痴漢の季節

痴漢の季節

野宮さとみ

同じバスの同じ席にいつも座っている女子校生がいた。ミニスカートが似合う彼女は胸が大きくて色白。そして何かを期待しているようにも見えた。むきだしの太ももに手を伸ばすと拒絶する言葉とは裏腹に体はボクの指を受け入れた。行為は次第にエスカレートした。複数の男達とともに彼女を囲み、下半身をまさぐり乳を揉みしだき、無抵抗の彼女にチンポを次々にしゃぶらせた。後日、彼女からメールが届いた。「あの日の快感が…忘れられないの」痴漢の季節は…まだ終わらない…。（e-kiss）女子校生

痴漢の季節

霧島さくら

“極上の痴漢待ちの女”がいる…ある痴漢常習者から聞いた話である。噂のバス停に訪れてみるとそこに現れたのは、むっちりとした太ももを持つ色白で巨乳の女。「さ、触ってみたい…」一目みただけで男の痴漢心を刺激する最高のターゲット。衝動を抑えられきれなかったボクは単独で彼女のふとももに手をのばした…。嫌がり、そして次の停留所で下車する女…。失敗…。後悔しつつも次の日、同じバスに乗ってみると…そこにはさらに露出度を増した彼女の姿があった。痴漢の季節はまだ終わらない。（e-kiss）痴漢