母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 伊月小百合
僕たち夫婦の新居に母が遊びに来た。久しぶりに会った母はとても元気そうで僕は安心した。長旅で疲れたであろう母を労いお風呂をすすめた。覗くつもりはなかったのだが偶然母の入浴シーンを目撃してしまった。最近妻とご無沙汰だった僕は不覚にお母の裸に欲情してしまった。その夜妻と久しぶりに誘ったが拒否されてしまった。どうにも寝れなかった僕はふらりと母の寝ている寝室へ向かった。寝息を立てる母にそっと近づき布団をめくる。疲れていたのか起きそうにない母に悪戯はエスカレートしていく。たまらず僕はパンツを下ろし自分で扱くと直ぐに発射してしまった。翌日妻が外出すると母が僕を呼んだ。すると母は昨日の事を言ってきた。どうやら途中で目が覚めていたらしい。あんな事しちゃダメよと優しくゆい母に僕は一気に頭に血が上り、母を押し倒すと嫌がる母を襲い、母と一線を越えてしまった…。
母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 さつき百合
私達夫婦は親と同居している。最近父の酒癖が悪く、少し妻との関係もギクシャクし始めていた。しかも夜の方もレスで私の鬱憤は溜まるばかりだった。ある日の夜、親の寝室から明かりが漏れており、覗くと母が父のものを咥えている最中。父は母に命令し結合したが、萎えたらしくひどく怒りながらに部屋から出て行った。すると母が切なそうに自らを慰め絶頂した。私は始め親の性生活をみた事を後悔したが、母の自慰をみている最中は勃起が収まらなかった。ある日の事、母を捜すと今で昼寝をしていた。妻も父もいない。私はこの前の母の自慰を思い出すと興奮し、寝ている母の体を弄った。目を覚ました母はやめなさいと言うが、私は無理やり母の服を脱がせると、股間へと吸い付いた。溢れ出る蜜は私を一段と興奮させ、私は痛いほど勃起した股間を母へ押し付けると、一気に挿入した。母の中は暖かく私はすぐに発射してしまった。しかし私の勃起は収まらず、再び母の中へ挿入すると、さっき以上に激しく打ち付け絶頂液を母へとぶちまけてしまった...
僕たち夫婦に可愛い子供が生まれ、遠方に住む母が遊びに来た。夜も更けてゆき、母は入浴。僕は偶然にも母の入浴シーンを目撃してしまった。妻とは子供が生まれる前からレス気味で、僕は母の白い裸体に興奮してしまった。その夜、興奮を押さえようと妻を誘ってみたが、案の定断られてしまった。そこで僕はこっそり母の寝室へと向かった。旅の疲れからかぐっすり眠る母の布団をそっとめくった。下着越しに母へ悪戯していると漂う女の匂い。僕は夢中で母を舐め、固く勃起したチンポを激しく扱いてしまっていた。
父が亡くなり1年。法事のため帰省した私たち夫婦。母の元気な姿に安堵した。母との会話中早々に席を立ち妻は近くにある自分の実家に帰って行った。私は母に自分のせいで妻と上手くいっていない事を伝えた。ちゃんとしなさいと叱る母。そんな母の口元は妙に艶やかで目が離せなかった。その夜、私は風呂掃除中の母に声を掛けようとしたが、無防備な母の姿に息を飲んだ。白く透き通る肌にたわわな胸、私は用事も忘れ魅入ってしまった。深夜、寝付けない私はこっそりと母の寝室へ向かった。寝息を立てる母の布団をそっとめくると、母のいい匂いに包まれた。私は夢中で母を舐めまわした。目が覚めた母になにしているのやめなさいと言われたが、私は興奮を抑えることが出来ず、熱くなった股間を母の秘部へと押し当て、一気に貫いた…。
親父が亡くなって数年、外に出たがらない母だったが、ようやく落ち着いて来たのだろう、僕たち夫婦の新居に遊びに来てくれた。母の元気そうな顔を見た息子は安堵した。息子は偶然母の入浴を見てしまう。顔に似合わぬ黒々とした陰毛。息子は母の裸体に興奮してしまった。深夜、ご無沙汰気味だった妻に久しぶりの行為を熱望した。しかし妻に今回も拒絶されてしまった。高まった息子の性欲ははけ口を探した。母の寝室に忍び込み、そっと布団をめくると母の股間を弄り始めた。次第に湿り気を帯びてゆく淫部。息子は思い切り母の淫毛へと発射した。立ち去る姿を薄目で見送り掛けられた精液をぬぐった母は、息子の奇行に思い悩んだ。翌日妻が外出し、母と二人きりになった息子はおもむろに母へ抱きつくと、乱暴に愛撫し始める。拒絶する母だが息子の力に勝てず、口と手で息子を鎮めようとする。最後の一線は守られたが、息子の激しく求める様に母は忘れていたオンナを思い出してしまう。深夜、寝付けない母は、ひっそりと自分を慰め始める。少しずつ早くなってゆく鼓動。オンナを満たしたい欲求で激しくなってゆく自指。何度もイクが満足できない熟れたカラダ。その姿を見透かされたように息子が母の前に現れる。すでに受け入れるカラダになっている母は息子を完全には拒否できず、硬い息子棒により貫かれてしまう。膣内が満たされた喜びは、母を快感で包み込み、瞬時に絶頂へと達してしまうのであった…。
会社でリストラに遭い、沈痛な面持ちで実家に出戻った。そんな私を心配した顔で出迎えてくれた母。母の励ましに頑張ろうと思ったが、飲んだくれの父がチャチャを入れ私は怒りを隠しきれずにいた。それから何日か、深夜目が覚めた私は偶然父と母の行為を目撃してしまった。目が離せず見ていると、父が萎えてしまい、母が物足りなさそうな表情を浮かべていた。そんな母に欲情してしまった私は、翌日母に抱きつくと強引に私の股間を触らせ扱かせた。母の手は柔らかで私は暴発気味に発射してしまうと、母は急いで仕事に出掛けてしまった。母への欲情を抑えられない私は夜、父が寝たのを確認すると、再び母の元へ。朝の続きがしたいと母を抱きしめ強引に体を弄るのであった…。
父が亡くなり数年。久しぶりに帰省した私たち夫婦。母の元気な姿に安堵した。母との会話中早々に席を立ち妻は近くにある自分の実家に帰って行った。私は母に自分のせいで妻と上手くいっていない事を伝えた。ちゃんとしなさいと叱る母。そんな母の口元は妙に艶やかで目が離せなかった。その夜、私は風呂掃除中の母に声を掛けようとしたが、無防備な母の姿に息を飲んだ。白く透き通る肌にたわわな胸、私は用事も忘れ魅入ってしまった。深夜、寝付けない私はこっそりと母の寝室へ向かった。寝息を立てる母の布団をそっとめくると、母のいい匂いに包まれた。私は夢中で母を舐めまわした。目が覚めた母になにしているのやめなさいと言われたが、私は興奮を抑えることが出来ず、熱くなった股間を母の秘部へと押し当て、一気に貫いた…。
父が他界し、母親が一人で暮らす実家に久しぶりに帰省した。母は元気そうで笑顔で出迎えてくれた。近所に買い物でもと出掛けたが、途中で財布がないことに気付き帰宅すると、家の中から色っぽい声が聞こえた。静かに入ると、なんとそこで母と酒屋のオヤジがセックスしていた。私は驚いたが、母のいやらしい姿に下半身はひどく硬直し、見たことのない母の姿に嫉妬してしまっていた。その夜、私は母に相談があると言い、今の母への思いをぶつけた。母の痴態を見てしまった事、興奮して抑えられない事、母を抱きたい事、母はもちろん拒否したが、私は力任せに母を抑え愛撫した。そして母へ挿入し、欲望の赴くまま一心不乱に腰を振った…。
妻が出産子育てで、気がついた時にはセックスレス。確かに大変だし協力してはいるが、誘っても疲れていると拒否される。そんな時、母が孫を見に上京してきた。久しぶりの再会、笑顔溢れる母の姿に嬉しくなったが、孫を見つめる母の胸元が私は気になって仕方がなかった。その夜、私は母の入浴を見てしまった。少したるんだ体だったが、ピンク色に輝く乳首に私は興奮を抑えられなかった。深夜、母の寝室の扉に手をかけた私は、そっと忍び込むと、布団をめくり母の体を嬲っていった…。
父が他界し、母親が一人で暮らす実家に久しぶりに帰省した。母は元気そうで笑顔で出迎えてくれた。楽しい家族のひと時を過ごしさて寝るかと思った矢先、おふろ場で母の裸体を目撃してしまう。最近妻としていなかった私は母の裸体に妙に興奮してしまい眠れなくなってしまった。そこで私はこっそりと母の寝室へ向かうとそっと母の布団をめくった。懐かしい母の香り。興奮した私はおっぱい乳首そしてパンティーと悪戯していった。すると母の股間からイヤラシイ匂いと共に透明な雫が。私は下半身を扱く手が止まらず母の体に白濁液を発射してしまった。次の日、妻が外出すると母が神妙な面持ちで声を掛けてきた。どうやら昨夜の悪戯は気がついていたらしい。私は妻がしてくれないからと言い訳しつつ再び興奮してしまい、嫌がる母を押さえつけるように母の奥へと深く挿入した。母の体は想像以上に気持ち良く、激しく腰を振ってしまっていた…。
母姦中出し 息子に初めて中出しされた母たち 8時間
愛する母と一つになって、熟れた子宮に息子の白濁した欲望をぶちまける!大きくなった息子に私はもう後戻りできない心と身体…。嫁の目を盗み母と息子が求め合う!背徳母子相姦垂涎のエロ映像!
母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 佐倉由美子
父が他界し、母親が一人で暮らす実家に久しぶりに帰省した。母は元気そうで笑顔で出迎えてくれた。近所に買い物でもと出掛けたが、途中で財布がないことに気付き帰宅すると、家の中から色っぽい声が聞こえた。静かに入ると、なんとそこで母と酒屋のオヤジがセックスしていた。私は驚いたが、母のいやらしい姿に下半身はひどく硬直し、見たことのない母の姿に嫉妬してしまっていた。その夜、私は母に相談があると言い、今の母への思いをぶつけた。母の痴態を見てしまった事、興奮して抑えられない事、母を抱きたい事、母はもちろん拒否したが、私は力任せに母を抑え愛撫した。そして母へ挿入し、欲望の赴くまま一心不乱に腰を振った…
母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 美原すみれ
酒乱の父に逆らう事なく尽くす母。なぜ耐えるのか不思議だった。ある夜、父母の部屋から漏れる明かりに気がついた息子は寝室を覗くと、父に言われるまま口淫奉仕をする母の姿が。しかし挿入前に萎えてしまい、父は一人飲みに出かけてしまった。すると母は火照った体をひとり慰め始めた。次の日、みんな出掛けている日中、ごろ寝する母に気がついた息子は、母にタオルケットを掛けようとしたが、昨日見た母のオナニーを思い出し興奮し母の体を弄り始める。目が覚めた母は息子を拒絶しようとするが叶わず、強引に挿入されてしまうのだった…。
父が他界し、母親が一人で暮らす実家に久しぶりに帰省した。母は元気そうで笑顔で出迎えてくれた。楽しい家族のひと時を過ごしさて寝るかと思った矢先、おふろ場で母の裸体を目撃してしまう。最近妻としていなかった私は母の裸体に妙に興奮してしまい眠れなくなってしまった。そこで私はこっそりと母の寝室へ向かうとそっと母の布団をめくった。懐かしい母の香り。興奮した私はおっぱい乳首そしてパンティーと悪戯していった。すると母の股間からイヤラシイ匂いと共に透明な雫が。私は下半身を扱く手が止まらず母の体に白濁液を発射してしまった。次の日、妻が外出すると母が神妙な面持ちで声を掛けてきた。どうやら昨夜の悪戯は気がついていたらしい。私は妻がしてくれないからと言い訳しつつ再び興奮してしまい、嫌がる母を押さえつけるように母の奥へと深く挿入した。母の体は想像以上に気持ち良く、激しく腰を振ってしまっていた…。
母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 設楽アリサ
妻とは数ヶ月ご無沙汰。毎日悶々と生活している。そんな時田舎から母が遊びにやってきた。久しぶりの再会に喜んでいると、妻が長旅の疲れを癒してと風呂へ誘った。そこで私は母の裸体を偶然目にしてしまった。艶のある肌と大きな胸に私は見とれてしまっていた。その夜、母の体に興奮した私は、妻を誘い行為をしようとしたが断られてしまう。しかし目が冴えていた私はそっと寝室を抜け出すと、母の眠る部屋へと向かうのだった…。
母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 水上由紀恵
妻とは数ヶ月ご無沙汰。毎日悶々と生活している。そんな時田舎から母が遊びにやってきた。久しぶりの再会に喜んでいると、妻が長旅の疲れを癒してと風呂へ誘った。そこで私は母の裸体を偶然目にしてしまった。艶のある肌と大きな胸に私は見とれてしまっていた。その夜、母の体に興奮した私は、妻を誘い行為をしようとしたが断られてしまう。しかし目が冴えていた私はそっと寝室を抜け出すと、母の眠る部屋へと向かうのだった…。
妻とは数ヶ月ご無沙汰。毎日悶々と生活している。そんな時実家に帰省することになった。久しぶりの再会を喜び日が暮れてゆく。夜、台所に向かう途中、風呂に入る母の裸体を偶然目にしてしまった。艶のある肌と白くて大きなお尻に私は見とれてしまっていた。その夜、母の体に興奮した私は、妻を誘い行為をしようとしたが断られてしまう。しかし目が冴えていた私はそっと寝室を抜け出すと、母の眠る部屋へと向かうのだった…。
両親と同居の私達夫婦。父はリストラされた辺りから酒に溺れてしまっていた。しかし母は変わらず父に尽くしている。そんな姿に妻はよく別れないねと私には言っていた。しかしそんな妻も私との夜の行為を拒みいつも早く寝てしまう。そんな日が続いたある日、寝付けない私は偶然両親の営みを目撃してしまう。あっさりと母の中で果てた父は深夜にもかかわらず飲みに出掛けてしまった。その後母は何も言わず自らの体を慰め始めた。翌日、誰もいない自宅。ふと見ると母がごろ寝していた。布団を掛けてあげようとした時、昨日の自慰シーンが思い出され、堪らなくなった私は、寝ている母に抱きつき愛撫した…。
母姦中出し 息子に初めて中出しされた母たち 8時間
母の熟れた膣穴にねじり込まれる息子のデカチン。愉悦を貪る母と子は決して越えてはならない一線を越える。母の子宮は白濁した息子の劣情で満たされてしまう。どうぞご覧ください!!
母姦中出し 息子に初めて中出しされた母 よしい美希
子供が生まれ落ち着いた頃、母が遊びに来てくれた。その夜、母がお風呂に入っており、偶然母の裸体を見てしまう。やはり我慢出来なくなり妻を襲ってしまおうかと思ったが、良いことを思いつき寝室へ戻った。深夜、そっと寝室を抜け出し母の元へ。母が目を覚まさぬよう布団をめくり、静かにゆっくりと母のカラダを弄り始めた…