が母親の家を訪ねて来た。息子が起こしたバイク事故の件で話があるとの事だったが、その本当の目的は…。「俺が小さい頃、こんな綺麗な母ちゃんがいたらなぁ」と息子の先輩は母親に近づき…。「事故の金、立て替えてあげるから、ヤラせてよ」「こんなことしちゃダメ~~!」しかし熟れた母親の股間は濡れ出してしまい…。両親の借金を返済するため会社の金を横領していた経理部長は、社長の自宅に呼び出されその体で罪の償いをする事になったのだが…。「15年ぶりか、寂しい思いしてたんだな」と無理やりパンツの中に手を入れて…。「社長は最初からこうゆうつもりだったんですね!」「この勃起した乳首、たまらんなぁ」小便までさせられ、硬い肉棒で乱れてゆく五十路妻。2話収録
亡き父が残した借金を抱え、伯父の家に夜逃げをして来た母親と息子。伯父はそんな母親の体を狙っていた。その時息子のとった行動とは…。「アンタ金がいるんだろう、体売る仕事してみたらどうだ?」と母に詰め寄る伯父。そこに息子が助けに来たのだが、母親への偏愛が限界に…。「母さん、もう我慢できないよ、いいでしょ!」「だめ、私はお母さんなのよ、ねぇ!」息子は何日も風呂に入っていない母親のマンコにむしゃぶりつき…。夫の葬式の夜訪ねて来たのは、未亡人となった奥さんを通夜の時から励まして来た葬儀屋であった。彼女に特別な感情を抱いた彼は…。「奥さん、線香の匂いが染みついてたまんないよ」「辞めて下さい、そんなことしないで~」「大人しくしてくれたら優しくしてやるよ」「死んだ主人が見てますからぁ、あっ、いやー!」だが、葬儀屋の激しい突きあげに自ら獣の様に腰を振って…。二話収録。
シロアリ駆除の仕事をしている義父が、浪費癖のある娘の家を訪ねて来た。彼女から浪費の原因を聞かされ、義父のとった行動とは!化粧品や服を買い込んでる息子の嫁に義父は詰め寄る。「アンタ、性欲が満たされないから物欲に走ったんだろ」「あの人が浮気して最初にお金も使い込んで…」しかし欲情した義父は、「俺は昔からアンタとヤリたかったんだ、エレベーターガールやってるアンタとオマンコしたかったんだ!」「お父さん、やめて!」義父のしつこい愛撫に嫁の体は言葉とは裏腹に…。酒に酔いパチンコ台を壊して多額の借金を作った夫のため、赤線で体を売る覚悟まで決めていたと話す妻。しかし借金取りは…。「何であんなクソ旦那にそこまで献身的になれるんだ?」その原因を話し出す奥さん。その悲しい過去を抱かえながらも健気に生きる奥さんに我慢できなくなった男は、「俺が借金、なんとかする代わりにマンコ見せてくれ」「それは…、恥ずかしい…」戸惑う奥さんだが、56歳のうぶな体は陰部をいじられ続け、やがて身震いしながら失禁し…。二話収録。
昭和猥褻官能ドラマ 教え子の父親に突然抱きつかれ…
生徒のイジメの問題で謝らなければならない案件があるとの事で、先生がイジメられていた生徒の家を訪ねて来た。しかしその父親は…。60歳の女教師から定年で辞める話を聞いた父親は、「家庭訪問で会った時から一目惚れでした」と打ち明けいきなり抱きついた。「先生の体、柔らかい、あっ濡れてきてる…」「お父さん、そこはダメです!」「先生だって、女なんだ」「やめて、お願い…」父親に激しく求められ体をクネらせて快感に溺れる還暦教師。ワンマンでヤリ手の社長を夫に持つ奥さんの自宅に部下が突然顔を出した。その日夫は出張に出掛けているハズだったのだが、実は…。「実は社長、僕が以前付き合っていた女と温泉旅行に…」その腹いせに社長の奥さんに襲いかかる部下。「やめなさい、主人にバレたらどうするの!」必死に抵抗する奥さんだが、お尻の穴まで舐めると「あかんてぇー、そこは舐めんといて~!」しかし、手マンでシッコ吹き出しデカちんの激しいピストンに「おそそ、イイのー!」と絶叫する京都の人妻。二話収録。
1年前から百姓の手伝いをしてきた甥がおばの家を訪ねて来て「百姓を辞める」と言ってきた。そして彼がとった異常な行動とは…。「もう少し我慢して百姓続けたらどう?石の上にも3年って言うでしょう」「ダメなんです、おばさんのことが好きになってしまって…」庭先で突然抱きつき、しつこく体をまさぐると、「そんなとこ触ったら漏れちゃう…」「もう何もしないから小便するとこ見せて」しかし、大量に立ちションした後、甥はビンビンの巨根をおばさんのマンコに…。清純なおばさんは突きまくられ、牝熟女に…。夫に新品の冷蔵庫を頼まれて届けに来た電気屋。それはどう見ても中古品であり、訳を問いただす奥さんに真実を話した電気屋は突然…。「旦那は若い女と暮らしてるよ、アンタはこの冷蔵庫と同じで中古扱いなんだよ」と、無理やり脱がし体を視姦する男。「いけません、やめてください!」「ハイカラな服着てるわりには肛門汗臭いじゃねーか」「もう許してください…」嫌がる奥さんのワレメに電気屋の下品な肉棒が…。「お願い、もうダメ、あっ、出ちゃう、出ちゃうー!」何度も小便吹き出しながら絶叫する奥さん。二話収録