母のうなじ(センタービレッジ)

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近親相姦 母のうなじ 荒木瞳

私には、毎朝お風呂に入る習慣があります。しかし、このことが私たち親子の関係を狂わせてしまいました。ある朝、いつものようにお風呂に入っていると息子が身体を洗ってくれると入ってきたのです。私は少し戸惑いましたが、優しい子に育ってくれたと嬉しく思っていました。しかしそれも束の間、息子の手つきは徐々に卑猥なものへと変わっていき…。欲求不満だった私は、そんな息子を拒むことができず最後まで受け入れてしまったのです。今思えばお風呂上りにバスタオル一枚だけでウロウロしていた私が知らないうちに息子を挑発していたのかもしれません…。

近親相姦 母のうなじ 風間ゆみ

私は主人との間に息子をひとり授かり、幸せな毎日を送っていました。そんなある日、息子の部屋を掃除していると、エッチな雑誌を見つけてしまいました。魔が差したのでしょうか?ついその雑誌を手に取り夢中で自慰に耽りました。まさか息子に見られているとも知らずに…。しかし火照った体は自慰だけでは治まりつかず、主人に迫る訳にもいかないので、いけない事と判りつつも息子と関係を持つに至ってしまいました。しばらくはこの関係をやめられそうにありません…。

近親相姦 母のうなじ 君島英里奈

ある日、入浴中の母をこっそり覗き見していたのがバレてしまいました。でも母は、それを咎めるどころか「一緒に入りましょ」と優しく誘ってくれたのです。そこで目にした母の熟れた体に僕の妄想は膨れ上がり、ついに夜這いをかける決意をしました。しかし抵抗する母の姿にふと我に返った僕は、その場を立ち去り、風呂場で一人落ち込んでいました。するとそこへ母が訪れ、そっと唇を重ねてくれたのです…。

五十路近親相姦 母のうなじ 田村みゆき

母は、風呂から上がるといつもバスタオル一枚をまとっただけの姿で家の中をウロウロしています。僕はその姿をチラチラ見ながら密かに興奮を覚えていました。そんなある日のことです。二人の寝室を通りかかった僕は、寝入った父の横でオナニーに耽る母の姿を見てしまいました。そこで僕は、欲求不満であろう母を慰めるために意を決してお風呂場へと足を踏み入れたのです…。

還暦近親相姦 母のうなじ 加山忍

今年は夫の7周忌で、7年ぶりに息子たちが帰ってきました。私としては家族みんなで一緒に暮らして幸せな老後を迎えたいのですが、息子たちときたら二人ともいい歳なのに結婚もまだで困ったものです。そんなことを考えていたら、私は将来が不安になり急に心細くなってしまいました。そして、その晩不安をかき消すかのように夫のことを思い出し自慰に耽っていると、その姿を長男に見られてしまったのです。「あなた、ごめんなさい。まさか、息子と…」

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