腹パンチ対決

腹パンチ対決

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腹パンチ対決2 滝口ももVSありさ

【1ROUND】インタビューの際、強気の発言をしていたありさVS人を殴った経験の無い滝口ももの対決のゴングが鳴り響く!殴った経験の無い滝口は、天性の素質でありさの腹をガードの上から連打する!鉄壁のガードをするありさだが、破壊力の有るパンチにダメージが蓄積していく。ドッス、ドッスと鈍い音がリングに響きわたり、白熱した戦いは滝口の有利な展開で進んで行く!【2ROUND】ラウンド序盤は、攻められていたありさのパンチも滝口の腹に的確にヒットし始める!しかし、パワーと気合いで上回る滝口のパンチが、容赦なくありさの身体に深刻なダメージを与える!罵声を発しながら底知れない体力で攻め続ける滝口は、ありさをどのように料理するか分析し、戦いを楽しんでる様にも見えた!レフリーがありさに戦闘意欲の確認を何度もするが、ありさの答えは『出来ます』である。最終ラウンドでありさの逆転は有るのか?【3ROUND】最終ラウンドのゴングと同時に滝口のラッシュが始まった!ここまで無数のパンチを浴びたありさは、苦痛の表情を浮かべながら何度もマットに沈む!!しかし、気合いで立ち向かうありさの姿に、滝口も驚きの表情を見せる。倒れても、倒れても起き上がるシーンは、昔のボクシングアニメのワンシーンを思い出させられた!果たしてありさは、アニメの様な逆転KOを起こすフィニッシュブローを隠し持っているのか…。

腹パンチ対決1 楠木さやかVS三上翔子

【1ROUND】楠木さやかVS三上翔子の腹パンチ対決が遂にゴング!序盤、パワーで優る三上の腹パンを受けスタミナを消耗する楠木!的確なパンチが楠木のボディを捉え、胃液を吐き出す!しかし、ラウンド中盤に楠木の反撃により、三上のダメージも蓄積される。ラウンド終盤に入り、スタミナ切れを起こす両者に救いのゴングが鳴り響く!【2ROUND】オープンフィンガーグローブに付け替え、ラウンド2のゴング!罵声を発しながらパンチを繰り出す二人。疲れからか、互いのパンチにきれが無く時間が過ぎて行く。均衡状態の中から三上の放ったパンチがヒットし、もがき苦しむ楠木。ダメージの大きい楠木は、最終ラウンドに逆転をかける!!【3ROUND】ポイントでリードしている三上は、アウトボクシングで対抗するのか?果たしてKOを狙いに行くのか?最終ラウンドのゴングが鳴り響く!勝つ為には、逆転KOしかない楠木は、必死にパンチを繰り出す。序盤、ペースを掴んだかに見えた楠木は…。この勝負、勝つのはどっちだ!

腹パンチ対決3 青山るみVS吉岡愛

【1ROUND】腹パンチ最終対決は、吉岡愛VS青山るみ。インタビュー時、二人とも強気な発言でお互いを挑発!練習を見る限り、青山のパンチが非常に良くキレていた。注目のゴングが鳴ると、互いに牽制し合い静かな立ち上がりに感じたその瞬間!青山のパンチが放たれた!吉岡もすぐに反撃に入り、罵声を発しながらパンチを繰り出していく。ドッス、ドッスとリングに鈍い音が響き渡り、白熱の展開に!【2ROUND】このラウンドも先にパンチを放ったのは青山。1ラウンド同様、的確にダメージを与えているのが青山。手数で上回る吉岡。何と言っても、青山のカウンターパンチが吉岡に効いている。しかし、吉岡もそのパンチをもらいながらも笑みを浮かべ、右のダブルを青山の脇腹に食い込ませる。エキサイトする両者の戦いは、最終ラウンドに決着がつく。【3ROUND】注目の最終ラウンド!青山が手数を増やし、吉岡に襲い掛かる。序々に追い込まれる吉岡。身体がくの時に曲がりフラつく場面が多くなる。明らかに青山のパンチのダメージによるものだ。青山のパンチに衰えは無く、むしろラウンドを重ねる度にパワーが増している様にも見える。なんにしろこの対決は、どちらが勝っても負けても名勝負として、今後伝えられるで有ろう。

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