小林冬香

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近親相姦遊戯 母と子 9巻 小林冬香

分かって篤、母さんだって女なの。だから…。ある日の朝食時の出来事だった。薄手のキャミソールの上から突出して見える母の乳首。いくら親子と言えども異性として気まずく、僕はまともに母のほうへ目を向けられなかった。それからだろうか、母を一人の女として意識するようになり、いけないと分かりつつも風呂に入っている母の裸を見ようと、裏庭から覗きに行ったこともあった。そんな母に最近新しい男ができたようで、電話で楽しく話しているのを聞くと複雑な思いに悩まされた…。

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