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若きスーパーヒーロー・マイティボーイ。あふれる自信と絶対の正義漢。それこそが彼を支える正義のエナジー。そんなヒーローを虎視眈々とつけ狙う女の影。悪の気配を追ってたどり着いた街外れの廃屋。見慣れない戦闘兵たち。「どうせボスが別にいるんだろ？早く逢わせてくれないかな」無駄な時間を省かんと堂々と言い放つMB。そんな彼の前に現れるのは闇の帝国【レズルハ】の女幹部・レスティーナ。絶対弱点鉱石【ファルコニウム】を盾にただ嬲り殺すだけでは面白くないとばかりに若き童貞のヒーローを執拗にもてあそぶ。イチモツに毒を挿入されそれを体外に放出する必要に迫られるMB。「お、おちんちんの中のものを外にだすって…！」はたして若きスーパーヒーローは悪たちが見守る中、自慰を始めるのか！？しかしそれはMBを待ち受けるほんの羞恥の幕開けに過ぎなかった！精子・精子・精子・ザーメン・ザーメン・ザーメン…ザーメンタンクがカラッケツになるまで出し尽くせ！たとえ彼がぶっ壊れるとしてもかまわない！！！さあ…どうするマイティボーイ！？［BAD END］
スワンファイター白鳥美玲のハイキックで追い詰められたシスターサディスは逃亡した。そしてバードソルジャーの仲間を罠にかけてスワンファイターを誘いだす。すべては自分の顔に傷をつけた逆襲のために…。卑怯な戦いに敗北したスワンファイターは、シスターサディスのサディスティックな性感責め地獄で昇天する。媚薬をクリトリスに注射し、強圧的に感度を上げ敏感にし、擽り責め、恥じらいのまんすじを瘤縄責め、洗脳された仲間からのクンニ責め…。そして、敵の将軍がスワンファイターに欲情し激しく犯すのだった。イラマチオ、強圧昇天連続アクメの後、中出し…。囚人処刑衣に着替えさせられ、その美白の体に落書きされ、スワンファイターは処刑される。［BAD END］
怪しい格好をした悪者たちに襲われている美女を助けるユリカ。悪者たちは自らをダークデビルと名乗り威嚇してくる。「何なのこいつら…？！」怪訝な表情を見せるユリカ。そして、始まる戦闘。悪者たちの猛攻を必死に凌ぐユリカ。だが、その時イカの姿を模した男が現れる。「俺はダークデビルの鉄鬼獣イカデーモン！」ダークデビルは世界支配を企む悪の秘密結社であると告げるイカデーモン。「悪の秘密結社？世界を支配する？何馬鹿なこと言ってるの？コスプレおじさん」イカデーモンに臆することなく言い放つユリカ。だが、ユリカは気付いていなかった…イカデーモンの恐ろしさを！電撃を放ちユリカに襲い掛かるイカデーモン。「何なの？！まさか、本物の化け物？！」イカデーモンの強さに気付いた時にはすでに時遅し！イカデーモンの強さの前に甚振られていくユリカ。そして、ユリカは捕らえられダークデビルのアジトへと連れ去られてしまう。そして始まる拷問…。果たして、ユリカは悪の秘密結社ダークデビルから逃れる事ができるのか…？！［HAPPY END］
私立秀天学園の三田芳夫は実は男子学生を装い学園の暗部を調査している捜査官だった。しかしルームメイトの高木ふみおが人体実験のため風紀委員に連行されてしまう。芳夫は高木を救出するために学園の救世主伝説、セクシー仮面の衣装を生徒会会長の美空マキコに託され学園の悪と戦う決意をする。セクシー仮面の活躍で平和を取り戻したに見えた秀天学園だったが、学園町の舐岡臭作は唯一の女子生徒、美空マキコが怪しいと睨み、見せしめとしてリンチを加える事に。そしてマキコの疑惑を晴らすためにセクシー仮面はついにその正体を全校生徒の前でさらす事に。ところが味方であるはずの生徒達はセクシー仮面の裸に興奮し、正気を失いセクシー仮面を集団で舐めまくる事に…。［BAD END］
女性にだけ反応する秘めたるエネルギーを使い、地球の平和を守る精鋭部隊「宝玉戦隊ルミナスX」。ルミナスピンク・天城マリカに続き、マリカを助けに向かったルミナスブルー・霧島アオイまでも敵の手に落ちてしまう。パリから帰国したルミナスX最後の砦である、ルミナスイエロー・光宗サヤカは二人の仲間を助けに向かう。だがサヤカを待っていたのは、アントーガ、シグナルーガ、アルマジーガの三大怪人と、悪の女幹部アトラーゼとマリガージェになってしまったアオイとマリカだった。二人を正気に戻そうと戦うサヤカだが、三大怪人の力に圧倒されて敗北してしまう。囚われの身となったサヤカを待っていたのは、サヤカに恋愛感情を抱いていたアオイのレズ陥落だった。身も心もダメージを負ったサヤカに最後の洗脳装置が容赦なく起動する…［BAD END］
銀河害獣駆除保安官・地球担当官。その名はグランヴェルデ。歴戦の勇者である彼女を脅かす者などいない…はずだった。Z級犯罪人の接近情報。しかし焦りなどしない。私の実力さえあれば簡単に捕まえることが出来る。彼女の目論見はしかし外れてしまう。「私がZ級犯罪人の一撃をくらうなど…偶然に決まってる！」ダウンに次ぐダウン。軽々とその身を持ち上げられ泡を吹くほどに首を絞められるG。敵の顔への集中踏込でアイマスクの遮蔽機能は破砕。捕えられたGの乳房から容赦なく吸い上げられてゆくソウルエナジー。最後の意地を見せるも顔面への一発で利尿剤を飲まされてしまう。逆海老四肢拘束状態で尿意と闘うことになるG。おまけに股間には超圧電流を帯びたケーブルが。そう…放尿したが最後、Gの身体を襲うのは想像を絶する超絶電気地獄。全身黒こげで白目失神のGをさらに堕としてゆく敵。力任せに引きちぎったGのマントが頚動脈を容赦なく締め上げる。情けない姿を晒して痙攣を繰り返すGの運命やいかに…頑張れグランヴェルデ！もう一度立ち上がってくれ！！！［BAD END］
メトロビューの社会部記者アイカは事件が起きるとスパンデクサーに変身して悪と戦っていた。そんなある日、製薬会社ジーマで爆発が起こり、ウィルス災害が発生する。至急現場に急行するスパンデクサーであったが付近はジーマの研究で生まれた怪物が人々を襲っていた。スパンデクサーは怪物に襲われている少年達を間一髪で救出するがその少年達はジーマの研究主任、篠原博士の息子たちだった！篠原博士はジーマ研究所敷地内にある監視カメラとスピーカーにアクセスし、ウィルスに感染した息子たちが発症する前に送り届けて欲しいと頼む。途中巨大な生物兵器に襲撃されながらも無事に息子たちを送り届けるスパンデクサー…しかし博士の本当の目的はスパンデクサーがウィルスに完全適合した事で、死から蘇った生物兵器の玩具にしようという死者の強襲が目的だったのだ…。［BAD END］
