ネバネバレズ拷問

ネバネバレズ拷問

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ネバネバレズ拷問 アフターストーリー

サディレスのレズ陥落に敗れ、捕まっていたクーラだったが隙を見てアジトから脱出する。サディレスは前にもまして徹底的なレズ調教をするための作戦を立てる。もちろんクーラの弱点である「ネバネバ」を味合わせた上で。その手始めにデザイアー随一の天才博士に粘着液まみれの怪人を作るようにと命じる。翌朝、クーラは本来の任務であるデザイアー壊滅に向けて再び活動する。そんなある時一人の女性がクーラの基地を尋ねて来た。彼女はデザイアーにラムウという宝石を盗まれてしまったのだが場所の見当はついているという。クーラは早速その場所へ向かう。警護の戦闘員の隙を見て宝石を奪取することに成功し、追手の戦闘員も難なく倒す。しかしその場を立ち去ろうとするとサディレスが現れる。これは罠だったのだ。

美少女怪盗 ネバネバレズ拷問 キャッツレディー

前国王の娘クレアはムサンガの反乱と共に処刑された事になっていたが、人知れず美少女怪盗キャッツレディーとして独裁者ムサンガの財宝を盗み恵まれない子供たちの救済に使っていた。そんなある日、予告通りバルキリーの涙という財宝を狙い美術館に忍び込むキャッツレディー。宿敵、シュワンツ将軍を追いつめ財宝を手に入れるが成り行きで、キャッツレディー逮捕に執念を燃やすマルコ警部をアジトに連れ帰る事に…。危機一髪のキャッツレディーを救うためにムサンガを裏切ったマルコはキャッツレディーの素性を知り、キャッツレディーに協力する決意をする。そして最後の秘宝を盗むためにマルコの手引きでムサンガの宮殿に忍び込むが、そこには恐るべき罠が仕掛けられていた。恐るべきネバネバトラップに掛かったキャッツレディーに恥辱の刑が待ち受ける…。[BAD END]

美少女怪盗ヒロイン ネバネバレズ拷問

ある日の事、闇の泥棒組織デザイアーが無差別に金、宝石等を盗みそして庶民に暴力をする事件が発生した。この組織は以前美少女怪盗・クーラにダイヤを略奪されたことがあった。二の轍を踏まぬよう、今度は守り屋を雇う。しかし、彼らの盗んだ高級ダイヤ“悪魔の微笑み”は何者かに略奪され、犯人は電光石火のごとく消えていった。その犯人はやはり今回も美少女怪盗ヒロイン・クーラ。彼女は悪人達が盗んだ金品を奪還し、再び元の持ち主へと届ける組織・リターナスの一員である。クーラの正体は里香という名の女学生で、優れた運動神経と判断力、そして人一倍正義感の強い心を買われ、リターナスにスカウトされたのだった。そのころ、またも失態を犯した泥棒組織デザイアーはクーラを捕まえることを計画し捕獲屋サディレスを雇う。サディレスは、これまでのクーラのデータを調べ弱点を探ることにした。データを見てあることに気づくサディレス。どうやらクーラは、ねばねば系のものが苦手のようだ。サディレスはニヤリと笑う。数日後またデザイアーがダイヤを盗むという情報が入り、現場に現れるクーラだったが辺りは真っ暗。しかし、すぐ先にはダイヤがあるというのは確認済み。暗いがダイヤを目印に前に進もうとしたその時、足元で「ねちゃ」という音がし、身動きがとれなくなってしまう。クーラはネバネバの床に足元をとらわれて前に進めないのだ。そこへサディレスが現われ、そのネバネバの床はクーラの弱点を調べ上げた結果作り上げた「怪盗ホイホイ」だと告げる。まんまと捉えられてしまったクーラはネバネバの粘着液たっぷりの床にあお向けで大の字になっていた。その姿を見たサディレスは嬉々として粘着液をクーラの体全体に塗り始めた。しばらくするとクーラの体に異変が…。だんだん体が熱くなってくるのだ。粘着液の中には媚薬が仕込まれており、クーラはこみ上げてくる劣情を抑えられなくなってしまう。サディレスはそんなクーラを執拗に責める。そしてサディレスのレズ責めはいつ果てるとも知れず狂った宴の如く繰り返されていくのだった…。[BAD END]

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