今日はラバードール・キキが、ご主人様に徹底調教される日です。鉄製の装具で四肢を固定されたキキ。その身体は光沢度の高いキャットスーツに覆われ、口元にはオープンマウスギャグを装着させられている。ご主人様に乗馬鞭で折檻され、悶えるキキ。やがて股間には電マを固定され、目隠し・ラバーフードと、人間としての生命活動がどんどん抑制されていく。
フェチ女・ダブのガスマスク×エナメルワンピ×ローター
家畜人気質なM女、DOVE(ダブ)ちゃんの休日の日課は、エナメルウェアのお手入れと、そのまま突入するブレスコントロールです。全身エナメルに身を包んだダブちゃんが、グロスオイルを塗り込んでいきます。みるみるうちにエナメルウェアの光沢度がヌルヌルテカテカと増していきます。ガスマスクの向こうから聞こえる吐息にもそそられます。ダブちゃんはさらに自分を追い込むために、ガスマスクの先端に呼吸袋の付いたホースを装着します。彼女が吸えるのは自分の吐いた呼気だけです。そしてローターで…。
ガスマスクの家畜女・ダブのエナメルメンテ&呼吸制御
家畜人気質なM女、DOVE(ダブ)ちゃんの休日の日課は、エナメルウェアのお手入れと、そのまま突入するブレスコントロールです。ガスマスク姿でエナメルウェアに丹念にグロスオイルを塗るダブちゃん。こうすることで生地が艶めかしく光り滑りも良くなるのはもちろん、長持ちするんです。とはいえ開脚の状態で緊縛されながらお手入れする人は稀ですがwしっかり塗れたら電マでマッサージです。ガスマスクによる程よい呼吸制御と、エナメルの皮膚を纏うことで全身の感度が上がっています。しっかり感じることができたら股間に電マを固定し、袋をかぶり、手を後ろに固定した完全呼吸制御(ブレスコントロール)へ。みるみるうちに袋が曇り、やがて水滴が付着していきます。自分が吐いた二酸化炭素しか吸えない絶望。股間からは過剰な快感。意識が飛びそうな直前、ようやく彼女はこちらの世界に帰って来たのでした。
我がFetish Slave Studioが誇るラバードール・キキと、エナメルの女王・ダブとのレズラバーセッションをご覧下さい。黒光りするエナメルの袋に封じ込められたキキ。ドキドキしたままガスマスクを装着させられます。そのマスクから伸びたホースの先には呼吸袋が取り付けられ、その制御は完全にダブに委ねられていることが分かります。ダブはその呼吸袋に開いている小さな穴を開いたり閉じたりしてキキの呼吸をコントロールします。時折愛撫を施すダブと、呼吸袋ごしに喘ぎ声を漏らすキキ。ラバーがギチギチと擦れ合う音も聞こえます。そしてエナメルニーソックスを履いたダブに足蹴にされるキキ。彼女はどうなってしまうのでしょうか…。
我がFetish Slave Studioが誇るラバードール・キキと、エナメルの女王・ダブとのレズラバーセッションをご覧下さい。ガスマスク姿でエナメルの袋に閉じ込められたキキを、同じくガスマスクを装着したダブが責めていきます。キキのガスマスクのホースの先には呼吸袋があったのですが、ダブはそれに自らのホースを連結します。これで二人の呼吸は「キキ⇔呼吸袋⇔ダブ」の形で共有されることになりました。お互いが少ない酸素を吸い合うのですが、やがてダブはその呼吸袋の穴を塞いでしまいます。お互いの呼気を吸いながらテカテカに光る体を擦り付け合い、快感も共有します。そして薄れゆく意識の中で二人は…。
我がFetish Slave Studioが誇るラバードール・キキと、エナメルの女王・ダブとのレズラバーセッションをご覧下さい。全頭マスク+メタリックブルーPVCキャットスーツ姿のドールを迎えた2人は、まるで新しいオモチャを与えられたかのように快感を共有していきます。まずはダブが電マを使ってドールとキキに愛撫を。キキは自分でもマイ電マを使い、ドールの上で気持ち良くなっています。キキの背後から支配的に責めるダブ。部屋中に喘ぎ声と、ギチギチというPVC(ラバー)の擦れ合う音がします。ラストはドールの頭からラバー製の袋をかぶせて…。
ラバーフェチ・ダブちゃんの今日のオナニー Vol.1
マゾでラバーフェチなDOVE(ダブ)ちゃんの日課は、フルコスチュームでのオナニーを自撮りすること。今日はラバーキャットスーツにガスマスクを装着し、その先には呼吸袋まで。股間には電マ、さらには手枷足枷まで着けると…ダブちゃんは身動きできない絶望と股間の電マで、言い知れぬ快感を得ていくのでした。
ラバーフェチ・ダブちゃんの今日のオナニー Vol.2
マゾでラバーフェチなDOVE(ダブ)ちゃんの日課は、フルコスチュームでのオナニーを自撮りすること。今日のコスはお気に入りのエナメルセーラー服です。もちろんガスマスクもラバーソックスも忘れません。ローターで気持ち良くなっていくダブちゃんですが、「身動きできない絶望感」をプラスするために、自ら手錠と足枷を…。薄れゆく意識の中で絶頂を迎えたダブちゃんでした。
ラバーフェチ・ダブちゃんの今日のオナニー Vol.3
マゾでラバーフェチなDOVE(ダブ)ちゃんの日課は、フルコスチュームでのオナニーを自撮りすること。いきなりセーラー服で登場したダブちゃんですが、顔にはガスマスク、セーラー服の下は…期待通りのラバーキャットスーツでした!ガスマスクに呼吸袋、股間に電マ固定具を装着し、自分の世界へと堕ちていきます。ちなみにダブちゃん、自分が撮った動画を見ながら改めてオナるとか…。変態ですね!
ラバーフェチ女がドールマスクで自虐オナ Vol.1
ラバー・エナメルと自己束縛をこよなく愛するDOVE(ダブ)ちゃん。既に頭はラバーフードで覆われているにも関わらず、さらにその上からドールマスクをかぶるようです。股間にはもちろん電マが固定済。すっかり被虐のヒロインですね。後半はビニール袋をかぶって、完全に息ができない状態に。ラバーフード+ドールマスク+ビニール袋ですから酸欠必至です。フラフラになってイキまくるダブちゃんは必見です。
ラバーフェチ女がドールマスクで自虐オナ Vol.2
ラバー・エナメルと自己束縛をこよなく愛するDOVE(ダブ)ちゃん。前回FSS-YK001で電マで果てたダブちゃんですが、どうもイキ足らなかったようで再度自分を虐めます。ラバーキャットスーツ+ドールマスク+呼吸制御の袋+手枷+足枷で完全に固定されたダブちゃん。彼女の頭の中は「囚われたヒロイン」的なことになっているのでしょうか…。
ラバーフェチ女がドールマスクで自虐オナ Vol.3
ラバー・エナメルと自己束縛をこよなく愛するDOVE(ダブ)ちゃん。エナメルセーラー服姿でラバーソックスを履きラバーフードをかぶった彼女が、エナメルグローブ、ドールマスクを装着していきます。あっという間に学園のヒロインとなった彼女は、ラバー・エナメルの質感を味わいながら、ローターでオナニーを始めます。ラスト、呼吸困難になった彼女は頭を抱えて…。
ラバーフェチ女がドールマスクで自虐オナ Vol.4
ラバー・エナメルと自己束縛をこよなく愛するDOVE(ダブ)ちゃん。今日は正統派エナメルキャットスーツとドールマスクでオナニーをします。テカテカ光るお尻にそそられますね。後半はビニール袋をかぶって自ら呼吸を抑制し、手足も固定します。どこまでも自虐が好きなマゾ女ですねダブちゃん。全身をくねらせながら苦悶し続けるエナメル女をじっくりご覧下さい。
ラバーフェチ女がドールマスクで自虐オナ Vol.5
ラバー・エナメルと自己束縛をこよなく愛するDOVE(ダブ)ちゃん。今日は体操着です…が、こんな変態が学校にいるはずがありませんねw顔のドールマスクはまだしも、体操着の下がキャットスーツという異様っぷり。でもダブちゃんは涼しい顔でメンテ用のオイルを塗り付けていきます。ビチビチキチキチという音は私たちフェチにはたまりません。しっかり塗り込んだダブちゃんはビニール袋をかぶって呼吸を制限し、電マでオナニーへ…。
女捜査官00271583号の任務は敵アジトへの侵入である。ターゲットは名うての武装集団ゆえ、こちら側も装備の充実が必須である。00271583号は任務に備え、最終チェックをする。エナメルのソックスにエナメルのグローブ、それらにメンテオイルは欠かせない。準備の整った00271583号は意気揚々と侵入を試みたのだが…。憐れターゲットグループに見つかり、ベランダに手錠で固定されてしまった。鍵と銃は自分の足先に見えている。00271583号は体をくねらせたりブーツを脱いでみたり、ありとあらゆる方法で鍵と銃を取り戻そうとするのだが…。
敵アジトへの侵入に失敗し、囚われてしまった女捜査官00271583号。足元に鍵と銃が放置されていたので、何とか脱出を試みた(FSS-L008参照)のだが、哀れにもよりきつい方法で固定されてしまった。両手は手錠で縛られ、両足は正座の状態で腿と脛を縛られる始末。何もできない00271583号に見張り番の処刑が始まる。性欲の溜まっている見張り番には、00271583号は格好のオモチャなのである。首輪を着け、何とか屈服するように仕向ける見張り番だが、彼女の眼は全く死んでいない。業を煮やした見張り番は、自分の性欲よりも支配欲を優先し、00271583号にラバーマスクを被せ、呼吸を制御するのであった。
今宵のラバードール・カカのコスチュームは、ラバーレオタード+ラバーグローブ+ラバーストッキング+ガスマスク。両手はバンザイの状態で天井から吊るされている。ラバーの伸縮性のおかげで全身の締め付けはかなりのものであろう、股間はマンスジしか見えない。ラバーマスター(ご主人様)から股間を責めると、痙攣しているかのように全身を震わせて快感に身を委ねているカカ。しかしラバーマスターは快感を与えるだけの存在ではない。非情にも呼吸袋をマスクに取り付け、カカの呼吸を制御するのであった。
ラバーメイド姿のカカ。手足にオイルを塗り、ラバーグローブとラバーストッキングを着用していく。キチキチギチギチギュウギュウ音がラバーフェチにはたまらない。カカはそのまま足を開いたり、お尻を突き出したりして見ているこちらを誘惑する。そしてここからマゾならではの壮絶な自慰が始まる。ガスマスクをかぶり、呼吸袋を装着する。手は後ろ手に手枷で固定。これで身動きのできなくなったカカは、どこも触らずとも半失神でイクのだ。
今日はラバーマスター(ご主人様)にお仕置きをされる日。カカは全身に入念にオイルを塗り込む。妖しく輝くラバーメイドコス。ラバーマスターはその身体を優しく愛撫していく。しかしこれはあくまでもプレイの導入であって、お互い本意のプレイではない。マスターはカカをM字開脚のまま手足を固定し、洗濯ばさみ・鞭・電マでお仕置きを加えていくのであった。
ラバーマスター(ご主人様)が自作した鋼鉄製の固定具をガッチリ装着されたラバーキャットスーツ姿のカカ。一見無理な体勢には見えないのだが、カカの顔には戸惑いと不安という2種の感情が垣間見える。ラバーの感触を楽しむようにカカに悪戯を仕掛けるラバーマスター。その悪戯はエスカレートし、ついにはラバーフードで呼吸まで制御されてしまうカカなのであった。