うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁

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うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 成宮いろは

田舎で農業を営んでる義兄が、休みを利用して弟夫婦の家に訪ねてきた。「いろは」は久方振りにお会いする夫の兄を出迎えたその玄関先で、思わず視線が泳いでしまった。田舎暮らしの畑作業でムッキムキに鍛え上げられた義兄の逞しいカラダ。見てはイケナイと思いつつも、おズボン越しにもモッコリと猛々しく存在感を主張されている見事なまでの馬並み男根の膨らみに、いろはは思わず、うっとりと見とれてしまったのだった…。

うまなみの兄貴にめろめろにされた俺の嫁 8時間

15センチ…18センチ…まさかの20センチ?!太く、熱く、長く、堅い巨根だけが取り柄の俺の兄貴の股間に俺の嫁が興味津々のようだ。妻の肉壷があのデカチンで押し広げられたところを想像しただけで…。

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 美保結衣

夜の生活に満足できていなかった結衣。今日も夫に疲れていると拒否されてしまった。そんな折、夫の兄が数日泊まりに来るという。本音を言えば義兄は苦手なタイプなので、遠慮頂きたいが、できる妻と思われたい私は義兄を受け入れる事にした。当日、やはり男臭くムサい義兄だが、風呂お上がりの姿に目を奪われてしまう。そう、股間が、異様にデカイのだ。今まではなんとも思っていなかったが、股間の違和感に気付いた結衣はどうにも義兄が気になってしまう。最近の欲求不満も相まって、淫らな妄想が膨らんでしまった。夫が外出し、義兄が寝ている状況に遭遇した結衣は、実際に義兄の股間を見てみたいと思い、こっそりとパンツをずらした。つついたりしているうち、大きくなってゆく義兄のアレ。結衣は自分の股間を押さえながら、至近距離で凝視していた。気がついたときには涎を垂らしながら一心に義兄のアレを咥えしゃぶっていた…。

うまなみの兄にめろめろにされた弟嫁 澤村レイコ

レイコは優しいの夫と仲良く生活していたが、肝心の夜の方がめっきり減ってしまい欲求不満気味。火照る体を冷ますことも出来ず悶々としていた。ある日、夫の兄が泊まりに来ることになったが、レイコはこの義兄があまり好きではなかった。少し不機嫌なレイコをよそに、久しぶりの兄弟は話が弾む。レイコも話に付き合っていたがふと視線を落とすと義兄の股間が妙に膨らんでいる。まさかと思いつつ何度も見返し、気づけば義兄の股間を凝視してしまっていた。レイコは自宅でマッサージサロンを営んでおり、夫は義兄にレイコのマッサージを受ける様に進めた。義兄を寝かせマッサージを始めるレイコだったが、どうにもこうにも義兄のアレが気になって仕方がない。仰向けで寝かせ足を念入りにマッサージするが、油断すると股間へ手が伸びそうな理子。触らせて欲しいと口から出そうになった時、夫が義兄を呼びに、二人はいそいそと出かけてしまった。理子はその場でへたり込んでしまい、義兄のあそこを思い出しながら淫らな妄想に耽ってしまう…

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