非日常的悶絶遊戯
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足のけがで入院する事になった患者さん。実は検査の結果、あとわずかな命ということがわかりました。先生に「なるべく、希望をかなえてあげるように」と言われる担当ナースの礼子ちゃん。病室で包帯を取り替えたり検温をしたりする時に、何気にサワサワとお尻や胸を触られるのですが、優しい礼子ちゃん、気付かないふりをします。でも後でそのことを思い出しオナってしまいます。翌日、ナース服の下はノーブラで病室に現れた礼子ちゃん。脈をとったり、シーツを直すときにまたまた触られて、結構感じてしまいます。そしてミニスカナースの服を着て欲しいと頼まれる礼子ちゃん、仕方なく夜勤の時に着てあげることにしました。すぐにパンチラミニスカナース、それだけでエッチな気分の礼子ちゃん、愛撫され快感を我慢する表情がとっても色っぽいのでした。
平凡なOLの瞳さん、今日もオフィスでコピー取りです。コピーを取った後自分の部署へ戻る途中、階段で社長にぶつかってしまいました。そこで社長に見初められた瞳さん、翌日から秘書室に配属されました。先輩秘書から基本のマナーを教わり、いよいよ社長に付いてお仕事です。社長の靴が汚れていたので拭いたり、高いところにある物を取るよう指示されたり、その度に実はパンチラを楽しんでいる社長に、一生懸命の瞳さんは気がつきません。眼鏡からコンタクトに変えた日も、慣れずにコンタクトを落としてしまい、社長も一緒に探してくれるのですが、実は四つんばいで探している瞳さんのお尻は丸見えです。そんなある日、メインスポンサーになっているレーシングチームの関係者が、レースクイーンの衣装の打ち合わせに来社しました。手違いで試着のモデルが手配出来なかったので、代わりに瞳さんが試着させられます。ボディコンタイプの衣装やレオタードタイプの衣装を着る度に、テーブルの上で色々なポーズを取らされます。また肌触りを確かめるためと、身体のあちこちを触られたり。チームの方が帰った後も社長室での二人きりの試着は続くのでした。
ご主人がしばらく出張している間に、自宅に来てくれるインストラクタ－を頼んで、レッスンを受ける奥様ゆみさん。ゆみさんが始めたレッスンは、ゴルフとテニスとヨガ。まずテニスのインストラクターがやって来ました。全くの初心者のゆみさん、真新しいテニスウエアに身を包み、でもオッパイの大きさは隠せません。インストラクターが後ろから抱きつくようにフォームの指導をしてくれるのですが、ラケットを振る度にインストラクターの腕がオッパイを擦り、ゆみさん意識しなくても徐々に感じてしまいます。次にやって来たのはゴルフのインストラクター。ゆみさんのゴルフウエアは、ご主人がプレゼントしてくれたものですが、オッパイの谷間はくっきり、すぐにお尻が見える超ミニで、とてもゴルフウエアには見えません。さらにヨガのインストラクターは可愛い女性のインストラクターです。ゆみさんの敏感な部分をサワサワと触りながら指導されると、ゆみさんまるでレズのような気分になってしまいます。ヨガレッスンの3日目は男のインストラクターでした。密着した指導に、ゆみさんどんどんエロい気分になってしまうのでした。
ある大学病院の心療内科の女医、樹さん。精神科の先生からある患者さんを頼まれました。それは学長の息子で、対人恐怖症、とくに男性に対してストレス障害の傾向があるということです。診察で女性の下着やストッキングにとくに興味を示すことを知り、それを治療に取り入れていきます。樹さん自ら、ボディコンやレオタードなどを着て、患者の様子を観察します。夜の病室では眠れない様子の患者に、優しく添い寝をし上げるのですが、子供のように甘える患者さん、樹さんの敏感な部分も触ってきます。患者さんのすることなので仕方ないと許すのですが、やっぱり少しは感じてしまいます。翌日はさらにセクシーなランジェリーを見せ、反応を伺います。そして夜、病室に様子を見に来た樹先生に患者さん、これを着てほしいと、ナースレオタードを差し出します。恥ずかしながらも着て上げる樹先生。Tバックのレオタードに自らも興奮気味で腰をくねらせます。そして眠れない患者の為に、マッサージをしてあげるのですが、マッサージをしながら徐々に触り、触られ、エロい雰囲気になり、病室のベッドでセックスになってしまうのでした。
昨今のエステ業界も競争が激しく、生き残りのため未稀さんが勤めるエステサロンでも、男性エステの営業を始めることになりました。制服もミニスカートに替わり、自分では気がつかないのですが、脚を曲げずにかがむとすぐにパンチラ、ってかお尻丸見えになってしまいます。そして数日後のある日、他の店舗で試験的に行っていたサービスが評判が良いので、未稀さんの店舗でも導入することになりました。それはコスプレエステ。いくつかのコスチュームの中からお客様が選んだ物を着て接客します。最初に男性客が選んだのは、セクシーなロングドレスでした。スリットが深く、網タイツに包まれた未稀さんの美脚が素敵です。ジェルでマッサージをされている時に、ちょっとスリットを捲ってみても、未稀さん気がつきません。またある日の接客で、ジェルの補充に席を外した隙に、お客様は持参したコスチュームをこっそり混ぜてしまいます。そしてそれを未稀さんに着てもらうのですが、オッパイがスケスケのエッチなレオタードです。「こんなのあったかしら？」と訝しがる未稀さんですが、気を取り直し本社の指導にあったマッサージ方法を行います。それは身体全体でよりお客様に密着するマッサージです。お互いに敏感なところが接触するような感じになり、徐々に変な気分になってしまう未稀さんなのでした。
まゆらちゃんはある出版社の新人編集者。先輩が事故で入院してしまったので、急遽、泡端漱介という小説家の先生の担当をすることになりました。先生の新作小説は、主人公が女の子のテロリスト。しかし中々イメ－ジが浮かびません。そこでまゆらちゃんが色々なコスチュームを着て、先生の小説のイメージをつかむお手伝いをすることになりました。最初は主人公が通っている女子校の制服。持ち物検査で身体を色々と調べられながら触られます。敏感なまゆらちゃん、先生の手がオッパイに当たる度、ピクっと感じてしまいますが、これも小説を書いてもらうお手伝いと、我慢します。やがて卒業し就職するのですが、会社でも上司のセクハラに合います。仕事も辞めアルバイトを始めるのですが、それはなんとSMクラブ。そしてそこで知り合った客の紹介で、アンダ－グラウンドな世界に脚を踏み入れ、とうとうテロリストになってしまうという設定なのです。敵のアジトに忍びこんだまゆらちゃん。銃を構え、そうっと抜き足差し足。しかし捕まってしまいベッドに縛られ、恥ずかしいけど気持ちいい拷問を受けるのでした。
あるレストランでフロアマネージャーとして働いていた友希さん。結婚が決まり退職しました。しかし、その後2年でご主人が急死し、再び働かなくてはいけなくなり、以前勤めていたレストランへ又雇ってもらえないか訪ねてみました。店長曰く、今は会員制になって人手は足りているが、ウエイトレスとしてなら雇ってもいいとのこと。背に腹はかえられない友希さん、再びその店で今度はウエイトレスとして働き始めるのです。今のフロアマネージャーに仕事を教わるのですが、まず初めにスカートの丈が長いと注意されます。徐々にスカートの裾を上げ、超ミニになる友希さん。仕事が終わった後もマネージャーに呼ばれ、接客の注意をされます。お辞儀の仕方や料理の出し方などを練習させられ、その度に微妙に友希さんのボディにタッチするマネージャー。ある日代議士の先生がお忍びでやって来ました。その後も注意を受ける友希さん。多少のセクハラまがいなことも、優しく受け流す様に指導されます。そして再びその代議士の先生がやってくることになり、制服も特別なものに着替えさせられる友希さん。レザーのようなメイドさんの超ミニで接客するのでした。
大学時代の友人のお母さん、千里さんは、年よりもずっと若く色っぽいです。ある日その友達の家を訪ねたのですが、生憎友人は留守で、上がって待たせてもらいます。リビングのソファで待っていたのですが、千里さんが重い食器を棚にしまおうとしているのを見て、思わず手伝いました。後ろから千里さんを抱く様に腕を支えたのですが、その時ワザと腕をオッパイに擦りつけたり、下半身を密着させたりしますが、千里さんは気付かず、逆に感謝されました。さらにテーブルにお茶をこぼし、拭いてくれる千里さんのパンチラを見たり、お風呂掃除を手伝った時にシャワーの水を浴びてしまい、スケスケのびしょ濡れになった後に着替えたミニスカ姿もまたステキで、テーブルの下のパンチラを覗いてしまいます。数日後、友人達が集まった時接客してくれた千里さんは、なぜかピチピチのまっ赤なボディコンです。これはたまらず、他の友人達がコレクション談義に華を咲かせている最中も、密かに千里さんにセクハラを繰り返すのです。そして皆は近所のお店に出かけたのですが、一人残った私はさらに千里さんへのセクハラをエスカレートさせてしまうのでした。
なつこさんは服飾関係の小さなデザイン事務所を経営しています。以前から話のあった、大手メーカーの新ブランドの洋服のデザイン契約がまとまる事になりました。クライアントは昔流行ったボディコンのような洋服を復活させたいと言います。納期も近くなり最後の追い込みで社長自ら残業して、最終的なデザインチェックをしていると、営業の社員が帰って来ました。なつこさん、営業社員クンに意見を求めたり、パソコンの操作をしますが、その度にパンチラになったり、お尻に手が触れたりを密かに楽しむ社員クン。そして納品の日、デザインデータを無事に担当者に渡しますが、後日、いつものように仕事が終わり帰ろうとすると、その担当者から連絡があり、試作品を作ったがサイズや生地の指定が違うのではないかと言われます。早速試作品を持ってきてくれた担当者と確認をするなつこさん。なつこさん自ら実際に試着してみますが、確かに指定よりも薄い生地が多いです。改めて採寸したり、生地を確認する担当者。何着も試着するうちに徐々に担当者の触り方もエロくなり、二人きりの夜のオフィスでなつこさんも興奮してしまうのでした。