「見られていると思うだけで、膨らんだ乳房から、滴り落ちるんです。私の淫らな白乳が…」。Mの素質を備えたさくらは、子供を出産してなお、その性癖は増すばかり。そんな水野さくらを、言葉で責め、縄で縛ってのお仕置き折檻。始めこそ、その顔に笑みを浮かべてはいたものの言葉で詰られると、すでに乳房からは白い乳が沸き出す始末。自分の白乳を口にして、「いやらしい味がする」と変態性を開花。「あ~ん駄目、恥ずかしい」を連呼するも、すでに股間は淫汁で溢れかえる。だがこれだけではない。縄で縛られるとその豊満な乳房から、とめどなく飛び散る。一体いつになったら止まるのであろうか。それは本人すら知らない様子。蝋燭攻めでは蝋の紅と、母乳の白とのコントラストに目を奪われ、やがては、失禁へと…。それでも、自ら恥じらいの言葉を口にした…。