ゆなには夫に隠していることがある。それは息子と身体の関係を持ってしまったことだ。いけない事だとわかっていたが、一度快楽を知ってしまった息子は欲望を抑えきれずに、時間も場所も構わずにゆなを求めるようになってしまっていた。ゆなもだんだんと自分の気持ちを抑えられなくなっていき、夫がいなくなると…。
父が出かけて2秒でセックスする母と息子 牧原れい子
あろうことか息子と禁断の関係を結んでしまった母・れい子。いけない事だとはわかっていても愛する息子が可愛くて仕方なくズルズルと関係を続けていた。しかも息子は絶倫でいつも性欲を持て余し、父がいてもお構いなしに迫ってくる。そして父がいてはできない状態がれい子のマンコをトロトロにさせ我慢できなくさせて…。
父・コウジの目を盗むように、母・希美と息子のアツシは肉体関係を持っていた。しかし、希美の方は罪悪感や背徳感から関係を絶とうとする。そんな母の反応を愉しむように、アツシの欲望は日増しに増していき、父の目が離れた瞬間に希美の体を求める程になっていく。そして希美は…。
父が出かけて2秒でセックスする母と息子 七海ひさ代
ひさ代には夫に隠していることがある。それは息子のトオルと身体の関係を持ってしまったことだ。いけない事だとわかっていたが、身体はいうことを聞かずどんどんエスカレートしていく…。次第にひさ代も、自分の気持ちを抑えられなくなり、夫がいなくなるとすぐに身体を重ねるほどにトオルを求めはじめる…。
日々男らしくなっていく息子に惹かれてしまった彩は、あろうことか初体験まで奪う始末。しかし、美人で巨乳の彩とのセックスはヤリたい盛りの息子を虜にするには充分だった。最初は夫にバレることを恐れて彼が確実に会社にいる時間だけ身体を重ねていたものの、次第に母子の欲求は収まりがつかなくなる…。やがては夫が出掛けると同時に勃起チンポを迎え入れ、再び帰ってくるその瞬間まで合体するようになっていった。
父が出かけて2秒でセックスする母と息子 澤村レイコ
レイコは息子のアキラと関係を持ってしまった。いくら仕事人間の夫のせいで欲求不満になっていたとはいえ、許されることではない。それでも、あの快感が忘れられず夫がいないときを狙って交わっていたが…。思春期のアキラは好奇心旺盛でどんどん大胆にセックスを迫るようになっていた。レイコも次第に性欲を我慢できなくなっていき…。今日も夫が出掛けた途端、欲望のままに貪り合うのであった。
構ってくれない夫に当てつけのように息子と交わってしまった栞菜。流石親子というべきなのか、身体の相性は抜群で近親相姦の虜になるのに時間はかからなかった。だが、いくら相性がよくても親子でセックスするなど異常事態だ。良心の呵責に苛まれていた栞菜とは逆に息子は日に日に増していく性欲を持て余していた。息子の爆発寸前の性欲を敏感に感じ取った栞菜の身体も熱を持ちはじめ…。夫が出掛けた瞬間、母子は激しくキスを交わしていく！
父が出かけて2秒でセックスする母と息子 須原のぞみ
（こんなことダメよ…）望は一人息子の太一と性的関係を結んでいた。構ってくれない夫に対する当て付けのつもりで始めた関係は、次第に望を快楽に服従させていった。（ダメなのに、太一が欲しい気持ちが抑えられないなんて…）罪悪感と嫌悪感に苛まれた望はこの背徳関係を絶とうとするが…太一は聞き入れないどころか、2人きりになった途端迫るようになってしまう。口では拒絶するも、快楽を忘れられない望の身体は太一を求めだし…。
仕事で忙しく夫婦の営みを忘れてしまった夫に不満を抱いていた仁美。捌け口を失った性欲は、愛する一人息子へと向かい禁断の関係に発展してしまった。息子の若く力強い律動にすっかり心を奪われた仁美は、夫が出掛けた隙に禁断の交わりを繰り返すようになっていった。息子も仁美に教え込まれた快楽の味を占め、遂に夫が出掛けた瞬間からセックスをするようになり…。
優香は一人息子の健太をたいそう可愛がっていた。単身赴任で別々に暮らしている夫の代わりに、愛情を注いで寂しさを紛らわしていたはずが…。いつの間にか、夫よりも息子を想うようになり、今では男女の関係になってしまった。夫の単身赴任が終わり家族3人で過ごすようになっても、その爛れた関係は続いていた。夫が玄関のドアノブに手を掛けた瞬間、優香の身体の奥底から熱い愛液が零れ落ちる…。
父が出かけて2秒でセックスする母と息子 凛音とうか
美香は義息の陽介と禁断の関係に陥っていた。「いってきます」夫のこの言葉を聞くと、美香の身体は無意識に火照り出し蜜壷からは甘い愛液が溢れ出す。夫が構ってくれない寂しさを埋めるための行為でしかなかったはずが、今ではすっかり陽介の肉棒の虜になった美香。世間に顔向けできない…そう思っていても陽介から与えられる快楽から抜け出せなくなっていた。そして今日も…「もう我慢できないの！はやく挿れて！」狂った母子は夫が出掛けた瞬間、激しく絡み合う。
弥生（ましろ杏）は息子の達也と男女の関係になってしまった。仕事ばかりで構ってくれない夫が悪いと半場八つ当たりで始めた関係だったが、弥生の思惑を超えて今も尚続いている。（親子なのにこんなこと…でも親子だからかしら。夫よりも気持ちいいの）既に、身体は堕ちて夫が出掛けた瞬間、濡れる体質になっていた。もう後戻りできないと悟った弥生。今日も夫を見送った2秒後に達也と激しく貪り合う…。
父が出かけて2秒でセックスする母と息子 咲々原リン
「義母さん、僕もう我慢できないよ」凛は義息の裕也と肉体関係を持っていた。一回だけで終わりにするはずだった関係。だが、思春期真っ只中の裕也は、セックスの快感が忘れられず毎日のように凛を襲うようになってしまう。家庭崩壊を恐れた凛は、裕也を諌めるが…更に増した裕也の性欲は、夫が出掛けた瞬間、勃起するまでになっていた。更に凛の身体もいつの間にか、快楽に屈してしまい…。
文子は一人息子の勝と関係をもってしまった。夫に隠し通すために、細心の注意を払って勝と交わっていたが、思春期の勝はセックスの快感にとりつかれ大胆になっていく。いつ夫にバレてもおかしくない状況に、気が気じゃない文子。しかし、文子の身体も抱かれ続けているうちに性欲を抑えられなくなってしまっていた。今日も、夫が出掛けた次の瞬間、2人は熱いキスを交わし…。
「ダメよ、健太くん！」夫の目を盗んで後妻の彩香と息子の健太は男女の関係になっていた。親子でこんなこと許されるわけがない。彩香はこの爛れた関係がいつ夫にバレるか気が気じゃなかった。そんな心境を知らない健太は、セックスの気持ちよさが忘れられず父が出掛けてすぐ迫るようになっていた。一方、彩香も許されないとわかっていながら、その背徳感に興奮していき…。
