緊縛(G-HISTORY)

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緊縛02

「子供が体育の授業で五十メートルを走らされ疲れたと言って帰って来た、どうしてくれるんだ」とクレームをつけるモンスターペアレントの北川。平身低頭の教頭と体育教師を誠意が見えないと詰り倒し、挙句にはマスコミにリークし、教育委員会に訴えると騒ぎ出す始末。自分の態度を棚にあげ子供の機嫌をとり、そのストレスを学校に向けるクレーマー北川に教師達はついにキレた。そして北川に麻縄の課外授業が始まった。神聖な教室で大きな臀部を縛り上げ、使わなくなった用務員室での緊縛尻穴羞恥責めに、自ら汚した下着を無理やり口の中に押し込まれ、年甲斐も無くセーラー服に着替えさせられ、ついには水平に吊られたままで電マを股間に当てられ自分の意思とは関係なく絶頂を迎える。許しを請う北川だが教師達の怒りはそんな事で納まるはずも無く、教頭直々の平手が北川の尻めがけ…泣き叫ぶ北川。はたしてモンスターペアレント北川は今の学校教育や教師の立場を理解出来たのだろうか?

緊縛

女社長・ゆりかに作業の進行が遅いと呼び出された工場長・川上。必死に従業員の限界を訴える川上にゆりかの口から出た言葉は「どうせ使用人なんだから代わりはいくらでもいるわ!」それを聞いた川上のとった行動、それは…。麻縄で縛り上げ反省を促す川上に、高慢な態度で改めようとしないゆりか。次第に緊縛行為はエスカレートして行く。しかしそれは川上の男としての本能に火をつける事となり、やがて恥辱プレイへと発展して行くのであった。スクール水着を着せ、アンバランスな肉体を縄で縛り上げ、股間を弄り、ゆりかの美肉は縄により宙に吊られる事となる、そのとき初めてゆりかは己の行いの愚かさに気が付くのだが…。

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