高山ぼたん

恋のスキャンダル

高山ぼたん

清楚で内気な表情が初々しい新人アイドル『高山ぼたん』ちゃんのデビュー作品です。セーラー服を脱ぎすてて素朴なピュアボディを素裸そのままのヌードパッケージにしました。女子寮の先輩から「カワイイね」と、寮のベッドで想いを告げられ、後ろから抱きすぼめられ、先輩の指先が伸びてきて、声も出せずに戸惑うぼたんちゃんを密かに誘導します。敏感なピンクの小さな乳首に、ツルツルボディへと女子先輩の激しい愛にまみれた愛情の儀式が始まり、初めての体験にウブな身体はドキドキと反応し困惑の表情は優しさに包まれていきます。（グリード）アイドル

恋するヴァージン

高山ぼたん

お淑やかな笑顔が美しい『高山ぼたん』ちゃん、水泳で鍛えた柔肉質の肢体が魅力的な清純派です…しかし…初めて会った面接時に『私…ノーハンド・オナニーができるんです…』「エッ…！どーゆーコト」『ハイ…手を使わずに…膣イキができるんです…』ってことで…言葉は要りません…今回の新作のクライマックスはノーハンド…膣イキ30分1人勝負戦です！（サムバディ）アイドル

Mが好きです

高山ぼたん

「長い黒髪にお淑やかな笑顔が美しい『高山ぼたん』ちゃんはホント可愛いですね」『なぜ…私をこんな満員の人混みの溢れる…座る椅子もないお部屋に連れ込むのですか…』『ここはお食事をする場所ですか…』『お願いです…こんなひと息で詰まりそうなところから出して下さい…』『いや…困ります…そんなに壁に押しつけないで下さい…ねぇ…ここから早く出ましょう…身動きも取れず…私なんだか…クラクラしそうです』『なぜ…先ほどから黙って私の目を見つめたままなのですか…私…これ以上見つめられたら…見つめられたら…ワタシ…』「ボタンちゃんはやっぱりMだね」『えっ…なぜわかるんですか…ハイ…私…Mが好きです…』（サムバディ）アイドル

Aも好きです

高山ぼたん

「清楚な表情と白肌に黒髪が美しい高山ぼたんちゃんは笑顔がカワイイですね」『先程から…私を見つめているのは何か理由があっての事ですか？』『エッ…ほんとですか…そんなコト言われたのは初めてですよ…なぜ…そんなコトがわかるんですか…』『ハイ…少しは興味はありますが…Aが好きかと言われても…よくわかんないです…だって私…まだ…未経験ですから…アッ…ダメです…ユビを入れては…』（サムバディ）アイドル

やっぱりAが好き

高山ぼたん

「清楚な表情と白肌に黒髪が美しい美乙女・高山ぼたんちゃんは笑顔がカワイイですね」『そんなに優しい言葉を私にかけないで下さい…ワタシ…戻れなくなってしまいますから』『恥ずかしいので、そんなに私のAを見つめないで下さい。見つめられるとヒクヒクしてしまいます…お願いですから息を吹きかけないで下さい…くすぐったくて閉じてしまいます』『いけません…それ以上の悪戯は…』『そんなに…Aばかりを攻めないで下さい…なぜだか…ワタシ…わたし…イケナイことをオボエてしまいそうで…だから…だから…もう…これ以上は許して下さいね…』（サムバディ）アイドル

私のこと･･おヘンタイだと思いますか･･？

高山ぼたん

IT関連の派遣社員として勤務する「ぼたん」さんと勤務先のビルのレストランでランチをご一緒しました…明るく快活にお話をする素直さが可愛いです。『私…性の目覚めは早くて…××歳の時なんです…』自らの性体験を語るボタンちゃんの衝撃の内容がインタビュー形式で露わになっていく…。（サムバディ）アイドル