スーパーヒロイン絶対絶命！！
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特防戦隊ダイナレンジャーの女戦士であるダイナフェニックス・火野マヤ（レッド）とダイナマーメイド・水島さおり（ブルー）は、良きパートナー。二人は悪の組織ゾファーが送り込む怪人達を次々に倒していった。ゾファーの女幹部ガーナは追い詰められていたが、二人を倒すのでは無く洗脳し自分の配下にする事を企てる。久しぶりの非番にマヤとさおりは女同士のデートの約束をしていたが、再び動きだしたゾファーの戦闘員達と新たな怪人に邪魔される。火野マヤは変身しダイナフェニックスとなり怪人を倒そうとするが、女幹部ガーナの毒針で絶対絶命の窮地に追い込まれる。水島さおりに通信しようとするが、電波妨害で連絡が取れない。これは女幹部ガーナが一人ずつ陥れる作戦の始まりだった。ダイナスーツは破損し気絶するマヤの唇を奪い、この作戦の成功を感じるのだった…。女幹部ガーナの狂気の洗脳が火野マヤを襲う。ガーナの毒を含んだ口はマヤことダイナフェニックスの柔らかい色白の肉体に噛み付く！戦闘員の汚い肉棒を喉元まで咥えさせられ恥ずかしい肉ビラを押し広げられ、淫欲のピストン運動でダイナフェニックスは昇天し、彼女は理性を保つ事ができなくなってしまう…。ゾファーの黒いスライムはダイナフェニックスの肉体を包み込み、ゾファーの女戦闘員に変えてしまう。もはやダイナフェニックスではなくなり、質実剛健を備えた新たなゾファーの女戦闘員が誕生した…。一方、水島さおりは単独でマヤを救うために何も知らずに戦闘員達と戦っていた…。果たして二人の運命は…！？
アースマンの女性戦士アースホワイトの美雪は一人で闇牙と名乗る強敵と闘っていた。彼女のアースソードはその闇牙の攻撃をも跳ね返していた。「5人揃わなくとも、闇牙は私一人で倒してみせる！」とどめの一撃を打つ時、闇牙は行方不明となっていた。彼女の父の姿に変わった…「父さん…どうして！？」そして、アースホワイトの攻撃は鈍り彼女は絶体絶命のピンチを迎えることに…。闇牙の武器の鋼鉄の鎖牙の歯はアースホワイトの空手で鍛え抜かれた肉体に噛み付くのだった。気絶したアースホワイトは更なる責め苦を味わう。強化スーツを溶かす液体を塗られ、露わとなった彼女の白い肌やピンクの乳房、そして一番大事な処を、戦闘員達に嬲られる。無理矢理に何度もいかされるアースホワイトは、父でもある闇牙にも犯され中出しされる…だが、逆転のチャンスは訪れた。アースホワイトは、闇牙を倒す事に成功するが、彼女の肉体と精神はボロボロだった…また、アジトに捕獲されたアースホワイトは、自分の体に起こった衝撃の真実を告げられて発狂する…。［BAD END］
バードファイブの壊滅を命令された人類支配を狙う謎の生命体組織デスカッツェの怪人ヘルアングラーは、バードファイブを一人一人抹殺することを計画し、最初にバードホワイト・深雪麻衣をターゲットにする。戦闘員を使って仲間と孤立させたホワイトに、ヘルアングラーは釣具の武器や釣り餌のような拷問生物を使って襲い掛かり、多彩な攻撃で痛めつけて捕らえることに成功する。ヘルアングラーは他の4人を倒すための情報を引き出すためにホワイトの胸と股間を釣り針で貫き、それを糸で引っ張ったり弾いたり、釣竿を鞭のようにして傷だらけにし、その体に特殊な海水をかけるなどさまざまな激痛拷問で苦しめる。だが口を割らないホワイトのあそこに、今度は拷問用の電気うなぎが迫る。次々と与えられる苦痛と快楽の拷問にホワイトは耐えることができるのか！
悪を成敗する漆黒の女戦士シャドウテクター・クレハ。クレハは仲間のサイゾウとともにテロリストを討伐中、突如現れた正体不明の化け物に襲われてしまう。果敢に反撃するクレハだが、正体不明の化け物の攻撃により倒れてしまう。形勢不利と見たサイゾウはクレハを連れ、その場から逃れると、もう一人の仲間・リョウケンにクレハを預け「気になることがある」と言い残しその場から立ち去るのだった。意識を失っているクレハ…そして、その姿に目をやるリョウケン…。戦士らしからぬ美貌を持つクレハを以前からいやらしい目で見ていたリョウケンは千載一遇のチャンスとばかりにクレハに襲い掛かる。拘束と薬によって体の自由を奪われたクレハは抵抗することもままならずリョウケンによって…。いつかはサイゾウにと思っていた操…それを仲間であるはずのリョウケンの裏切りによって穢されていく…。リョウケンの淫技によって吐息を漏らし体をビクビクと震わせていくクレハ…。果たして、シャドウテクター・クレハはリョウケンの淫技から逃れ、正体不明の化け物を倒すことができるのか…？！［BAD END］
スーパーレディーはオーガスの平和を守るスーパーヒロイン。普段はメトロビューの記者として働いていた。そんなある日、悪の科学者ゲルニカが開発した強化剤Gウィルスによって生物兵器になったゲルロイドが化学薬品工場を襲撃するという事件が発生する。その上、編集長の息子、雄大が特ダネを狙い被災地で取材をしているというのだ！至急現場に急行するスーパーレディーは間一髪の所でゲルニカ達を撃退し、雄大を救出するが、スーパーレディーのスーパーパワーを欲する雄大はスーパーレディーの口紅からDNAを採取しゲルニカと結託。Gウィルスを強化し最強のスーパーヒーローMr.オーガスに変身する。スーパーパワーを手に入れた雄大はその力を悪用しメディアを支配しようと画策。スーパーレディーを完膚なきまで叩きのめしスーパーレディーの恥辱の敗北を全国ネットで配信する事に…［BAD END］
呪いを操る殺し屋コルトスに狙われたマグナピンク！針を刺された写真と同じ場所に激痛を受け、まともに戦えない！？美しいマグナピンクことさくらを自分のものにしようと神経に食い込む苦痛の拷問を与えるコルトス。しかし、屈服しないままに気絶した彼女を見て考えを変え、利用してマグナマンを全滅させるために怪人シャドウガーを体内に送り込み、体を操作させるのだった。マグナマンの基地を爆破しようとするさくらに対しマグナレッドが立ち向かう！レッドの活躍でシャドウガーの魔の手から逃れたさくらだったが、自分の弱さから仲間をピンチにさせたことを後悔し、単身コルトスに立ち向かうのだった…。だが、ヤツの呪いを甘く見てはいけない！再び体を操作されたマグナピンクは…。［BAD END］
妖魔ドラゴを追い詰める美少女戦士セーラーミント。セーラーミントに勝てないと悟った妖魔ドラゴはその場から退散する。数日後、妖魔ドラゴは仲間の妖魔1体とともにセーラーミントに復讐にくる。「2人なら私に勝てると思ったわけ？！」ドラゴに対し強気に告げるセーラーミント。始まる戦闘。妖魔2体と互角に渡り合うセーラーミントだったが、なかなか勝利することができない…。なんとか相手の隙を突き必殺技を繰り出す…が、その時、更なる妖魔が現れ、セーラーミントの電撃を吸収してしまう！3対1での戦い…しかも、電撃攻撃は通じない…劣勢を強いられていくセーラーミント…。果たして、セーラーミントは妖魔たちを退治することができるのか…？！［BAD END］
人々を襲う妖魔。助けるために現れる美少女戦士セーラーマーメイド。その戦いを笑いながら見ている1人の男。「危険です！早く避難して下さい」男に避難を促すセーラーマーメイド。だが男は、「こんな楽しい見世物があるのに、なんで逃げなきゃいけないんだよ」と愉悦に浸る男は言うことを聞かない。なんとか男が襲われる前に妖魔撃退に成功するマーメイド。マーメイドは男に反省してもらおうと頬を叩くのだった。「痛いですか？でも妖魔に襲われたら痛いじゃ済まなかったんですよ！」だが、男は反省どころか自分の頬を叩いたセーラーマーメイドを後悔させるために…。そう、この男は狂気の天才博士だったのだ！果たして、セーラーマーメイドの運命や如何に…？！［BAD END］
セーラーディオーレは絶命した仲間の復讐のため、捕獲されたアルマーニ仮面を助けるために、魔界の森を走り襲い来る魔物と戦っていた！最後の強敵クィーンベルゼの送り込む魔物は狡猾で強かった…。魔物の攻撃でセーラーディオーレの肉体は限界寸前だったが、彼女の気丈な精神力で魔物を倒すのだった。そして遂にクィーンベルゼが現れ邪悪な魔力でセーラーディオーレを苦しめる。魔界の森の蔦が彼女の体に巻き付きエネルギーを吸い取り血の色の花を咲かせた時セーラーディオーレは気絶する。しかしそれは責めの終わりでは無く、クィーンベルゼの邪悪な欲望の始まりだった。性的な魔物の欲望がセーラーディオーレを絶命へと追い込むのだった…。［BAD END］
禁術の巻物を手に入れた上級魔物「灰のギベオン」は禁術の呪いに侵されてしまうが、セーラーアーレスにその呪いを移すことに成功し、体中の感覚が敏感な彼女を痛めつけ、捕獲することに成功する。セーラーアーレスは、痒みを引き起こす液体を感じやすい部分に塗られ、掻いてほしい気持ちと、その快感に耐えられる自信がない戸惑いの中で絶頂を迎え、エネルギーを吸収されてしまう。何とか脱出に成功するセーラーアーレスだったが、ギベオンによって召喚された4体の上級魔物を相手に大苦戦の末、敗北…。感じやすくなった体に何度も絶頂を刻み付けられ、そのたびにエネルギーを奪われていくセーラーアーレスは、心とは裏腹に次第に体が快楽を求めてしまう！果たしてセーラーアーレスはこの快楽から逃れることが出来るのか？！［BAD END］