親戚のおばさん(センタービレッジ)

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親戚のおばさん 賀来恵美子

親戚の恵美子おばさんの家に遊びに来た甥っ子のトオルとタカシ。予定よりも一日早く着いてしまった二人は、家の鍵が開いていることに気がつく。勝手に上がりこんだ二人の耳には水の滴る音が聞こえてきた。容姿端麗なおばさんの下着を脱衣所で見つけ、興奮する二人。耳を澄ますと風呂場からは喘ぎ声が漏れている。なんと自慰に耽る叔母の姿を目にしてしまう。もう我慢の限界を超えた二人が大胆な行動に出る…。

復活!!小林麻子 親戚のおばさん 畑中美雪

姉夫婦の旅行中、甥っ子たちを預かることになった麻子。久々の再会を喜んだのも束の間、すっかり成長して声変わりした兄弟の野太い声は子宮に響き、麻子の飢えた肉体は疼きを抑えられなくなっていた。そしてその晩、甥っ子の寝室を訪れ逞しく成長した体に迫る…。そんな叔母と兄の秘め事を覗き見た次男は、翌日入浴中の麻子の元へ。そこで、次男の思いを悟った麻子は「お兄ちゃんより気持ち良いことしてあげるね…」と言って…。

親戚のおばさん 新庄孝美

毎年この時期になると、甥のマサオ君とジュン君がうちに遊びに来ます。誰にも言っていないのですが、実は数年前からマサオ君とはそういう関係になってしまって…。今年もまた私の体をねだってきました。もちろん喜んで受け入れたのですが、実は今年からジュン君にも私のお相手をしていただこうと思っているんです。ちょうど主人も留守にしていますし…。

親戚のおばさん 牧原れい子

東京の大学に通うことになった僕が、アパート探しのため父と一緒に上京したときの話です。僕と父は数日のあいだ叔母のれい子さんの家に泊めてもらうことになりました。れい子叔母さんは美人で優しくて、僕にとって昔から憧れの存在。でもあの日まさかあんな衝撃的な光景を目の当たりにするとは思いませんでした。なんと、れい子叔母さんが父とエッチなことをしていたのです。そして、父が寝ている隙に叔母さんの部屋をこっそり覗くと今度はいやらしい手つきでオナニーをする叔母さんの淫らな姿が…。叔母さん、僕はもう我慢の限界です!!

親戚のおばさん 大竹かずよ

両親が自分を置いて出掛けてしまったため、僕は幼い頃から良く遊んでもらっているかずよ叔母さんの家に行きました。しかし、浴衣を着て涼んでいた叔母から感じる大人の色香に僕は思わず目を奪われてしまい…。そんな姿を見た叔母は挑発するようにエッチな誘惑をしてきました。僕はとうとう我慢できず叔母の体に手を伸ばし…。

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