FSS新章突入です。出演に関してやりとりをして、顔出しもOKで非常にやる気のあったモデルさんだったのですが、マスターは無常にもその顔をラテックス製のドールフェイスで隠してしまいます。それどころか珍しい白色のエナメル全身タイツを着させ、さらにその上からコルセットまで。鞭を持ったモデルさんは、勘違いしたのか女王様チックなポーズを。そんな調子の乗った彼女を、マスターはケージに閉じ込めてしまいました。中にはバーが3本渡され、身動きができません。その彼女に電マ責めを加えるマスター。今度は仰向けに固定させて、エナメルタイツで感度の良くなった足裏にくすぐり攻撃です。マスクの向こうで息も絶え絶えな彼女は、改めて電マで責められ昇天したのでした。
出演に関してやりとりをして、顔出しもOKで非常にやる気のあったモデルさんだったのですが、マスターは今回もその顔をエナメルフードで覆います。赤い口元と鼻の開口以外真っ白のエナメルで覆われている生贄。マスターはその全身にオイルを塗って滑りを良くし、女の感度も上げていきます。そして超敏感体質になった女に、愛撫・くすぐりを加えます。すっかり出来上がったその身体に、マスターは女が快楽堕ちするまで電マ攻撃を加えるのでした。
遊戯部屋 -PLAYROOM- 其の一 マゾ店員との出会い
何度か通っている某カフェの店員さん。いつの間にか私の注文も覚えてくれてたり、会話も交わしてくれたりと脈ありな感じだったんで、思い切って自宅に呼び込みました。さすが脈あり、言われるがままキャットスーツを着込み、ボールギャグや目隠しを着けても怖がらず、むしろ興奮しているようです。そんな彼女にしたい放題してみました♪
遊戯部屋 -PLAYROOM- 其の二 責苦を受け続けるマゾ店員
趣味が合い、再び私の遊戯部屋にやってきてくれた某カフェの店員さん。今日はエナメルキャットスーツの上に革製の固定装具を付け、そこに電マを固定、頭部は開口マスク、その姿で天井から吊るしてやりました。電マのスイッチをつけたり、ディルドを喉奥に突っ込んだり、袋をかぶせて呼吸制御したり、ありとあらゆる責苦に耐えます。ラストは頭部を木箱に納めてみました。
遊戯部屋 -PLAYROOM- 其の三 お互いの欲望をぶつけ合う
今日は趣向を変えて、彼女をキャットバニーにしてみました。黒エナメルキャットスーツの上に赤エナメルレオタードを合わせ、各種装具を付けてガチガチに固定しております。股間に付けられた電マが良い働きをしているようで、切ない声が漏れております。後半は彼女を開脚状態で座らせ、さらなる玩具責めや呼吸制御を…。
可愛い顔をしたカフェ店員さんなんですが、私の性癖上それをお見せできておらず申し訳ございません…。今日はフルエナメルキャットスーツを着させ、木製の手枷首枷で完全固定しました(後で聞くと彼女はなかなかの恐怖感を味わったとか)。そんな彼女を天井から吊り、頭にはラバーバルーンを…。
遊戯部屋 -PLAYROOM- 其の五 壊れない僕のオモチャ
今や立派なSMパートナーとなった、何度か通っている某カフェの店員さん。今日は頭まですっぽり覆われたフルラテックス(エナメル)キャットスーツを着させ、天井から足を吊ってやりました。口はマスクで覆い、主人である私の意向が無いと呼吸も満足にできません。さらに股間にはW電マを固定しております。こんな格好でキツイことをされてもキャットスーツの中は汗と愛液でジュクジュクなんですから、人間(女)って分かりませんねw
遊戯部屋 -PLAYROOM- 其の六 呼吸制御すら快楽に変換
私の忠実なしもべ、下僕となったカフェ店員を、今日はリビングに吊るして楽しんでおります。フルラテックス(エナメル)のキャットスーツ姿で、文字通り大の字に縛り上げてみました。息苦しいのか、頭部のラバーフードがペコペコ動いてます。その後ホースを付けたガスマスクで唾液を採取しつつ、電マで責めに責めてやったのでした。
遊戯部屋 -PLAYROOM- 其の七 バキュームベッド刑
某カフェ店員勤務のマゾとのプレイはここまで進化しました。お互いラバー、エナメル、光沢に興奮するということで…お待たせしました、バキュームベッドの登場です。4K(UHD)で撮影しましたので、マニアの皆様、存分にお楽しみ下さいませ。
遊戯部屋 -PLAYROOM- 其の八 キャットスーツ×メッシー
今日はテカテカのキャットスーツにマウスプラグマスク(目元を見てやって下さい♪)を着けたパートナーを、汚しまくってやりました。ええそう、メッシープレイってやつです!頭上から生クリームを垂らして、口にはディルドを突っ込みます。黒のキャットスーツに白のクリームが映えること映えること!そのまま電マでイカセてやりましたよ^^(※FSS-D009につづきます)
遊戯部屋 -PLAYROOM- 其の九 キャットスーツ×ウェット
前回勝手にイキやがった(イカセたのは僕ですがw)パートナーにさらなる制裁を加えます。股間に電マを固定したまま立たせ、ディルドを咥えさせます。根っからのMだからでしょうか、もはやセルフイラマチオ状態で唾液(胃液?)を垂らしながらしゃぶりまくるパートナー。そのままレザーフードを被せたり、両手を天井から吊ったり。そして生クリームでメッシー責め。最後はお情け、キャットスーツ姿の彼女にシャワーを浴びせまくったのでした。(※FSS-D008からのつづきです)
キャットスーツ+ガスマスク姿のカフェ店員、もとい現SMパートナーを緊縛した時の映像です。縛っているところも収録しましたので、Sな貴方は是非ご参考になさって下さい。しかしこんなエビ反りの状態でも電マをあてがわれると身体をクネクネさせながら喘ぎまくる彼女は、やっぱり真正Mですね。
新しくレオタード形状のシスター服(なんじゃそら)とニーソを入手したので、早速着させてプレイをと思ったのですが、別に頼んでいたパイプとラップが同梱されてきたので、全部使って責めてやることにしました。名付けてシスター・イン・ブリスターパック。パイプで作った枠に真空で固定された彼女は、まるで等身大フィギュアのようです。
原○の世界で“ユーザー”に捕らえられ、現実世界へと連れてこられた甘○。“ユーザー”は彼女を三角木馬に乗せ、両手は天井から吊る形に。そこから始まったのはゲームの世界とは全く異なる責めだった…。
20XX年、未だ戦争が続く困難な状況の中、“ユーザー”は敵の戦術人形であるHK4○6を捕獲した。敵の拠点を自白させるために装具を使い人形の手足を固定、電マを使い人口脳へ刺激を与えて行く。それでも吐かない人形を、“ユーザー”はギロチン版に彼女を固定し…。
原○の世界で“ユーザー”に捕らえられ、現実世界へと連れてこられた甘○は、前作FSS-CS01で三角木馬に散った。今回“ユーザー”は赤縄で彼女を丁寧に縛り上げて行く。甘○の股間に食い込む赤縄を堪能しつつ“ユーザー”はあらゆる責めを加え甘○を昇天させたのであった。
20XX年、未だ戦争が続く困難な状況の中“ユーザー”は敵の戦術人形であるHK4○6を捕獲し、敵の拠点を自白させるためあらゆる責苦を与えた。しかし緻密なプログラムをされた戦術人形の人口脳はなかなか自白をしない。かといってこの人形を野放しにするわけにもいかないので“ユーザー”はさらなる苦痛と快楽を同時に与え、人口脳の破壊を試みた。
情報を元に富豪の邸宅へ侵入し、獲物が入っているであろうバッグを発見した女怪盗。解錠はお手のものとばかりに手際よく作業を進め、いざバッグを開けると中から催涙ガスが。「あたしは嵌められたの…?」1時間後女怪盗が目を覚ますと、特殊な装具で首・手首・足首がガッチリと固定されていた。女怪盗は必死にもがくが、全く外れない。やがて疲れ果てた女怪盗は、横たわることぐらいしかできなかった。※後編FSS-CS06と併せてお楽しみ下さい。
富豪の邸宅へ侵入し、お宝が入ったバッグをゲットできたかと思ったのも束の間、そのバッグの中から催涙ガスが噴き出し、囚われてしまった女怪盗。気が付くと首・両手首・両足首を固定していた装具は外されていたものの、新たな装置に正座の形で固定されてしまっていた。その装置は四肢を固定するだけではなく、口がディルドで塞がれるという、プライドの高い女怪盗にとっては屈辱以外の何物でもないものだったのだ…。※前編FSS-CS05と併せてお楽しみ下さい。
メイドが祈りを捧げると、スーツケースに閉じ込められていたサキュバスが目を覚ました。調子に乗ってメイドを襲おうとするが、手慣れたメイドはその動きを制し、緊縛していく。天井から吊るされたサキュバスはモゴモゴと動くも身動きができない。そしてメイドはさらなる快楽調○を加えていく…。