大越はるか
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母は、手を怪我した息子を介護するためにトイレへ向かった。パンツを下ろし、大きくなっていた息子のチンチンをしごき始める母。息子は言われるがままに白濁液をトイレに放っていった。お母さんにオナニーしている所を見つかってしまった。いきり立つ息子のオチンチンを見た母親は、息子の『手伝い』をすることに。強引な母親に息子は成すすべなく、快楽の渦に飲み込まれていく。お母さん、僕のあそこまたおかしくなってきちゃったよ。お母さんはいつも僕が悪いものをためちゃうから、そのたびにヌイてくれてくれる。お母さんの柔らかい手が僕のあそこをしごき始めると、僕はもうムラムラしちゃって…。最後には気持ちよすぎて、白い液体をあそこから出しちゃうんだ。
私の家では、お風呂掃除は濡れても良いようにパンツを脱いでするんです。お母さんは下半身裸になり、スポンジを持って風呂釜を綺麗に掃除し始めた。かがんだ時に突き出されたお尻や揺れる乳房は、とてもエロく感じてしまう…。熟女の熟れた魅力。お母さんを見る息子の目が変わる…。午前中のひと時。裏庭でお母さんが洗濯物を干していた。そんなお母さんの普通の光景をいやらしい目で僕は見ちゃうんだ…。かがんだ時に時々お母さんのスカートの下からちょっと見える白いパンツ…。それを見てると僕、なんだか変な気分になっちゃう。美熟女お母さんの何気ない日常の一ページ。母さんは、いつも通り下着姿になって風呂釜を掃除していた。僕は邪魔にならないように扉の影でお母さんの姿を見ていた。スケスケのパンティーや、今にも見えそうな胸元…。かがみこんだ時に見えそうになるおっぱい…。熟女とは思えない母のその姿は僕を興奮させるんだ。
お母さんと一緒にお風呂に入りたい…。息子はお母さんが入っている浴室の中に入っていく。家族なのに、僕のあそこは大きくなってしまって…。でもお母さんは優しいから、大きくなった僕のオチンチンを口に咥えて治してくれるんだ。熟女お母さんと息子の秘め事…。風邪をひいて寝汗をかきまくってしまった息子に、母は優しく汗を拭いていく。体中全部の汗を。もちろん息子のオチンチンも…。静かに近づけた唇に息子のオチンチンが咥えられていく。その行為は息子のオチンチンから悪いものが出るまで続けられていく。熟女お母さんのフェラ。お風呂場で汚れてしまった息子のオチンチンを丁寧に洗うお母さん。しかし、泡をつけて、隅々まで洗っていくうちに息子のオチンチンが大きく腫れ上がってしまった。お母さんは息子オチンチンから悪いものを出すためにそっと口に含んだ…。美人熟女母のフェラ。
普通の日常風景なのにどこか興奮してしまう。お母さんの着替えているところを覗き見る息子が欲情を抱いてしまう。ピンクのパジャマから着替えを行うお母さんはなんかイヤらしく見えてしまう…。家族なのに、なんでだろうなぁ…。若熟女母の着替え…。僕は気づかれないようにそっとふすまを少し開けた…。部屋の中ではやはりいつものように母が着替えをしている。まだ若さをあまり失っていないように見える母の熟れた熟女の肉体に目を奪われてしまう。僕は息を潜めながら静かにその様子を伺っていた。扉が少し開いていた。僕は覗くつもりは無かったんだ。お母さんのあの姿を見るまでは。下着姿で起き上がる美熟女お母さん。寝起きの母は布団の上でそのまま着替えを始めた。下着をはずすと熟れた肉体が露になる。僕はお母さんが着替え終わるまで、その姿を凝視していた。