超戦隊シールドファイブ

超戦隊シールドファイブ

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超戦隊シールドファイブ 桃尾マキ

超戦隊シールドファイブの一員として、魔科学帝国デッドダルクと戦い続けている桃尾マキは、デッドダルクの怪人カニマズーの泡攻撃をくらい変身ブレスレットを故障させられてしまう。変身できない桃尾マキは、ブレスレットの故障により仲間にも連絡が取れず、変身前の状態でカニマズー達と戦っていた。カニマズーの大きな鋏とメカカニの泡攻撃でピンチに陥る桃尾マキだったが、危機一髪のところでシールドストーンの力によって変身すると形勢逆転しなんとかカニマズーを倒すことに成功した。それを受けて魔科学帝国デッドダルクの戦闘隊長デッドギル将軍は、次なる怪人クジャクマズーを登場させる。クジャクマズーの弓矢の力で捨てられた人形やおもちゃ達が人々を襲う魔物と化す。魔物と化した人形たちに襲われている人々を助けに入った桃尾マキは、人形の名札に見覚えのあるものを発見する。それは、マキが子供の頃大事にしていたピエロの人形だった。事の次第を確かめるべく自らも人形に成りすまし、デッドダルクのアジトに潜入する桃尾マキだったが、そこでマキが見たものは…[BAD END]

超戦隊シールドファイブ 桃乃美香

着けた者を無敵にするといわれる最強の防御装備、『天空の腕輪』をシールドファイブの秘密基地に単独で輸送する任務についていたシールドピンクこと桃乃美香。シールドレッドたち他のメンバーは、囮となり偽の輸送グループをつくり、悪の組織デッドダルクたちを引き付けていた。しかし、デッドダルクのサーペント博士は、悪の情報網を使い桃乃美香単独輸送の情報を掴んでいたのだった。『天空の腕輪』がデッドダルクの手に渡れば、シールドファイブが壊滅に追いやられてしまう。一人で『天空の腕輪』を守り抜く決意をする桃乃美香は、凶暴なトラマズーを相手に『天空の腕輪』を必死に守るのだが、ついに腕輪を敵に奪われてしまうのだった。無敵化した敵を前にシールドピンク/桃乃美香の運命はいかに!?【BAD END】

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