倉科みどり

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真・異常性交 五十路母と子 其ノ九

息子がアイドルにハマってしまい、将来を心配する母のみどり。日を重ねるごとに息子のオタクっぷりは加熱していったが、夫は「いいじゃないか別に」と気にしておらず、みどりだけが心配を募らせていった。ある日、意を決したみどりは現実の女の魅力を伝えるべく、自ら息子を筆おろししてしまう。最初は戸惑っていた息子もセックスの快楽に夢中になり、アイドルそっちのけで次第に母の身体を求めるようになり…。
熟女の老舗メーカー、グローバルメディアがリリースしてきた極上の最新エロドラマ作品から、厳選したオススメ作品をギュギュっと濃縮してお届け!!長年のご愛顧に感謝して熟女ファンに贈る特別編集!1作1作をジックリと見て欲しいから、100作ではなくあえて50作を収録した、絶品熟女作品の濃厚な作品です!!
長年連れ添った熟年夫婦ならではのねっとり濃厚で愛に溢れたセックス。歳を重ね、御互いに性感のツボを知り尽くした熟練の性技。ねちっこく貪欲な熟年夫婦たちの熱い性交。夫婦円満の秘訣は気持ちいいセックス。ねぇ貴方…いつもよりイイわ…

近親相姦 五十路のお母さんに膣中出し 倉科みどり

豪邸に住み上品な雰囲気を醸す五十路の母親はある時、冷蔵庫のドリンク剤を飲む。しかしそれは息子が興味本位で買った強力な精力剤だった。火照る完熟した肉体、激しい疼きに五十路母は淫らにマンコを拡げ自慰に狂う。想像し得ない母親の卑猥な姿を目撃した息子は歪んだ愛情を爆発させ熟した肉体を貪る。禁断の行為に五十路母は秘めていた肉欲を剥き出しに息子と交わり歓喜する。

僕、三十歳叔母さんで童貞すてれました。 倉科みどり

田舎で働いている僕だが、会社が倒産しこれからどうしようと思っていた所東京に住む叔父が田舎より働き口があるだろうと言い、僕は叔父一家の家に居候することになった。叔父は苦手だったが、叔母であるみどりさんの事は昔から大好きだった。上京し、久しぶりに会ったみどり叔母さんは相変わらず優しく、従姉妹の口の悪さも昔のままだった。なんだかんだで日が過ぎてゆく中、従姉妹の陰口を聞いてしまった僕。でも30歳童貞は間違っていないので少し落ち込んだ。その夜、みどり叔母さんが従姉妹の事を詫びに部屋に来た。落ち込む僕を慰める様に何でも相談にのると言われ、僕は思い切ってみどり叔母さんが好きだと言った。そして一度でいいから抱きしめて欲しいと言った。みどり叔母さんは少し困った顔をしたが、僕をぎゅっと抱きしめてくれ、僕は叔母さんのいい匂いに包まれた。僕はみどりさんお手を掴むと、すでに硬くなった下半身に持って行き、思いの丈をぶつけた。すると一度だけだからねと優しく扱き始めた。あまりの気持ちよさに発射してしまった僕だが勃起は収まらず、叔母さんはねっとりとしたフェラチオで僕は2度目の絶頂に達した。

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