ヒロインバトル

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亜佐倉みんと

悪の組織「死神帝国」と日夜戦う麗羅。彼女は死神帝国にさらわれた父の行方を追っているのだ。父に掛けられた身代金は100万ドル。なんとか自力で救出するが、脱出する方法が麗羅にはない。そこに地下プロレスの首領・闇のプロモーター「ミスターエックス」があらわれ、地下プロレスのスーパーエキシビジョンマッチ「ブラッディーサバス」に参加し、勝ち抜いて優勝すれば父の身代金がわりの賞金100万ドルが稼げると話をもちかける。だが試合に負ければ、男は死、女は筆舌に尽くしがたい程の陥落を受けることになるという条件があった。それでも凶悪な男レスラーを次々と撃破し、遂に決勝戦へ駒を進めた麗羅。しかしプロレスとは名ばかりの殺し合いに麗羅は力尽きてしまう。その後の陥落は目を覆わなければならない程惨めなものであった。［BAD END］ヒロイン

ヒロインバトル

杏野るり

セイントガールは地球人の光瑠璃子に宇宙生命体セイントが憑依した姿である。日夜、平和の為に魔物達と戦うセイントガールであったが、戦いが終われば、瑠璃子に体を返さなければならない。それこそがセイントガール唯一の弱点であった。魔物は人間である瑠璃子を襲い、拉致して、セイントガールの秘密を聞き出そうとする。そして、魔界のリングに上げられ散々いたぶられる。業を煮やしたセイントが瑠璃子に乗り移り、リング上でのバトルが魔物達と繰り広げられる。しかし、そのリングに仕掛けられた宇宙電気が情け容赦なく、セイントガールの肉体を苛む。弱ったセイントガールをいたぶりまくり、遂に瑠璃子の肉体からセイントを駆逐する魔物達。そしてその抜け殻の瑠璃子の肉体は、魔物達によって陥落され続けたのであった。…BAD ENDヒロイン

ヒロインバトル

美少女仮面オーロラブルーとオーロラピンクの2人は、人間を怪人化して利用し世界征服を目論む魔牙団の野望を阻止するため、日夜激しい戦いを繰り広げていた。幾度となく野望を阻止されてきたことに業を煮やした魔牙団の頭脳・コブラ坂崎はオーロラ2人を同時に相手にしていてはこちらが不利だと判断し、ブルーとピンクを分断させ別々に戦わせることで、その戦力を半減させる作戦を実行する。その計画に気づく間もなく、魔牙団の強力な麻薬でピンクは精神を蝕まれ、心を歪められてしまう…。コブラ坂崎の戦略に陥れられたピンクとブルー。ついにはリングの上で麗しい美少女戦士たちが、その歪められた運命に抗えぬまま、悲劇の戦いに身を投じる…。［BAD END］ヒロイン

ヒロインバトル

持田ルナ

正義の戦士セーラーテティスとして魔人スカルトンと闘い続ける少女、海咲りおは、日ごとに強くなる魔人に対抗して、自分もパワーアップするためにプロレスラーである父、海咲健三に稽古をつけてもらう。だが稽古をつけてもらったことによって、魔人スカルトンに健三が父であることを知られてしまう。そして、スカルトンは健三をだまして拉致することに成功する。健三が拉致されたことを知ったりおは、健三を救出に向う。だがそこに待っていたのは、魔怪人ゴーレムだった。セーラーテティスに変身してゴーレムと闘い、もう少しでとどめをさそうというところで、りおはゴーレムが父の変わり果てた姿だと知る。元の姿に戻った健三は、りおに自分を倒すようにいう。だが、りおが躊躇している間に、心が魔怪人に支配されてしまう。一度は父を倒すことを決意するりおだが、やはり実の父にとどめはさせずに敗北してしまう。そしてスカルトン、さらには健三にまで犯されてしまい、正義の心を失いスカルトンに忠誠を誓う悪魔の戦士となってしまう。［BADEND］ヒロイン

ヒロインバトル

神崎レオナ

魔族と戦うための研究をしていた兄を殺され、兄から託されたセーラーフェニックスに変身する力を使い魔族と一人戦い続けてきた不知火美姫は、苦闘の末に魔族の幹部である魔人デュバルバを倒した。だが、魔族の王デーコンは、美姫に休む間もなくデュバルバの妹で、自分に仕えていた魔メイド・デラルバをセーラーフェニックス抹殺に差し向ける。圧倒的なパワーと痛覚を持たない肉体を持つデラルバは、セーラーフェニックスをいたぶりぬき、さらにその力を吸い取り、より強力な漆黒のセーラー戦士セーラーメテオに変身する。セーラーメテオは戦いに敗れたセーラーフェニックスを拘束し、エネルギーを奪いコスチュームを少しずつ奪いながら、じわじわといたぶり陥落していく。【BAD END】ヒロイン

ヒロインバトル

潰れそうなプロレス団体がリング上のニューヒロインとして目を付けたのは、死神軍団と戦うバードファイブであった。科学防衛隊の長官とプロレス団体の会長が旧知の仲であり、このプランが実現した。しかしそれは、プロレスとは名ばかりのいやらしいリング上の性的陥落ショーであった。服はビリビリに引き裂かれ、プロレスの固め技が決まると、バイブなどで局部を陥落される。あまつさえ、科学防衛隊の長官がリング上に乱入し、バードファイブを犯し、バードファイブの口内にうす汚れた大量のザーメンを発射してしまう。［BAD END］ヒロイン

ヒロインバトル

神山杏奈

マーシャルアスリーターでもある女捜査官ERIは、彼女の両親を殺した暗黒街の支配者を逮捕するために闇の格闘トーナメントに出場する。用心深いその男は普段は人前に出ないが、トーナメントの優勝者の前にその姿を現すからだ。だが、トーナメントに優勝するのは至難の業だった。ERIの前に次々と残酷な格闘家達が現われる。必死で戦うERIは汚い反則技で痛めつけられ苦しむが彼女の精神力で勝ち進んでゆくが、昨年の優勝者である巨漢レスラーにボロボロにされる。その試合中に彼女の正体がばれそうになり拷問にかけられる。竹刀でレオタード一枚の肉体を叩きまくられ、気絶するERIは水をかけられ起され再び拷問される。だが、闇の支配者は彼女の精神力を面白がり、もう一度、試合に参加させる。だが、それは3対1の彼女にとってとても不利な試合だった。試合中の強襲、生中出し、拷問より過酷なバトルが彼女を襲う。だが、女捜査官は最後の勝機にかける…［HAPPY END］ヒロイン

ヒロインバトル

佐伯奈々

光月美理は実の父親が開発したキューティーシステムによって“キューティーソルジャーミリー”に変身し、世界の平和のために戦っている正義のヒロインである。悪の首領、ジルライヤは世界の美術品を盗む極悪人として名高く、ミリーのキューティーシステムも盗もうとミリーを狙っている。そして、ジルライヤは最強の怪人・ゴウエモンを創り出し、ミリーを倒そうと企む。今、世界の平和を賭けた、壮絶な戦いの火蓋切って落とされようとしている…。果たしてミリーに勝ち目はあるのか？！ヒロイン

ヒロインバトル

香坂美優

宇宙戦隊スターレンジャーのリーダーである赤城せいらは、宇宙情報屋から父がラグーの開く闇プロレスで戦っていることを聞き出し、単身、宇宙犯罪組織ラグーの開催する闇プロレス会場に乗り込んだ。せいらが、そこで目にしたのは殺されたはずのせいらの父、赤城剛の姿だった。剛は薬で、ラグーに操られていたのだ。レッドの姿に変身し、剛を救出したせいらだが、幹部怪人ゴラーリンが行く手を阻む。戦いの最中、剛が薬の影響でゴラーリンに協力してしまい、力を発揮できないレッドは、ゴラーリンに捕まってしまうのだった。レッドは、ラグーのアジトで拷問にかけられてしまう。拷問で弱ったレッドが連れてこられた場所は、父、剛が待つ闇プロレス会場だった。激しい戦いの火蓋が今、切って落とされた… BADENDヒロイン