青山涼香

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密を避けて暇なお店に行ったら逆に「超濃密」だった件

大人気シリーズのマッサージで感じちゃった「あるある」の番外編です。全世界で猛威を振るった、あの忌まわしきウィルスのせいで世の中が自粛の嵐。エステ通いが生きがいの皆様も我慢状態。そんな辛い期間も色々エステでのお楽しみを想像して悶々と過ごしていた方も多いはず。今回はそんな期間中に暇なお店にあえて凸撃したらこんな素敵な出来事が待っていたというエステ好きの皆様の願望を4編収録致しました。確信犯セラピストの際どいマッサージから密着、4545、NF、そして8585までこんな時期だから密を避けて暇なお店に行ったら、逆に超濃密だった至福の時間を存分にお楽しみください。

耳元で甘く囁かれながら乳首とち○ぽしゃぶられ続ける

反則級の男殺しプレイの連続技！脳髄と性感帯の同時多発性感で暴発！！耳も亀頭も乳首もとろけてしまいそうな強烈で甘美な快楽がここに。開けたら最後のボンクラ系男の玉手箱…一度味わったら現実へは帰ってこれません。「こんなこと一度でもいいからされてみたい」を映像化するのがアロマ企画の使命です。世の中こんなエロい女性ばかりだったらいいのになあ。あ、内容はタイトルの通りです！

亀頭ふやけるまでち○ぽしゃぶられ続ける3P快楽地獄

エロ羨ましい3Pシリーズ最新作！！むちむち手拘束×こりこり乳首弄り×おしゃぶり地獄！！身動きできないよう手錠代わりにお姉さんの太腿で両手をがっちり拘束されむきだしになった敏感な乳首に唾液垂らされ無慈悲に散々弄られながらいきりたった愚息を口に含み容赦なくフェラチオされ続けてしまったボク。舌と指と太腿でオンナに支配される世界がここにあります。日本のM男は世界が羨む！！

逆手オイル手こきでシゴかれ続ける3P焦らされ回春サロン

至福のリラクゼーション…最高のオーガズム！ストレス過多な日常生活の中で疲れ、傷つき、弱った男性器を癒す極上の回春亀頭セラピー！ただでさえ最強に気持ち良い逆手のオイル手コキに加え耳元でちんぽをずっと褒められる…ここは天国ですか？有無を言わさぬ圧倒的なフェロモン。世の中こんなエロい女性ばかりだったらいいのになあ…大喜利で「こんなエステがあったら行ってみたい…」というお題出たら迷わずこの答出します。

彼女の母親が中出しで彼氏を誘惑しはじめた青山涼香

娘が彼氏とラブラブだ。涼香は母親として二人を祝福していたが、その一方で女としての嫉妬も感じていた。自分は欲求不満で体を持て余している。私だって男に抱かれたい…。そんな満たされない体の疼きが限界に達した頃、娘の彼氏が家に泊まることになった。もう我慢できない。涼香はとっておきのセクシー下着を身にまとい、娘の彼氏が眠る寝室を訪れる…。

真・異常性交四十路母と子其の拾九青山涼香

大学生の息子がいる主婦の涼香。夫との仲も良く家族3人で暮らしていた。ある日、息子が出かけた後、夫とまぐわっていた。だが息子が帰ってきてしまい、最中を見られてしまう。その晩、台所で後片付けをする涼香。そこに息子が来て水を飲んだ。こぼれた水をふく涼香。そのお尻を見て息子が興奮し押し倒してしまう。抵抗する涼香だったが、激しい腰使いに感じてしまう。その後、あの日が忘れられない涼香は息子の寝室に忍び込む…。

全国熟女捜索隊田舎に泊まろう！埼玉・ときがわ編

今回応募してくれたのは、青梅にお住いの青山涼香さん。もう10年もセックスレスでついに我慢できなくなって応募を決意。相当溜まっている様子で立ちバックやフェラチオなど具体例をあげて意欲満々。ひさしぶりの男根に欲求不満が大暴走。外だというのに男根をぱくっ。止められない性欲にそのまま青姦立ちバック。ここは田舎だから誰も見てませんよ。野外放尿も青姦だってやり放題。性欲全開田舎妻のまぐわいをご覧ください。

お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 青山涼香

義実家で同居の私。義父母は良くしてくれていたが妻が少し冷たくなってきた。久しぶりにと行為に誘うがゲームに夢中で断られてしまった。悶々とした気持ちのままリビングへ向う途中、お風呂場で義母に下着が目に入った。ちょっとした出来心で下着の匂いを嗅ぐと義母の匂いが。私は夢中で股間を扱いていた。すると義母がやってきて、私は慌てて下半身を隠した。沈黙の後、義母が途中だったんでしょと私の股間に優しく触れた。一瞬萎えていた股間が硬くなって行き、今日だけの秘密よと義母は私の股間に顔を埋めゆっくりとしゃぶり始めるのだった…。

母姦中出し息子に初めて中出しされた母青山涼香

両親と同居の私達夫婦。父はリストラされた辺りから酒に溺れてしまっていた。しかし母は変わらず父に尽くしている。そんな姿に妻はよく別れないねと私には言っていた。しかしそんな妻も私との夜の行為を拒みいつも早く寝てしまう。そんな日が続いたある日、寝付けない私は偶然両親の営みを目撃してしまう。あっさりと母の中で果てた父は深夜にもかかわらず飲みに出掛けてしまった。その後母は何も言わず自らの体を慰め始めた。翌日、誰もいない自宅。ふと見ると母がごろ寝していた。布団を掛けてあげようとした時、昨日の自慰シーンが思い出され、堪らなくなった私は、寝ている母に抱きつき愛撫した…。

憧れの女上司と青山涼香

会社の新プロジェクトに憧れていた女上司青山さんと二人で取組む事になった。社長肝入りの事業の為か青山さんも気合が入っており、僕はそんな彼女について一緒に回っていた。夕暮れ近く社長から連絡が入り、急遽資料を先方へ届ける事になり大急ぎで支度し向かった。無事渡し終わり社長へ報告すると、ある場所へ向えと言われた。そこは社長が行くはずだった所で、キャンセルするのが勿体ないから行って来いといわれ、青山さんと行く事になった。そこは感じいい旅館で食事とお酒を頂き初めて二人でゆっくりと話す事ができた。僕はそこで青山さんの事が好きだと伝えた。すると青山さんが静かに頷くと目をつむった。僕は彼女を抱きしめるとゆっくり唇を重ねるのだった…。