高杉美穂

高杉美穂

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エロ年増 欲しがり艶女の中出し追撃性交

「ダンナとご無沙汰」「若い男に興味あり」早い話しが男に飢えてます(笑)今回はそんな‘欲しがり妻’たちが欲望の赴くままにSEXをするという、まさに‘エロ年増’!一人目はHカップの美巨乳!美穂さん。二人目は美しさと妖艶さを兼ね備えた欲望の化身のしほりさん。三人目は男のモノを貪りナメまくる淫乱妻のひとみさん。暗闇の中、カメラライトに浮かび上がる熟れたBODYに中出し2連発!やっぱり人妻はエロい!

あん時のセフレは…友人の母親 高杉美穂

この女性が僕の初めての女性になる人…当時僕は何かしら理由をつけては友達の家に遊びに行っていた。きっと彼女に逢いに来たいだけだったんだと思う。若い時に出産したらしく、とても綺麗でこの頃の僕には凄く刺激的だったんだ…。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 高杉美穂

一人暮らしの義母の為僕たち夫婦は義母の家で同居する事になった。入り婿の身としては義母を立て妻を立てと頑張っているのだが、義母を褒めると妻の機嫌が悪くなり、気がつけば数ヶ月夜の営みを行っていなかった。今日も不機嫌な妻に営みを断られ一人寂しくリビングへ。するとそこに義母が。僕はつい義母に妻のことを愚痴ってしまった。すると義母がもし良ければスッキリさせてあげようか?と言いつつ僕の股間をペロペロシコシコと弄り、僕は堪らず発射してしまった。今日だけだからねと義母は微笑み、僕はうんと頷いた。次の日、昨日のことを思い出し興奮してしまった僕は義母へ悪戯してやろうと抱きつき義母の体を弄る。嫌と言いつつもまんざらでもない義母とさぁ合体と思った矢先、妻からの呼び出し。良いところなのにと思いながら義母の元から離れた。その日の夜。不完全燃焼の僕は義母の元へ夜這い。寝ている義母の布団へ潜り込み体を嬲る。次第にいやらしい音と匂いが僕を包む。はっと目が覚めた義母が驚くが、僕はもう我慢できず、義母の割れ目にグイッと挿入したのだった…。

ネトラレーゼ 妻がマンションの男達に寝盗られた話し

妻と結婚して数年。お互い自由に夫婦生活を満喫していた。最近マンションの仲間たちと宅飲みをしており、持ち回りで部屋を提供する事になっていて今回はうちが担当になった。妻はお酒好きなのは良いが陽気になりすぎて失言してしまう事もあり私は少し心配していた。しかし仲間たちはそんな妻を可愛がってくれていた。ある日の平日、いつもと違うタイミングで飲み会をすると妻から連絡が。昼から飲み会?まあ良いかとOKした。仕事の休憩中妻にメッセージを送るが既読にならない。飲み過ぎるなよと思いながら仕事に戻る。すると妻からのメッセージ。いつもと違う文章に違和感。なんだか不安になり始めた私は足早に帰宅した。真っ暗な室内で毛布に包まり寝ている妻。嫌な予感がし毛布をめくるとなんと素っ裸。私は妻を起こしどうしたのかと問うと、慌てた様子で土下座しあなたゴメンなさいと言った。私は妻をお風呂に入れ着替えさせると、今日なにがあったのかを尋問した。妻から語られる破廉恥な性行為の数々に怒りと悲しみ、屈辱的な言葉。じわじわと下半身に滾る血流で私は今までに無い程勃起してしまい、妻の告白を聞きながら扱きたい程に興奮してしまっていた…

代理出産の母 高杉美穂

子作りに励んでいたがなかなか授からず、検査した所、娘はいわゆる不妊だった。順風満帆な娘夫婦に突きつけられた悲しい現実。娘夫婦は悩みに悩んだ末、ある結論へ到達した。ある夜、娘夫婦は神妙な顔つきで母を見つめていた。手元には不妊の診断書。突然の事に狼狽する美穂に、娘はこう言った。私の子供をお母さんが産んでください、と。愛する娘の悲しい顔は見たくないと、母は分かったと頷くしかなかった。それから数日後、母の妊娠可能日を調べ、遂に娘の為に娘婿と行為する日々が始まった。最初は互いに緊張していたが、次第に打ち解け、何度も母の中に婿の精が放出された。そして数ヶ月後。無事着床し確実に育っている子供。その成長に合わせるかのように、母の中の女も又目覚め始め…。

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