巨大ヒロイン（ギガ）
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トミタは空腹だった。戦いを拒否し、一人戦場から脱走し行く宛もなく、ただやみくもに足の動く限り歩いていた。この星ではエネルギー原料の奪い合いから巨大2国が戦争を起こし、それから派生した小さな紛争が広がって、今や星全体に広がり、人と人とが信頼をなくし、戦いに明け暮れる日々であった。そんな戦いに明け暮れるこの星の人々は、危機が迫っていることを知らなかった。トミタは歩き続ける。と、彼の視線があるものを捉えた。怪獣だ！空腹で飢餓状態にあったトミタはその視線の先に、これから向かうであろう病院に近づく怪獣が映る。危うし！！とその時、まばゆい光と共に現れる巨大な女神、フェリス。だが、フェリスの戦いも虚しく、この星の生き物の滑稽さに失望した宇宙からの使者は、再び宇宙に帰っていくのだった…。［BAD END］
宇宙を我が物にしようと企むティクラス星人は邪魔者である正義の使者ネクストレディーを抹殺すべく、強大な力を持つ悪の巨大ヒロイン『サターンズビーナス』を誕生させる！サターンズビーナスは地球に巨大破壊獣を送り込みネクストレディーを襲う。巨大破壊獣はネクストレディーの弱点である腋の下、脇腹を攻め追い込んでいく。ネクストレディーは一度ティクラス星人に捕まりくすぐり調教を受け、くすぐり下僕一歩手前まで体を開発されていたのだった。苦戦しつつもなんとか巨大破壊獣を倒すことに成功するネクストレディー。だが、人間態に戻ったネクストレディーは、巨大破壊獣に受けたくすぐり攻撃によって、再び調教された体が目覚めくすぐりオナニーをしてしまう。その時、ネクストレディーの前に現れるサターンズビーナス。ネクストレディーをくすぐり下僕にしようと攻め立てていくサターンズビーナス…。果たしてサターンズビーナスはネクストレディーをくすぐり下僕にすることができるのか？！
地球防衛師団・SFG（Saver Force Gear）極東支部隊員・北条サキは、正体不明の巨大生命体が宇宙から飛来したという情報により、山岳地帯上空を飛行中、突如、竜巻に遭う。その中で無数の触手に絡まれ、悶え苦む巨大異星人。制御不能の探査機は、そのまま竜巻の中へ。サキが目覚めると、宇宙人の地底基地らしき空間に拘束されていた。3体の宇宙人たちが、サキの全身を触診し、様々な反応に議論をかわす。一方、連絡の途絶えたサキを捜索するキタムラ、オダの両隊員は、星乃ジュンと名乗る謎の女性に遭遇していた。突如出現する巨大怪獣ギムロン。ジュンは、胸元から出した櫛を頭上にかざして、巨大ヒロイン・メルフィーナに変身。怪獣との闘いが始まる。圧倒的強さでメルフィーナはギムロンを倒す。しかし、知的宇宙人ゾイドは、ギムロンを囮に、また、地球人であるサキの肉体分析をヒントに、メルフィーナの生態を徹底解析していた。まんまと湖に誘い込まれてしまうメルフィーナを巨大蛸怪獣ゾイドンの魔手が襲う！［BAD END］
地球の平和のために戦い続ける正義のヒロイン「ネクストレディー」！地球に新たなる危機が迫り来るとき、再び彼女は人類の前に姿を現した！突如現れ人間の生気を吸い取るエイリアンが街に出没すると言う事件が多発する、知らせを受けた地球守備隊は至急現場に向かうがエイリアンを取り逃がしてしまう、その後謎のエイリアンは再び街に現れ人々の生気を貪り始める、しかも生気を吸い取ったエイリアンは次第に巨大化を初め町中の人間の生気を吸い取ろうとしていた、その上人間の生気を餌にするエイリアンの前にネクストレディーは手を出す事ができないのだ！そんな謎のエイリアンの正体を知るものが現れる、地球守備隊研究顧問の岩倉博士だ、博士はそのエイリアンはかっての研究仲間、ゴミリアン・シュタインベルグだと言うのだ！そして、ゴミリアンを倒す事ができるのはゴミリアンが開発した核分解ウィルスだけなのだ、ゴミリアンを倒す兵器を開発する間、ネクストレディーは自ら盾になり街を守ろうと怪獣の前に立ちはだかる、果たしてネクストレディーは怪獣の責めに耐える事ができるのか！
小見山遥はどこにでもいる平凡な女子大生だった…ところが…ある日地球に堕ちてきた隕石の宇宙光線を偶然浴びてしまい…常人の数倍の戦闘力と巨大化する能力を身に着けてしまう…そして地球征服を画策する秘密結社アンクライムの存在を知った遥は…学生生活の傍らアトラスレディーに変身して悪と戦う事に。そんなある日、アンクライムは陽動作戦でアトラスレディーを誘きだしアトラスレディーの毛髪からDNAを取り出す事に成功する。そしてそのDNAから最強の怪人チョモランマーを開発する。圧倒的なパワーでアトラスレディーを圧倒するチョモランマーを巨大化して倒そうとするアトラスレディーであったが、チョモランマーも巨大化し、アトラスレディーを完膚なきまで叩きのめし陥落する！［BAD END］
地球防衛隊員ユナはラムレイ星人であるプラネットウーマンに変身し、地球に侵略に来る宇宙人や怪獣と日夜戦っていた。地球人にとっては地球を守る美しく神々しい巨大な女神的存在だった。だが、宇宙の凶悪犯エクザ星人のシドスとザロスは彼女の弱点と秘密を知っていた！壮絶な巨大バトル戦で敗北しラムレイ星人のユナことプラネットウーマンが両性具有だということを暴かれてしまう！露出し、いきりだった銀色肉棒がプラネットウーマンの股間から姿をさらす！地球を守る美しき巨大女神のイメージは崩れ去り始めた！そして宇宙人にしごかれ、いじめられるふたなり巨大ヒロインのペニスから彼女の意思とは無関係に恥ずかしいカウパー液がにじみ出す！ついに巨大ヒロインは街の中で犯○れ昇天し何度も射精してしまう！街の人は驚きとショックを隠しきれなかった！プラネットウーマンは羞恥のどん底にたたきつけられながら、また感じてしまいドクドクと精液を発射してしまう。街にプラネットウーマンの精液が飛び散る。人間体に戻されたユナは円盤の中で陥落されながら宇宙彼方に連れて行かれる…。［BAD END］
地球防衛軍に所属する馬上翔子隊員の本当の姿は、不思議な力を使って巨大化し、街を恐怖に陥れる怪獣たちと戦うブリッツウーマンである。しかし、ある日現れた巨大怪獣の体当たりによって偶然にも建造物を破壊してしまったブリッツウーマンは、動揺のあまりいいように怪獣に押し込まれ、次々と街を損壊させてしまう。地球人や防衛軍からも非難され、心に重大なトラウマを負ったブリッツウーマンだが、敵はそこに漬け込み、攻撃の手を緩めない。再び巨大化しブリッツウーマンとなるも、心の傷はぬぐいきれず、怪獣の攻撃により建築物はおろか車両までも胸や尻、足の裏でつぶしてしまう。そして高圧電線による電流で装甲を失ったブリッツウーマンは工業地帯で重油タンクに足を取られ、施設を破壊してしまうのだった。重油まみれのブリッツウーマンは怪獣に犯されながらもがいているうちに街は崩壊の一途をたどる。そして、ついに防衛軍がブリッツウーマンごと怪獣を消滅させる作戦に出る。新開発のプラズマ砲で狙いを定めチャージ開始！今まで救ってきた地球側からの思いもよらぬ報復に混乱するブリッツウーマン。そしてこの後驚愕の終幕が！！［BAD END］
宇宙人の地球侵略に対抗して作られた組織TAA（チームアタックエイリアン）の一員の富良野エミリは、超能力者であり、スパークスーツを着ることによって巨大化することもできるチームのエースだ。宇宙人出現の噂を聞いたエミリは、ある工場に聞き込みに行く。だが、時はすでに遅く、そこの従業員はガルガンダ星人に操られエミリに襲いかかる。そして苦戦をしていたエミリを助けにきたチームの隊長大沢までが操られてしまう。心がないとは言え、ほのかに恋心を抱いていた大沢に痛めつけられ、陥落され、エミリは体も心もボロボロになりながらも反撃するが、大沢はガルガンダ星人に拉致されてしまい、街には巨大怪獣、星獣グラールンが現れ暴れまわる。エミリはスパークガールに変身して巨大化しグラールンに戦いを挑むが、巨大化したガルガンダ星人と二対一の不利な戦いで、強化スーツを破れ、はずかしいところを露わにされてしまう。そして、酸性の液を噴き出すグラールンの触手を突き刺され、体の中に大量の液体を注入されてしまう。お腹を押えて、悶え苦しむスパークガールに、ガルガンダ星人によって巨大化させられた大沢隊長が襲いかかる。スパークガールの運命は？
我らが蒼き星に敵性巨大生物が飛来するようになりはや4年。全地球規模で展開される統合地球軍【CAST】。第三方面隊をおさめる女隊長・弓家ふうか。彼女の中に宿るのは宇宙人ラブレア。二人はタッグを組み、人知れず敵性巨大生物を倒す日々を送っているのだ。ある日、防衛省から派遣されてきた男・片倉。嫌な予感を禁じえないふうかが男の後をつける。思ったとおり男の正体は宇宙人だった。街を破壊する配下の怪獣たち。「彼らを止めなければ！」変身スティックが光を放ち街に現れる巨大ヒロイン・ラブレア。超音波攻撃・激クサ息攻撃・そして強烈な全身電撃。指令円盤から放たれるタイトビームがラブレアの呼吸を止めてしまう。気を失ったラブレアの胸からエネルギーを吸い取るヴェムダント星人。カラータイマーの灯が消えた時…！必殺技ラブレアル・ショットが敵を裂く。逆転に成功するラブレア。だが片倉に無理やり飲まされた精液が彼女を苦しめだす。足元のおぼつかないラブレアを襲う羞恥の数々…どうするラブレア！地球の運命は君にかかっているのだ！［BAD END］
光峰安奈は地球守備隊の女性隊員でピンチの際にはレッドスティックでレッドレディに変身して、宇宙の侵略者から地球を守っていた。そんなある日、星獣ベラルドンが突然出現し、街を火の海に！レッドレディーは死闘の末ベラルドンを倒すがそれはダスピ星人の陽動作戦だったのだ！故郷の星ダスピ星は太陽を事故で失い、人工太陽を作るためクリーンエネルギー研究所が開発したサンライト8000を奪おうと画策していたのだ！至急クリーン研究所に向かう光峰安奈だったが身長を自在に変えることができる昆虫型宇宙人ダスピ星人は安奈の口から体内に侵入しレッドレディーの体内から攻撃を加える事に！再び現れたベラルドンを倒すために巨大化するレッドレディーであったがダスピ星人とベラルドンに倒され、恥辱の限りを尽くされる事に！［BAD END］
久遠つかさは地球守備隊・アルファチームの紅一点。しかしてその実態は凶悪な宇宙犯罪者から地球を保護する為に銀河連邦から派遣された捜査官、ネクストレディーだった！そんなある日、巨大星獣ダダンゴが現れオーガスの街を火の海にする。つかさはネクストレディーに変身してダダンゴを死闘の末倒すが、それはネクストレディーのエネルギーを消耗させ捕獲するためにゴーマ星人が仕組んだ罠だったのだ！ゴーマ星人は変身能力があり、ニセネクストレディーになりすまして街を破壊し、地球人がネクストレディーを敵だと思わせるための恐るべき計画を立てていたのだ。その後、敵のアジトから脱出したネクストレディーだったが時すでに遅く、地球人はネクストレディーに攻撃を開始する。そのうえゴーマ星人は巨大化して地球人が見守る中ネクストレディーを陥落する事に！［BAD END］
宇宙の戦士ハイパーマミーの行方が分からなくなった。妹のハイパーアニーは姉を探しに地球へたどり着き、地球人・葉山紗奈として地球警護隊に所属する。街を破壊する怪獣タターンを、紗奈はハイパーアニーに変身して見事に退治。タターンに指令を出していたのは、姉の手がかりを持つスペルメン星人だった。紗奈と松村隊長は地球脱出計画の科学者・石本博士と会うが、紗奈がハイパーアニーのアルファカプセルを所持していたことから、嫌疑にかけられ、紗奈は屈辱的な拷問にかけられてしまう。石本博士の正体はなんとスペルメン星人だったのだ。松村隊長は肉体と精神を乗っ取られ、キンブルー星人に変わり果て、尊敬する隊長と戦わなければならない紗奈＝ハイパーアニー。ハイパーアニーは、姉のハイパーマミーを見つけ、地球の平和を守ることが出来るのだろうか！？［BAD END］
謎の隕石が地球上に飛来し、地中深くに眠っていた怪獣ウィンペラが復活した。だが、地球の平和を守るアルティー星人アルティーレイズが戦ってくれたおかげで、無事に地球の平和は守られた。そのアルティーレイズは地球人の姿を借り、吉丘リリアとして地球親衛隊に所属していたのだ。地球親衛隊に回収された隕石を狙う国際コスモ連盟の黒須博士、その正体は宇宙支配を計画するキュリンガー星人のオミクロンだった。オミクロンと怪獣エリザードの両方を相手に追いやられるアルティーレイズ。性的攻撃を受け、隕石のパワーを注入されたことによってアルティー星人の持つエネルギーをオミクロンたちに吸い取られ、完膚なきまでにやられてしまった。そして抜け殻となったアルティーレイズは…。［BAD END］