椿美玲
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深夜。子供が寝静まった後の台所で行われる母（小橋早苗）の秘密事。台所の引き出しに隠してあったローターを出し、床に座り込んでそのまま身体の疼きを抑えようとする。台所に響くローターの機械的な音と、お母さんの喘ぎ…。ソファーで寝ている母（椿美玲）の姿を覗き見る息子。それを知ることも無く、母はオナニーを始める。熟れた肉体を自分で弄る母。右の乳房の下に手を添えた母は、自分のおっぱいを優しくもみ、甘い吐息をだし、激しく痙攣してイッてしまう。お母さん（北村みどり）は麦茶を飲もうと台所まで降りてきた。しかし、自分の身体の火照りが我慢できずにその場に座り込んでパンツの上からアソコを弄り始めた。こんな所でやっちゃいけない…。
母は、手を怪我した息子を介護するためにトイレへ向かった。パンツを下ろし、大きくなっていた息子のチンチンをしごき始める母。息子は言われるがままに白濁液をトイレに放っていった。お母さんにオナニーしている所を見つかってしまった。いきり立つ息子のオチンチンを見た母親は、息子の『手伝い』をすることに。強引な母親に息子は成すすべなく、快楽の渦に飲み込まれていく。お母さん、僕のあそこまたおかしくなってきちゃったよ。お母さんはいつも僕が悪いものをためちゃうから、そのたびにヌイてくれてくれる。お母さんの柔らかい手が僕のあそこをしごき始めると、僕はもうムラムラしちゃって…。最後には気持ちよすぎて、白い液体をあそこから出しちゃうんだ。
お母さんは今日も一生懸命掃除をしていました。でも僕はそんなお母さんがかがんだ時に見えるスカートの中身や、見えそうなおっぱいにドキドキしていました。家族なのに…。なんでいつも見ている姿にドキドキしちゃうんだろ？一人の女としてみてしまう息子。平凡な日常風景の1シーン。洗物をするお母さんの姿はエロスの塊。もちっとした豊満な胸と、突き出されたおっぱいに僕の視線は釘付け。真剣に洗物をする母の姿に欲情するなんて…。僕はどうかしているのだろうか？リアル熟女お母さんの日常風景に息子が興奮してしまう…。 いつものように廊下を掃除する熟女母の姿をじっと見つめる息子。その視線の先には服から今にも零れ落ちそうになっている母のおっぱいや、四つん這いになって突き出された母のお尻があった…。母の象徴、熟女母さんの魅力タップリな動画。
脱衣所で来ているものを一枚一枚脱いでいく母の姿には興奮を隠し切れない。ストッキングやスカートなどを脱ぐ姿にはいつも見慣れている母の姿なのに何処かエロスを感じさせるものがある。お風呂では身体に満遍なくボディーソープをぬりつけ、手洗いする母の姿がそこにあった…。熟女母のセクシーな入浴。お風呂でのお母さんの姿…、一度でいいから見て見たい。こう望む息子が、お母さんの入浴しているところをこっそりと覗いています。手に泡をつけて満遍なく全身につけていくお母さんの姿を見て、僕のあそこが熱くなってきちゃったんだ。やっぱり、僕変なのかな？美熟女母さんの着替えを見て興奮する息子…。きめ細かな泡をタップリつけたお母さんの入浴シーン。泡をタップリつけた手で全身を洗っていく。入念に洗っていく熟女お母さんのその姿にドキドキしっぱなし。
母子家庭の美玲と恭平。恭平は美玲と不倫関係だった男との間に生まれた子供だった。父は恭平を認知をしなかったため、美玲はシングルマザーになったのだった。美玲は恭平を溺愛していた。恭平が大学生になっても、子供にスキンシップを取るようにキスをした。恭平も美玲が大好きだった。そんなある日、恭平の父が恭平を今更自分の子供として引き取りたいと言い出したのだ。美玲は当然断るのだが、引き下がらない父と口論になった。口論がエスカレートし、美玲は父を包丁で刺し殺してしまった。美玲は動揺して朝方に帰宅する。自分も死のう。そう考えていた時、恭平が起きてきた。ふいに美玲は旅行に行こうと恭平を誘う。“一緒に死のう”そう思いつくと頭から離れなかった…。そして2人は河口湖へと旅だち、燃えるような近親愛に溺れていくのだった。