小林麻子

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近親相姦遊戯 父と嫁 其の四 小林麻子

小さな港町にあるこの家へ嫁いできた私。夫はここで義父とともに家業である漁業を営んでいた。一ヶ月前のある日、夫は義父の反対を押し切り遠洋漁業へ出たが、案の定、連絡も無く行方不明となってしまった。以来、たびたび義父から受けるようになった性的いたずら…これもこの家に嫁いだ女の義務なんでしょうか…?度重なる義父のセクハラ行為に、たまらず興奮してしまう嫁。ねっとりした熟女のエロティシズムが炸裂!

近親相姦 熟れた未亡人母 小林麻子

近親相姦 熟れた未亡人母 小林麻子_jacket
旦那に先絶たれて3回目の命日。37歳になった麻子はふと女としての自分を考える。そんな母の表情に息子のコウイチは母の想いを悟る。「母さん、父さんがいなくて寂しくないの?」「何言ってんだか、子どものくせに」そう言ったものの女としての自分を意識し始める麻子。命日の翌日、義兄の太郎が訪れる。麻子に邪な気持ちがある太郎は麻子の揺れ動く想いを見破るかのように「麻子さんはケンジに先絶たれて性欲はないの?ガマンしてるんだ?」「なんてこと言うの、お義兄さん…」とうとう身を委ねてしまう麻子。「アナタごめんなさい…」学校から帰ったコウイチは母の様子がおかしい事に気づき問い詰める。訳を知ったコウイチは動揺し叔父に汚された母のカラダを調べると言い出す。悔しくて丁寧に母のカラダを触るコウイチは自分が興奮し勃起していることに動揺し部屋へ逃げるように去る。そんなコウイチの変化に気づいた麻子はコウイチの部屋に行き大きくなったペニスを優しく口で受け入れる。女として目覚めた麻子は火照るカラダを鎮めるように自慰を繰り返すがそれでも我慢出来ずにコウイチを求める為に禁断の扉を開くのであった…。

近親相姦 お急ぎなんです新人母 小林麻子

近親相姦 お急ぎなんです新人母 小林麻子_jacket
母・麻子はその晩、月明かり射し込むお風呂場にて、声を殺してその身をよじらせていた。息子マサルの淫行だ。お年頃を迎えたのだろう、三ヶ月程前から、息子は母の女体に手を出すようになってしまっていた。心優しき麻子は、そんな息子を強く拒む事が出来ずにいた。故に、息子の暴走は歯止めが掛からなくなっていた。かろうじて、本当にかろうじて、最後の一線だけは越えぬように過ごしていた。だがその晩は様子が違った。月に一度、我が家を訪れる義兄が泊まっている夜だった。故に麻子は慌てた。こんなところを…こんな行為を義兄さんに見られたら大変だわ…。麻子の不安は的中した。叔父がそれを知ってしまったのだ。翌朝。すずめ鳴きし朝。麻子の美しき女体を叔父は貧った。そしてその日を境に、母子の転落劇も急加速を始めた。

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