新近親遊戯

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新近親遊戯 続・蔵の中の私 十

母が原因不明の熱病に倒れて、早や一ヶ月…。最近では、歩く事すら儘ならなくなっていました。ところが、ある夜の事でした。突然、人形の様な無表情な母が僕の部屋の前に立っていたのは…。「母さん!起きたりして大丈夫なの?」その時でした!いきなり僕の全身に接吻の雨を浴びせたのです…。

新近親遊戯 続・蔵の中の私 八

受験生である息子の頭の中は、とある女の事で占められていた。母親ではなく、一人の女として憧れ続けたその人への欲望が、堰を切った様に迸る時が遂に訪れた。夫には満たしてもらえぬ性欲を高まらせていた母と実の息子の禁断の交わりは、没落した旧家の蔵の中で、果てしなく続けられるのだった…。

新近親遊戯 雌蕊の蔵 弐

受験勉強に青春を費やした息子は、とあることから大家に縛られ歓喜する母の姿を蔵の中で目撃する。淫らな母に憎悪し、狂いはじめる息子は執拗に母を縛り責め立てる。失った時間と果てしなき欲望を、母親の身体で取り戻すかのように…。人間の醜さに触れた息子もまた、この蔵の中で醜く染まっていく!

新近親遊戯 雌蕊の蔵 壱

この家には古い蔵があり、蔵は父親の書斎になっていた。ある日、蔵の中で緊縛された母が父に責められている姿を目撃する息子。息子にとってそれは、虐待以外の何物でもなかった。憎しみに堪えられず、父を殺す息子。そして、父の様に母を犯す快感は、息子にとって唯一の逃げ道だった…。

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