ヒロイン陥落（ギガ）
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シャドウストームの基地に攻め込みたい妖鬼軍団の幹部・ジャークとゲドーは、金のためなら何でも斬る凄腕の忍者戦士カゲニンジャーを雇い、シャドウストームの紅一点・シャドウホワイトを捕獲する事に成功する。力と力の戦いでは決着が付かない事を理解しているジャークは、戦闘員をけし掛け、シャドウホワイトのピュアな肉体を汚すことに専念する。邪淫の術で潜在意識の中に眠っている性への欲求を高められたシャドウホワイトは、戦闘員達の陰湿で卑猥な行為によってわきあがる快感を、マスクの下ではじっと耐えるのであった。そして順番に戦闘員達によって犯された上に、膣内に精液をたっぷりと吐き出されてしまう。その後も、マスクを強圧的にオープンされ、自我をあやふやにする蟲の侵入を膣内へ許してしまう。そして最後には、カゲニンジャーの忍術と性技によって何度も絶頂を寸止めされ、仲間や世界の平和よりも、自分の快感を得る事の方を選び、基地のありかをばらしてしまうのであった。
宇宙犯罪者を取り締まるスペシャルエージェントのアイは双子宇宙人ダレンを逮捕するが弟のギレンを取り逃がしてしまう。ギレンは兄を救出するために宇宙連邦長官を人質にしてアイに取引を要求する。それは宇宙刑務所に監禁されているダレンを脱獄させるためにアイの手を借りようというものだったのだ！長官を人質に取られたアイは仕方なく刑務所に忍び込むが、厳重な警備体制で見張っている刑務官に阻まれてしまう。彼らの注意をそらすためにアイは刑務官たちのセクハラまがいの身体検査の餌食になってしまう。羞恥に耐えるアイだったが刑務官の執拗な指の動きに身体が反応してしまい理性を崩されていく。その上その様子をモニターで監視されてギレンに逆らえないアイはついには飢えた刑務官のたぎった肉棒のはけ口とされてしまう。何とかダレンを脱獄させることに成功したアイは今度は蛙系宇宙人ギレンの異性間交配の餌食になってしまう。人間離れしたギレンの肉棒に完全に理性を破壊されたアイはついに快楽地獄に落ちてしまう。
宇宙犯罪組織“ガルデッサー”のボスであるドクロエンペラーは地球の女が銀河の裏マーケットで高値で売買されている事に目をつけ、全ての女をさらおうと画策する。そうはさせまいと我らがヒロイン、ジャスティーレディーはガルデッサーと戦うが、女怪人エグゾラに返り討ちに遭い、捕まり、エグゾラによる性調教をされ、地球人として売り飛ばそうになる…。心は決して屈服しないジャスティーレディーではあったが、体は次第に快楽を感じるようになり、自分の意思に反して羞恥と快楽にむせび泣く。ボスであるドクロエンペラーに犯され、下級戦闘員どもにも犯されまくる。さらに無数の出来損ないの強化人間どもにも弄ばれ、悲惨な末路を辿るジャスティーレディーであった。【BAD END】
Vガールは宇宙の果てから地球の平和を守るためにやって来た正義のスーパーヒロインなのだ！普段は自分の正体を隠し冴えない新聞記者見習いをしているが事件が起きるやVガールに変身して悪を成敗していた。そんなVガールに恨みを持つ先輩の記者はVガールに歪んだ欲望を持つ科学者と結託しVガールを罠に嵌めようと画策する。Vガールの弱点であるエメラルナイトを人工的に創りだした科学者はそれを使ってVガールをピンチに陥れ、まず肉体的に戦闘不能状態まで痛めつけ、その後エメラルナイトを液体化したものをVガールの体内に流し込みVガールから身体の自由を奪う。それだけならばまだいいが！その液体にはVガールを淫乱にする為の作用も含まれていたのだ！危うしVガール！果たしてVガールはこのピンチを切り抜ける事ができるのか！
銀河シノビ軍団漆黒の七人衆であるグウガとランゾウはカゲレンジャーの心を折り、屈服させ、手下にしたほうが勝ちという勝負を始める。カゲレンジャーの紅一点であるカゲブルーことセナはまんまと罠に嵌り、グウガと戦うはめになるも、変わり身の術で何とかその場を逃れるのであった。しかし、待ち受けていたランゾウの蜘蛛の巣縛りで身動きがとれず、股間に雷神の術を喰らって失神…。何人ものクノイチが屈してきた忍蜜と呼ばれる液体がぬり込められたこぶ縄で股間を刺激され、快楽拷問で犯されるカゲブルー！そして奪われたメガホンで自慰を強要され、今度は変身叶わずグウガにまで犯される！！はたしてこの遊戯から逃れるすべはあるのか？！立ち上がれカゲブルー！［BAD END］
フォンテーヌPolaris（北極星）・泉美桜（いずみみお）は音楽大学のバイオリニストでもあり、人間界で魔物達と戦い女神になるための修行を積んでいた。ある日、フォンテーヌの大ファンであり、三流雑誌「週刊ヒロインズバリュー」の記者が泉美桜がフォンテーヌだという事に感づき、ストーカーするのだった。魔族はその卑しさに目をつけ、フォンテーヌPolarisの弱点が火である事を知る。そしてフォンテーヌは魔物との戦いに敗北してしまう。魔族にじっくりと胸を攻められ股間を嬲られ感じてしまい思わずフォンテーヌの口から漏れる吐息…焦りと悔しさの中、抵抗も虚しくフォンテーヌは徹底的に陥落される。陥落されながらフォンテーヌのドM性が露出し肉体と精神は狂いだす。恥ずかしい格好で十字架磔となりフォンテーヌは性下僕となるのだった…。［BAD END］
セーラーマーメイドこと海城亜季は妖魔の気配を感じていた。身構える亜季。だがその時、全く別の方向から突如襲われてしまう。不意を突かれ焦る亜季を襲ったのは連続婦女暴行魔の蟹江だった。「たっぷりと可愛がってやるよ」といやらしく亜季に呟く蟹江。だが、亜季は徐々に冷静さを取り戻すと蟹江を撃退する。亜季がか弱い女の子だと思っていた蟹江は投げ飛ばされ呆然。その時現れる妖魔プランタ。亜季はセーラーマーメイドに変身しようとするが、妖魔の登場に腰を抜かす蟹江がその場にいるため変身できず妖魔に痛めつけられていく。必死に抵抗する亜季はなんとか蟹江を逃がすとセーラーマーメイドに変身し応戦。妖魔プランタを圧倒していくセーラーマーメイド。そして、必殺技「ブルーアクアビーム」で妖魔を倒すのだった。だがその時、魔界の蔓に襲われ体を拘束されてしまうセーラーマーメイド。倒したと思っていたプランタは植物の妖魔。セーラーマーメイドの水の属性の攻撃は植物の妖魔プランタには効果が無かったのだ！魔界の蔓に拘束されエナジーを奪われていくセーラーマーメイドは遂にプランタに捕らわれ異空間へと連れ去られてしまうのだった。そしてセーラーマーメイドは…。［BAD END］
地球を襲うゲルハルトの彗星ミサイル！科学者・真島良子は彗星ミサイルを破壊する方法を見つけ出すがゲルハルトの戦闘員に襲われ命を狙われてしまう。まさに風前の灯の良子の命…。その時、良子を救う一人のスーパーヒロインが現れる！吹っ飛ぶ戦闘員！良子の窮地に現れた救世主…その正体はスパンデクサー・サンエンジェル！サンエンジェルはゲルハルトの戦闘員を圧倒的な強さで倒し良子を救い出す。だが、数日後、彗星ミサイルを破壊するために必要な鉱石サイバトロン379がゲルハルトによって奪われてしまう。サイバトロン379を取り戻すためゲルハルトのアジトへと赴くサンエンジェル。待ち受けるゲルハルトの怪人。サンエンジェルはそのスーパーパワーで怪人達を倒しサイバトロン379を取り戻すことに成功するが、サイバトロン379を手にした瞬間サンエンジェルの体が…。苦しみ始めるサンエンジェル…そして立ち上がる怪人たち…。果たしてサンエンジェルの運命や如何に…？！［BAD END］
悪の組織ナイトメアのアジトの情報をキャッチしたレッド、ブルー、ピンクの三人は現場へと急行する。アジトで戦闘員との交戦中ナイトメアに拘束された人質の男を発見する三人。連れ去られる人質…。追いかけるレッドたち。だが、次から次へと現れる戦闘員が三人の行く手を阻む。「ここは俺が引き受ける！ブルーとピンクは人質を頼む！」そう告げるレッドを残し人質を救うため更に奥へと進むブルーとピンク。しかし、戦闘員は更に現れる。仕方なくブルーもまたレッド同様、ピンクに人質を託し、戦闘員たちと交戦する。人質を追いかけ単身アジトの奥深くへと進んだピンクは戦闘員を倒し、遂に人質を救出する。「もう大丈夫ですよ」優しく語り掛けるピンク。だが、その人質は不適な笑みを浮かべ、「あなたが独りになるのをまっていましたよ…」と呟く。すると人質の男は突然ピンクに襲い掛かると禍々しいオーラとともにドカタ怪人ガテーンへと姿を変える。そう、これはピンクを独りにするための罠だったのだ！独りでの戦いを余儀なくされるピンク…。ピンクはピンクリボンで戦闘員を倒すもドカタ怪人ガテーンの現場で鍛えた筋力に圧倒され大ピンチに！果たしてシールドピンクはドカタ怪人ガテーンの魔の手から逃れることができるのか…？！［BAD END］
セルウォーリアの紅一点、セルレイヌこと高山みずきはテロリストとの戦闘で電磁光弾を受け、高性能スーツがエラーを起こしてヘルメットの前面が開放してしまった。テロリストのボスである武器商人のカルロス・ミヤベはその美しさに惹かれ、自らが開発した戦闘スーツのデモンストレーション相手に選んだ！セルウォーリアの装備を進化させたカルロスはセルレイヌを圧倒。彼女の電磁警棒を奪って再びスーツにエラーを発生させ、セルレイヌはクラッシャーを開放してしまう。巨大な拘束具に囚われたセルレイヌはスーツの耐久度を実験されながら次第に陥落されていく。高性能スーツの中でぐしょぐしょに濡れそぼった女性器はカルロスのイチモツを挿入され…。その後も、テロリストたちはセルウォーリアのリーダーを罠に嵌め、そのデータを利用して戦闘スーツを量産。正義と平和の象徴であったセルレイヌは、強化されたテロリストに犯○れていくのだった…。［BAD END］
人間世界を滅ぼそうとする魔物一族「ナグラード一族」の幹部ガンドールは、ピュアブラックとピュアホワイトを倒すため魔界から魔獣四天王を呼び寄せる。ガンドールを倒すため現れるピュアブラックとピュアホワイト。だが、目の前にいたのはガンドールではなく、初めて見る魔物二体。「ガンドールはどこ？！」告げるピュアブラック。その時、メルピュアの不意を突き突如現れたガンドールによりピュアホワイトは異空間へと連れ去られてしまう。一人での戦いを余儀なくされるピュアブラック。ピュアホワイトがいない状況で本来の力を発揮できないピュアブラックは徐々に劣勢に追い込まれていく。異世界に連れ去られたピュアホワイトもまたピュアブラックがいない状況で魔物たちと戦うが…。ピュアホワイトを助けにいこうと果敢に戦うピュアブラックだが、その柔肌を魔物たちによって…。そして、同じようにピュアホワイトも魔物たちによって蹂躙されていく。果たして二人のメルピュアの運命は…？！［BAD END］
地球を狙う宇宙人と戦う月の戦士スペースウーマンこと早乙女月乃。ある時、月乃にかかってくる一本の電話。その相手は月乃の教え子である平信也。どうやら信也はトラブルに巻き込まれたらしい。月乃が言われた場所へと行くと、信也は怪しい男たちに暴力を受けている。男たちは信也に車を傷つけられた腹いせに暴力を振るっていたのだ。元々素行不良だった信也を更生させる良い機会だとあえて身代わりとなり男たちの暴力を受けていく月乃。いざとなれば自慢の魔法で男たちを懲らしめるは造作もないことだから。月乃の願った通り、傷ついていくその姿を見て、何かを感じ取ってくれた信也。次第にエスカレートしていく男たちの行為。羽交い絞めにし月乃の乳房を揉みしだいていく男たち。月乃はこれ以上させてはいけないと魔法を発動する。だが、なぜか男たちに魔法が効かない。それどころか隙を突かれスペースウーマンの力の源である月の指輪を奪われてしまう。不敵に笑う男たちはその姿を変える。それはスペースウーマンが戦う悪の宇宙人スパイダス一味だったのだ。月の指輪を奪われた月乃に襲い掛かるスパイダス一味。そして、無理矢理その柔肌を…。教え子の見ている前で蹂躙されていく月乃…。果たして、スペースウーマンの運命や如何に…？！［BAD END］