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メガネが似合うインテリ系腐女子のヨーヨーを捕縛

メガネが似合うインテリ系腐女子のヨーヨーを捕縛_jacket
リモート面接で「高学歴卒で就職し、今はBLが趣味」と語っていたヨーヨー。メガネが似合いますね。今日は彼女と時間が合ったので早速セッションを開始します。エナメルレオタードの上から赤縄で縛っていくフェチマスター。そのまま椅子に固定して、動けない彼女を電マやブレスコントロール等、好き放題責めます。

SM束縛衣が手に入ったのでインテリ系女子で試してみた

SM束縛衣が手に入ったのでインテリ系女子で試してみた_jacket
今日は新しいSMギアがたくさん届いたので、ちょうど居合わせたインテリ系女子・ヨーヨーを口説き、色々試してみることにしました。まずエナメルレオタードの上から着せるのは革製の束縛衣です。両袖が長いので、後ろ側で両手を固定できます。肩にはリングが付いているので、天井からの吊りが楽ちんです。乗馬鞭で弄んだ後は、同じく革製のベルトスカートで両足を固定します。最後は新型ガスマスクで…。

神に仕えるシスターでさえコントロールするキキ

神に仕えるシスターでさえコントロールするキキ_jacket
しっかりと自分が着ているエナメルコスチュームをオイルメンテするシスター・ダブ。そんな彼女を躊躇することなくキキがコントロールしていきます。まずは両手首・両足首をテープギャグに。囚われたシスターは神に助けを乞うようにもがき続けます。しかしマスター・キキは聞く耳を持たず、ラバーフードを頭に被せ呼吸すら制御していくのでした。

インテリ女子を徹底梱包!

インテリ女子を徹底梱包!_jacket
メガネが似合うインテリ系女子・ヨーヨーに、まずはエナメルボディバッグを着させます。このバッグは特殊で、足の方に吸気口があるんです。ここにホースを装着して空気を抜くと…。ほら、ヨーヨーの身体にエナメルがまとわりついていくでしょ?この状態で蠢く姿を楽しんだ後は、レザー製のボディバッグに閉じ込めます。レザー+エナメル+レザーの三重奏で、彼女の身体は汗でヌルヌルになっているはずです。電マでいたぶられた彼女は、やがてラバーフードを被せられ…。

緊縛SESSION:キキvsダブ

緊縛SESSION:キキvsダブ_jacket
人気コンビ・キキとダブの緊縛セッションをご覧下さい。身体に丹念にオイルを塗り込み、これから始まるプレイに備えるダブ。そこへキキがやってきて、赤い縄で従順なダブを縛っていきます。フェティッシュマスター(キキの飼い主)の教育のおかげか、キキの緊縛スキルはなかなかのものです。あっという間に空中へ吊るされるダブ。そんな彼女をいたぶるキキ。責めはそれだけでは終わりません。頭にエナメルフード、さらにはレザーフードを被せて…。

終わらない快楽責め!エナメルペットのしつけ方

終わらない快楽責め!エナメルペットのしつけ方_jacket
黒エナメルキャットスーツの上に、白エナメルを重ね着しているダブ。キキからの躾を受ける準備は万端です。キキはそんな彼女にさらに特殊服を着させ、動きを奪います。上半身はケージに、下半身は開脚状態でベルトで固定され、ダブは動けません。そんな彼女にキキは電マで快楽を与えていきます。終わらない快楽に絶叫するダブ。キキはそんな彼女にフードをどんどん被せていって…。

新参者のマオをガチ責めするキキ

新参者のマオをガチ責めするキキ_jacket
FSS創設当初から飼い続けているキキにとって、新参者のマオはマゾ仲間でありつつ、目障りな存在でもあるようです。フェチマスターからの愛が分散されてしまいますからね。今日はそんな思いをマオにぶつけているキキの様子を映像に捉えました。四つん這いの体勢で動けないマオに、鞭や電マで責苦を加えていくキキ。新参者を完全にコントロールする様はさすがの一言です。

妖しく光るエナメルレズSMプレイ・キキとマオ

妖しく光るエナメルレズSMプレイ・キキとマオ_jacket
どうやらキキと新参者・マオはなんやかんや言ってベストSMカップルのようです。キキはマオの身体を瞬時に知り尽くし、マオはキキの責めにおびえながらも悦びを感じているようです。今日も二人はオイルでしっかり光沢の出たエナメルコスチュームで趣向をぶつけ合います。この二人のプレイに終わりはあるのでしょうか…。

BDSMインフルエンサー、終わらないガチ責めによだれイキ

BDSMインフルエンサー、終わらないガチ責めによだれイキ_jacket
我がFSSの至宝・キキと、BDSMインフルエンサー・マオのセッションです。数をこなしてきたせいか、キキの責めはますますハードになってきました。今回は天井から吊るされ、目隠しにギャグボールを着けられたマオを激しく責めていきます。電マや鞭責めに耐えるマオですが、口元からはだらしなくよだれが…。

責められ慣れしているはずのインフルエンサーも悶絶

責められ慣れしているはずのインフルエンサーも悶絶_jacket
オーソドックスなエナメルキャットスーツに身を包んだBDSMインフルエンサー・マオに、緊縛を施していくキキ。実際縛ってみるとマオの素晴らしいスタイルが露わになります。そんな身動きできない彼女にバラ鞭やローターで痛みと快楽を同時に与えていくキキ。ラストは呼吸袋付ガスマスクで呼吸すら制御され、絶望の中でマオはイキ果てたのでした。 ※本編中に映像と音声のずれやノイズが発生する箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものです。あらかじめご了承ください。

マオに対する責めがハード化していくキキ

マオに対する責めがハード化していくキキ_jacket
きっかけは「一度FSSのSMを味ってみたい」だったBDSMインフルエンサーのマオ。彼女の願いに呼応したFSS専属隷奴のキキは、水を得た魚のように責めていきます。今回は完全に服従状態であるにもかかわらずマオを許さないキキが、彼女を天井から吊って厳しく鞭を打って行きます。ビシビシという心地よい打撃音と、マオの切ない声。二人の絆はどんどん深まっていきます。 ※本編中、音声が収録されていない箇所がありますが、オリジナル・マスターに起因するものであり、異常ではありません。

愛を持って緊縛し、愛を持って呼吸を制御する

愛を持って緊縛し、愛を持って呼吸を制御する_jacket
エナメルキャットスーツに身を包んだFSSクイーンのキキとBDSMインフルエンサー・マオ。キキは赤縄で巧みにマオを縛り上げていきます。緊縛スキルは既にFSS総帥・フェティッシュマスターと遜色はありません。あっという間にフロッグタイの状態にされたマオは、キキから愛のある快楽責めを受けます。快楽というアメを味あわせたキキは、やがて呼吸制御という鞭を彼女に…。

身動きできないダブにくすぐり→愛撫→電マ、イモムシ化

身動きできないダブにくすぐり→愛撫→電マ、イモムシ化_jacket
既に全身をラッピングされているダブ。キキはそんな彼女にくすぐりや愛撫を加えていきます。ことさらエナメルソックスで感度の良くなった足裏はくすぐりには弱そうです。やがて電マを取り出したキキはそれを足でダブの股間に。快感がMAXになったところで恐怖を与えます。合皮製のボディバックで完全に包まれたダブ。激しくもがきますがどうすることもできません。キキはそんな彼女に電マ責めと呼吸制御というご褒美(?)を与えます。

ミイラの作り方

ミイラの作り方_jacket
みんな大好きマミフィケーション!今日は黒ミイラの作り方を映像と共にご確認下さい。まずは相手を立たせたまま、黒フィルムを身体に巻き付けていきます。この時、ミイラとなる女性は裸体でも結構ですが、今回のようにエナメルキャットスーツを着用させますと、身体への締め付け感や閉塞感が増しますのでお勧めです。フィルムを巻き付け終わりましたら相手を寝かせ、足首にもフィルムを巻きます。ここまで出来たら後は顔だけです。(一応)呼吸が出来るように鼻だけを残して、後は身体と同じようにフィルムを巻いて下さい。さぁ、完成です。ミイラは完全に視覚と全身の自由を奪われていますので、あとはご主人様のお好きなまま…。

悪魔のゆりかご・才女ヨーヨーを吊り調教

悪魔のゆりかご・才女ヨーヨーを吊り調教_jacket
聡明なメスマゾ・ヨーヨー。今日は彼女をM字緊縛で吊し上げ、調教していきます。まずは立っている状態のヨーヨーを赤縄で徐々に緊縛していきます。責められることが楽しみなのか、それとも緊張の裏返しなのか…笑顔さえ見せるヨーヨーですが、両太ももを縛られ天井から吊るされるとその笑顔も消えてしまいます。マスターはそんな彼女を弄ぶように揺らし、鞭打ち、快楽を与えます。ラストはガスマスクで呼吸さえも奪い…。

キャットスーツの女王様とエナメルシスター

キャットスーツの女王様とエナメルシスター_jacket
黒のキャットスーツに身を包んだ女王様・キキが、エナメル製の修道服を着たシスター・ヨーヨーを勾留していきます。両手足を鋼鉄製の装具で固定され、あっという間に身体の自由を奪われたヨーヨー。そんな彼女にキキはまずくすぐり責めを。エナメル生地で感度が良くなっている足裏を責められ、ヨーヨーは悶絶します。そして今度は電マで快楽を加えられ、最後はラバーフードを頭から被せられ…。

一人の女性がツヤツヤ蠢く“何か”になるまで責める

一人の女性がツヤツヤ蠢く“何か”になるまで責める_jacket
BDSMインフルエンサー・マオとのセッションにあたり、我々FSSは新たなツールをたくさん用意しました。まずはエナメルキャットスーツ姿のマオを、同じくキャットスーツ姿のキキが責めていきます。キャットスーツはサディストが着てもマゾヒストが着ても似合いますね。そしてラバーフードで呼吸制御、緊縛してからの電マ責め…と続くのですが、後半は新ツール「ダ○マ人間バッグ」の登場です。このバッグは単純な筒状ではなく、両肘両膝を折り曲げた状態で閉じ込められるバッグなのです。このバッグに包まれたマオは…人間ではなく「ツヤツヤ蠢く何か」になっていました。

キキのペットとして生きていくことを決心したマオ

キキのペットとして生きていくことを決心したマオ_jacket
前作FSS-L066で両肘と両膝を曲げた状態で「ダ○マ人間バッグ」に閉じ込められ、非常な責めを受けたマオ。今回は御褒美としてバッグには入れず、でも両肘両膝は固定した人間犬として扱うことにしました。まずは大きな風船で遊ばせることにします。インフルエンサーとして認知度抜群のマオですが、まさかこんな仕打ちを受けるとは思ってなかったのではないでしょうか。さんざん遊ばせた後は鞭でのおしおきを。時々身体を撫でて愛情を確認させることも忘れません。ラストは飼い主であるキキを信頼している証拠として仰向けになり、アヘアヘと電マ責めを受けるのでした。

口元がガチガチにテーピングされてるのにあふれる唾液

口元がガチガチにテーピングされてるのにあふれる唾液_jacket
マオはすっかりFSS流のプレイに満足しているようで、既にキャットスーツを着込んだ段階で目がイッっちゃってる気がします。そんなマオの口元に、キキはテープを貼り付けていきます。何重にも貼り付けた後は、手足を壁に縛り付け自由を奪います。この時点でマオのキャットスーツには唾液の線が…。そう、彼女はもはや責められる前から興奮が高まり、陶酔しきっているのです。そんな彼女をキキは淡々と電マで…。

顔からつま先までフルラテックス!個人飼育その1

FSS新章突入です。出演に関してやりとりをして、顔出しもOKで非常にやる気のあったモデルさんだったのですが、マスターは無常にもその顔をラテックス製のドールフェイスで隠してしまいます。それどころか珍しい白色のエナメル全身タイツを着させ、さらにその上からコルセットまで。鞭を持ったモデルさんは、勘違いしたのか女王様チックなポーズを。そんな調子の乗った彼女を、マスターはケージに閉じ込めてしまいました。中にはバーが3本渡され、身動きができません。その彼女に電マ責めを加えるマスター。今度は仰向けに固定させて、エナメルタイツで感度の良くなった足裏にくすぐり攻撃です。マスクの向こうで息も絶え絶えな彼女は、改めて電マで責められ昇天したのでした。

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