お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 水沢かおり
娘夫婦のマンションへ久しぶりにやってきたかおり。幸せそうな姿に気を良くし、娘にそろそろ孫の顔が…その瞬間、娘から笑顔が消え、一人寝室に入っていった。狼狽えるかおりに、婿は誘っても性行為がない事、そもそも行為自体嫌いな事を伝えた。僕はしたいんですが…と言う婿が可哀想だった。かおりは何も言えず立ちすくんでしまった。ある日、浴室の扉を開けると、かおりの下着を手に婿が股間を握りしめていた。娘の事があって、婿さんも苦しいのだろうと察したかおりは、娘には内緒と、優しく股間に手を伸ばした…。
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 柏木舞子
娘夫婦と同居している舞子。忙しい二人に代わって炊事洗濯家事一般をこなしている。いつも二人のために元気になる献立なんかを考えている。ある日の深夜。リビングに元気のない婿さんの姿が。どうしたのと聞いてみると、娘との夫婦生活が無く、ずっとセックスレス。今日も誘ったが断られたと哀しい顔をされてしまった。こんな良いお婿さんを悲しませるなんて酷い娘と思いつつ、役に立てるならと、すっきりしたいでしょと婿の股間を弄った。お互い高まり合い、いつの間にか婿にイかされた舞子。婿さんを口の中で受け止めると、ゆっくり飲み込んだ。舞子は昨日の事を思い出していた。娘と話している事も頭に入ってきていない。娘が外出して直ぐ、婿さんが早退したと帰ってきて、強引に抱きしめられてしまった。最後の理性で婿さんを拒んでいたが、昨日味わった快感が蘇ってきてしまい、ついに婿のモノで貫かれてしまい、舞子は久しぶりの感覚に酔いしれてしまっていた…。
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 北川礼子
数年前、義父の法事での事だった。滞りなく終わり、着替えをしている義母が妻を呼んでいた。席を外していたので、代わりに僕が行ってみると、喪服のチャックが硬く、苦労している義母がいた。ならば僕がとチャックを引き下げると、一気に服が脱げてしまい、下着姿になってしまった義母がいた。スタイルが良く、白く透き通る肌に目が釘付けになりその日から、義母の事が頭から離れなくなった。そして、今回は日帰り予定だが、妻と二人、妻の実家に向かった。久しぶりに義母に逢えると、僕はドキドキしていた。用事が終わり、密かな想いを抱きながら義母を見ていたが、妻が突然泊まって帰ると言いだした。その日の夜、寝付けなかった僕はリビングで酒を飲んでいた。すると義母がやってきて、一緒に飲み始めた。義母の美しさは変わっておらず良い香りがした。お酒が進み、酔った義母のネグリジェから露出する色々な所に、僕は興奮し、股間の膨らみを抑えられなくなってきた。不意に目があった。僕は、義母の手を握った。すると義母も握り返し、お互い見つめ合っていた。僕は口づけをした。義母は受け入れてくれた。そして、僕たちは静かに熱く愛し合った。
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 川上ゆう
妻の実家へ帰省をした際、義母と関係を持ってしまった婿。しかしその事が妻にばれてしまい、一瞬で関係は途絶えてしまった。それから半年。妻とは離婚せず、お互い歩み寄り夫婦生活を続けていたのだが、婿は義母の事が頭から離れず、義母に会いたいとメールを送ってしまった…半年前。妻の実家に帰省する事になった夫婦。義母ゆうは娘夫婦の元気そうな顔に安心した。その夜入浴中の娘婿にシャンプーを持って行ったゆうは、娘婿の背中を流す事に。突然の事に慌てる娘婿だが、ゆうは気にもせず、そろそろ孫が見たいと話した。娘婿は夜の営みが無い事伝え、ごめんなさいと言った。娘婿の苦悩にゆうも困惑した。しかし大きく膨らんでいる婿の股間に何かを悟ったゆうは、あの娘の所為でゴメンねというと、勃起した股間を擦り始めた。堪らず発射してしまう婿に、娘には内緒よと言うと、ゆうは優しくキスをした。しかし婿の興奮は治るどころか増してしまい、深夜寝ているゆうへ夜這いをかけてしまう。それから婿とゆうは娘の目を盗んではお互いの体を求めあってしまうようになり、遂には妻にばれてしまう。妻も思うところがあったのか、離婚はせず、夜の営みも多くは無いがするようになった。妻が友達と旅行に行くと聞いた時、真先に義母の顔が浮かんだ。気が付いた時には義母へメールを送っていた。妻が旅行に出かけて数時間後、家のチャイムがなり、扉を開けるとそこには義母が恥ずかしそうに嬉しそうに立っていた…。
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ…… 8時間
タカラ映像が自信を持ってお届けするお義母さん、にょっ女房よりずっといいよ…シリーズ。妻の母親というこれ以上にないコンプレックスと背徳感が貴殿の股間を直撃する。嫁とは比較にならぬ程熟達した腰のグラインドがオレを魅了して離さない!!
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 君島みお
妻の実家へ帰省した。義母のみおさんは綺麗な人で、僕は帰省のたびにドキドキしてしまう。今日はどうやら会合があるらしく、移動で汗をかいた妻とともに、義母・みおさんも着替え始めた。妻から着替えがないと言われ、ハイハイとカバンを妻の元へ。そこで目にしたみおさんの下着姿に僕は心奪われてしまっていた。その夜、食事を終え、晩酌をしていたが、妻は早々に寝室へ向かっていった。一人寂しくしていると、義母がほろ酔いで帰宅してきた。一緒に呑みませんかと誘い、二人でお酒を飲む。会話が止まり、義母の潤んだ瞳が僕の心をかき乱す。二人の距離が近くなり、見つめ合い、自然と唇が触れ合う。一線を越え、男と女になった二人は貪るように求め合った。次の日、僕は少し気まずい雰囲気の中、義母と朝の挨拶を交わした。そそくさとリビングを後にする義母。ふと目をやるとゴミ箱に昨日の名残が。妻にばれないようさっと隠し、僕は平静を装った。妻が外出するのを待って義母の元へ。昨日の名残を義母に渡しながら、僕は義母を抱きしめた。そしてこの関係に後悔がないことを確かめた。あれからも度々義母と愛し合い逢瀬を重ねた。近々3人での暮らしが始められそうだ…。
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 紅月ひかり
妻の実家で暮らす様になった僕は、色っぽい義母に毎日ドキドキしていた。ただ、義理とはいえ親子でいやらしい事など出来るはずもなく…しかし同居した途端、妻が夜の営みを拒否し始め、ヤリたい盛りの僕の性欲は行き場をなくしていた。お風呂場に置いてあった洗濯物の中に義母の下着を見つけ、つい手に取ってしまった。ふわりと義母の匂いがし、僕の下半身は一瞬にして滾ってしまった。夢中でしごいている姿を義母に見られ焦ってしまったが、妻との関係を伝えると、義母は娘がごめんねと言い、僕の下半身へと手を伸ばしてきた。義母の愛撫は絶妙で、僕は直ぐに発射してしまった。それからの僕は義母の事しか、義母の体しか見れなくなっていた…。
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 遠田恵未
娘夫婦のもとに遊びに来た母、恵未。仲良さげな二人を見て嬉しく思っていた。しかしある日の深夜、婿さんが自慰をしている場面に遭遇してしまい、婿さんの悲痛な思いを聞いてしまう。婿さんは妻である恵未の娘との性交渉を出来ずに数ヶ月も過ごしていたのだった。可哀想に思った恵未は、少しだけなら私がと、口と手で婿をすっきりとさせた。翌日、妻の目を盗み恵未へとちょっかいを出す婿。彼の熱い情熱に負け遂に体を許してしまう。暫く振りの行為は恵未の忘れかけていたオンナを目覚めさせ、自ら望んで婿の肉棒を求めてしまうのだった…
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 相浦茉莉花
都会に同窓会で状況した義母。久々に合うお義母さんは今日も妖艶だった…。最近嫁とSEXレスのマスオは悶々としていた…。そんな中隠れて自慰をしていた青年、それを義母に見られてしまい…。義息子を欲する母、義母を欲する息子!!
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 戸澤佳子
夫も亡くなり一人田舎で暮らしていた佳子は、娘夫婦から念願だった戸建てを購入したと聞き、お祝いがてら旅行気分で上京してきた。久し振りに会った娘夫婦は元気そうで、長旅の佳子を労ってくれた。中古だというがなかなかの新居に気を良くした佳子は娘に次は赤ちゃんねと言うと、娘は急に不機嫌になり部屋から出て行ってしまった。婿が言うには娘はアッチの方が嫌いで暫くセックスレスになっていると。求めても応えてくれないと。それを聞き気まずくなった佳子と婿はお互い謝ってしまっていた。次の日、佳子は荷物を取りに娘夫婦の寝室を不用意に開けると、婿がオナニーの真っ最中。慌てて出ようとするが、昨日の話を思い出し、一人で処理をする婿が可哀想になってしまった。そして今日だけ特別だからと手と口で気持ち良くしていった。その日の夜。みんなが寝静まった頃、婿は静かに起き出すと佳子の寝室へ向かった。セックスレスで禁欲の続いていた婿はフェラだけで満足できる筈もなく、させてくれない妻より、優しい佳子の方がいいとばかりに夜這いをかけるのであった…。
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 時田こずえ
妻の父親が亡くなり、一人暮らしになった義母こずえ。妻はそんな義母を心配し、僕たち夫婦は義母と同居することになった。義母は婿である僕に優しく接してくれ、同居はうまくいっていた筈だった。しかし、一緒に暮らし始めて、妻が夜の行為を断ることが増え、今ではセックスレス。なので最近は優しく巨乳な義母さんとのエッチな妄想をして誤魔化していた。今日も義母さんの胸の谷間に心奪われた僕は義母さんとの行為を妄想していた。その日の夜。眠れない僕はこっそり義母の寝室を覗きに行った。すると義母が一人慰めている。僕の胸は高鳴り義母の元へ。そして夢にまで見た義母と激しい行為で僕たちは絶頂に達した。しかしこの姿を妻に見られてしまった僕は、残念ながらこの家を後にするしかなかった。あれから1年、離婚した僕は毎日を無味に過ごしていた。仕事帰りの帰宅途中、見覚えのある女性が声を掛けてきた…
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 久我美波
久しぶりに妻の実家へと帰省した僕たち夫婦。義父母は快く迎え入れてくれた。団欒中、義父がそろそろ孫が見たいと言い始めると、妻は急に不機嫌になり席を立ってしまった。困惑する義父母へ妻が夜の生活を拒否している事、誘ってもダメな事を伝えた。義父母の落胆ぶりに申し訳ない気持ちになってしまった。深夜トイレへと起きた僕は義父母の寝室前で漏れる明かりに立ち止まった。そっと覗くと義父母が営んでいる最中。あっと思ったが性に飢えている僕は目が離せなかった。いざ義父母合体と言うところで義父が萎えてしまったらしく義母は少し切ない表情で床へついた。僕は勃起が収まらず、一人リビングで扱いていると、義母がやってきた。慌てて隠す僕に、待ってと言い、娘がしていないから溜まってしまうでしょ?私でよければと言い、僕の息子を扱き始めた。久しぶりに触られた事もありすぐに昂ぶるが、義母の手淫口淫は発射を許さないかのようにねっとりと巧みで、僕が爆発寸前最高潮に高まった瞬間、口で受け止めてくれた…。次の日、義父と妻は近所の居酒屋へと出かけていた。義母と二人微妙な空気が流れるが、そそくさと席を立ち義母は自室へと向かっていった。すっかり夜も更けていったが義父達は戻ってこない。僕は意を決し義母の寝室へと向かった。寝息を立てる義母の布団をそっとめくり、愛撫してゆく。やがてくちゅくちゅと音を立て始めた義母の恥部。はっと目を覚まし驚く義母。僕は我慢が出来なくなり、半ば襲うように義母へと挿入した…。
タカラ映像大好評シリーズ「お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ…」の美味しいところだけをギュギュ~っと詰め込んだ、熟女マニアの為の最強愛蔵版!逞しい娘婿の肉棒が容赦なく熟れ熟れマンコに突き挿さる!
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 中山穂香
娘夫婦と同居の穂花は、二人が仲良く暮らしていけるようにと頑張っていた。しかし娘の娘婿に対する言動が日増しにキツくなっている事に心痛めていた。今日も娘婿が穂花の手料理を少し褒めただけで娘は不機嫌になり、気まずい雰囲気になってしまった。深夜、穂花が台所へ向かうと、娘婿が落ち込んだ顔で座っていた。話を聞くと、料理の事より悩んでいる事があるという。中々言いたがらない娘婿だが重い口を開いて出てきたのは娘とのセックスレスという事。穂花は意を決し、娘がごめんなさい、今日だけ、今日だけ特別で私がすっきりさせてあげるからと、娘婿の股間を摩り舐め上げた。数日して、穂花は娘に子供は作らないのか尋ねたが上手くかわされてしまう。娘夫婦の寝室へ洗濯物を持ってきた穂花。婿が横になっていたが、穂花が立ち去ろうとした瞬間、婿が後ろから穂花を抱きしめた。ダメよ、あの時が特別だっただけという穂花の口をキスで塞ぎ、穂花の体を弄り始める。嫌がっているがカラダが反応し始め、穂花の下着をうっすらと汚してゆく。婿に嬲られカラダが開き始め、挿れられてしまうと思った矢先、娘が婿を呼んだ。一安心の穂花だったが満足しきれず疼いている自分に気がついた…。
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 鷲尾明美
夫婦二人暮らしの鷲尾家に、娘夫妻が同居し始めて半年。家族4人になり賑やかに仲良く暮らしていた。明美は口には出さ無いが孫はまだかなと期待していた。しかし娘夫婦からその手の話が出る事もなく、ちゃんと夜の生活をしているか気になっていた。夕食終わり娘夫婦が寝室へ向かう。こっそり聞き耳をたてる明美。婿が行為を誘うが娘が拒否していた。しかも娘夫婦の半年セックスレスという事実を聞いてしまった。深夜明美が浴室へ向かうと何やらゴソゴソと音がした。扉を開けると婿が下半身を露わにし明美の下着で自慰をしていた。慌てる婿に早くしまってと言った明美だが、娘とシテ無いから自分でするしかないのねと気付き、婿の自慰行為を手伝ってしまった。次の日、明美はどこか上の空だった。昨日婿にした事は良かったのか、婿とはいえ夫のモノではない男性器を触ってしまった事、夫とは違い硬く熱い肉棒を頬張り自身の股間が熱くなってしまった事、そんな事を考えている内に夜になってしまっていた。夫は飲みに出かけ明美は一人悶々と床に着いた。はっと目を覚ますと婿が明美の股間を弄り卑猥な音を立ててしまっていた。やめてというが、体の奥から疼き始める欲望に抗え無い。程よく敏感になった明美のアソコは婿のイキリ勃ったモノをすんなりと受け入れると優しく包み込んでいった。明美は夫へ対する罪悪感と、久しぶりに受け止める男性器の快感で何度も登りつめ、声を押し殺しながら逝ってしまった…。
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 福山いろは
妻と結婚して暫くして義父が他界。田舎で一人暮らしをしている義母の為、僕たちは義母と同居する事にした。同居の為に田舎で再就職した僕に義母は大変喜び、順風満帆な毎日が送れていたのだが…。同居し始めて困った事が起きてしまった。妻では勃たないのである。今までは普通に行為をしていたのだがもう何ヶ月も妻では欲情していなかった。その代わり義母の事を思うと固く勃起してしまう。さすがに妻にこの事は言えず、僕はイボとの行為を想像する毎日を送っていた。そんなある日、義母がソファーでうたた寝していた。僕はちょっとした悪戯心が芽生え、義母の体を触っていった。おっぱいお尻と触ってゆくが義母は起きない。僕は少し大胆に義母を弄っていった。下着を脱がすと漂う淫臭。僕は義母の股間へ顔を埋め夢中で舐めてしまった。さすがに目が覚めた義母は僕の行為を咎め抵抗したが、僕は義母を押さえ込み無理矢理に挿入した。僕は夢にまで見た義母とのSEXに高まり、思い切り発射した。僕は義母としてしまったことへの罪悪感でそそくさと自室に戻った。その日の夜、拭えない罪悪感に眠れなかった僕はリビングへ。すると義母の部屋から明かりが漏れており、僕はそっと部屋を覗くと、義母が体を弄り吐息を漏らしていた。暫く見ていると義母はビクビクと体を震わせ絶頂に達した。僕は義母を抱きしめると、再び義母との行為に溺れてしまった。しかし、その姿を妻に見られてしまい…。
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 奥山ゆら
妻の実家へ久々の帰郷。義母は僕たちを快く迎え入れてくれた。夜、お風呂に入っているとシャンプーがない。僕は妻にシャンプーがないと声を掛けると義母が持ってきてくれた。お礼を言い扉を閉めようとすると義母が背中を流してくれるという。恥ずかしさもあって断ろうとしたが強引に浴室へと入ってきてしまった。背中を流されながら義母と会話。優しく洗われる感触に下半身が反応してきた。すると義母からそろそろ子供はと言われ僕はハッとした。僕たち夫婦は半年ほどセックスレス。妻から拒否されて出来ないでいる。その事を僕は義母に伝えた。そうなの娘がごめんなさいと狼狽え動揺する義母は何を思ったか前も洗ってあげると言い出した。それはまずいと立ち上がった僕。ちょうど義母の目の前に僕の元気になった息子を突き出す形になってしまった。義母は元気になった股間を見て娘がしないからこうなっちゃうのよねとそっと僕の股間を掴むと扱き始め、娘には内緒よと言い舌先で愛撫し始めた…。
タカラ映像大好評シリーズ「お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ…」の美味しいところだけをギュギュ~っと詰め込んだ、熟女マニアの為の最強愛蔵版!嫁とは比較にならぬ程熟達した腰のグラインドがオレを魅了して離さない!!
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 真田紗也子
妻の実家に久しぶりに里帰り。義父母は大変喜び迎え入れてくれた。お茶を頂きながら話していたが、義父母から妻へ子供はまだ?の質問から空気が一変。妻はひとり席を立ってしまった。そこで僕は妻とのセックスレスを告白し、なんとも言えない空気が漂ってしまった。深夜、目が覚めた僕はトイレに向かおうとすると、義父母の部屋から声がする。覗くと、義母がねっとりと義父のモノを舐め嬉しそうに挿入しようとしていた、が、義父は中折れし義母は少し寂しそうな顔をしていた。レスな僕はたまらなく欲情し、トイレでひとり扱いていると、義母が現れ見られてしまった。慌てた僕だが、義母は娘がしないからこうなってしまうのよねと、優しく僕のモノをさすり、僕をすっきりさせてくれた。次の日の夜、義父と妻が出かけてしまい、義母は早々に寝室へ。僕はチャンスとばかりに義母の部屋へ向かい、寝ている義母の体に悪戯を開始した…。
お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 松坂美紀
娘夫婦の元へ久方振りに現れた義母は今日も変わらず妖艶だった。最近夜の営みが女房とご無沙汰な旦那は無意識に義母の下着で自慰を行っていると…。「義母の甦るオンナの匂い、ぼくは…ごめん女房、この色香に我慢できない…」