陥落伝説

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陥落伝説02 灼熱の戦士 ゼラッソ

とある砂漠の国。そこには、娘たちを平然と犯して回り、悪政を敷いて民を苦しめる悪魔のような王子が国をわがままし放題にしていた。家族を目の前で惨殺され、王子に無理矢理…、数年前の悪夢に今も苦しめられる娘シャウラ。彼女は灼熱の戦士ゼラッソと名乗り、王子を倒し、王国に平和をもたらそうと日々戦い続ける。悪夢にうなされる中、若い娘の悲鳴により目覚めるゼラッソは王国の兵士の前に立ちはだかる。兵士を倒し娘を救出するゼラッソの目の前で、娘は突然怪魔人に姿を変える。一瞬戸惑うゼラッソであったが、灼熱の力は秘術を使って造られた怪魔人をも圧倒する。しかし、怪魔人は自らの命と引き換えにゼラッソを道連れにしようとする。怪魔人の捨て身の攻撃により気を失ってしまうゼラッソ。王子の前で拘束され体の自由を奪われたゼラッソだが、権力には屈しない。権力を笠に着て強引に自分のモノにしようとする王子に強気に振舞うゼラッソ…卑猥なことをされようとも強き心は屈しない。そして、王子に強気な言葉で反論する。「強引にすれば誰をも服従させられるとでも思っているの!?」王子は全く服従しないゼラッソに怒り、覆面を無理矢理剥がそうとする。その時、王宮の灯りが消え、一人の男が救出にはいる。王子の側近ドレスターにたすけられ、難を逃れたゼラッソ。だが、仲間だと思っていたドレスターは妃の忠実な僕であった事をしり愕然とする…だが、独りになってもゼラッソは強気の言葉を妃にも言い放つ。妃は怒りに任せゼラッソを鞭で何度も何度も痛めつける…がしかし、ゼラッソはその痛みに必死に耐え、妃に笑って返してみせる。妃は痛みでは服従させられないことを悟り、ドレスターに卑猥な責めをさせる。ドレスターに強気な態度をみせるゼラッソだが、ドレスターが自分の過去と正体を掴んでいることを知り愕然とし、徐々に卑猥な責めにか細い吐息を漏らし始る…乳房を揉まれ乳首を弄くられ、お尻を甚振られ、徐々に声も漏らし、体が熱くなっていくゼラッソだが正義の心で正気を保ち続ける…。だが、下着を脱がされ秘部が晒されそうになった時、ゼラッソは弱気な姿を見せる。その時突然…。[BAD END]

陥落伝説07 コスプレイダー

世紀の大怪盗であった祖父の遺言通り、地獄の蓋を開くといわれるお宝を盗み続ける女怪盗コスプレイダー。その正体は、元人気アナウンサーで現在は父親の会社を受け継ぐセレブ・森崎ナナコであった。一方、警備のプロフェッショナル・明智はコスプレイダーを捕まえる事に執着し、送られてきた予告状に対して万全の警備を張り巡らせる。美術館に進入したコスプレイダーに対し、狙いの仏像に仕掛けをセットする明智…。館長・金満の協力もあり、コスプレイダーは電気ショックと陶酔ガスに倒れてしまう。そして、美しいものを何よりも好む金満の暴走によって体を弄ばれてしまうコスプレイダーは、ブーツを脱がされ足の臭いまで嗅がれ、消毒液でスーツの上から体が透けてしまう。だが、金満の暴走と警備側の連携ミスで、コスプレイダーはなんとかこの難を逃れることができたのであった。後日、残りひとつとなったお宝を奪うために日本を代表する大金持ち欲鶴邸に進入したコスプレイダーは、明智によって新開発のアイガードで視界をふさがれ、スタンガンで自由を奪われてしまう!!そして、肉欲の塊である欲鶴によってその美しい体を執拗に陥落されていく…。その映像は全国に配信され、コスプレイダーの正体が元人気アナウンサーの森崎ナナコであることが白日の下にさらされるのであった!![BAD END]

陥落伝説08 JKくのいち 掃魔忍 静

「血が薄くなり力が衰えてきた霧志摩家」の末裔・結花が「魔忍軍紫怨族」の子を孕んだ。宿敵同士の血を引く力は新たな争いの火種となる。古来より霧志摩の陰となり支えてきた志摩津家の継承者・静は掃魔の務めを果たし、紫怨族を抹殺するが、彼らの死に際に放たれた瘴気が各地の魔忍を呼び覚ましてしまう。時の権力者「蝦蟇野」は更なる欲望を満たす為、配下の凶忍軍に結花誘拐を命じるが、これも静に阻止される。蝦蟇野は結花を手に入れるために静を捕らえ、陰湿な拷問で居場所を吐かせようとするが、本家のために自らを犠牲にする気高い精神の静はこれに応じない。だが、蝦蟇野の配下・朧が持ち出した謎の勾玉に力を押さえつけられる静は、お館様と呼ばれる悪霊によってしつこく陥落され、うら若き乙女の秘部を貫かれてしまう…。そして、静に伝えられる真実…。本家のために戦う少女の運命は…。[BAD END]

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