ママシ●タ実話

ママシ●タ実話

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ママシ●タ実話 水澄ひかり

息子の友達の優平を家に泊めることになったひかり。だがひかりの大人の体は、優平に淫らな感情を湧き起こさせていた!お風呂で巨乳を揉みまくり、夜には添い寝してひかりの体をいじりまくる優平!そんなショタ愛撫に感じてしまったひかりも、ズブ濡れマンコに勃起チンポを挿入!そして2人の欲情は留まるところを知らず…。

ママシ●タ実話 篠田ゆう

両親が多忙になり、叔母のゆうの家に預けられた健二。しかしゆうのあまりに魅力的な大人の身体<クビレやお尻>の魅力に取り憑かれた健二は、ゆうを我が物にしたいと考え始める。着替えを覗いたり、息子の悟がいない隙に甘えておっぱいを揉む健二。そして欲求不満なゆうも困惑しながらも健二の行為に感じ始めてしまい…。

ママシ●タ実話 風間ゆみ

僕は両親の仕事の都合で、近所に住む未亡人「ゆみさん」の家によく預けられていた。優しい彼女に甘え、淡い恋心も覚えた僕。だが彼女との距離が近づく程に、その想いは欲情の念へと変わっていった。大きな乳房を揉んだり、お風呂では勃起チンポの処理を頼んだり…。そして遂に僕は彼女と一線を超えるまでに至るのであった。

ママシ●タ実話 若月みいな

シングルマザー「みいな」。パートの稼ぎでは家賃すらロクに払えず、大家の1人息子・正則を預かることで何とか見逃してもらっている。正則は生来の小賢しさでみいなの弱みにつけこみ、性の強要を始める…。自分の息子と同じ年の未発達な肉体に戸惑いながらも、持て余した性欲は熱い吐息となって唇から流れ出るのだった…。

ママシ●タ実話BEST vol.1

本当にあった、禁断の思い出…。大人気シリーズのベスト版が遂に登場!豊満ボディの大人の女性との出会い、性の目覚め…。マグマのように沸き上がるこ○も精子をおっぱいで、お口で、オマンコでと次々に吐き出させていく慈母の技!奇跡のようなH体験談集!出演は今をときめく超豪華巨乳女優がズラリと揃い踏み!

ママシ●タ実話 大森しずか

父親が多忙となり、度々叔母の「しずか」の家に預けられるようになった「正志」。母にはない豊満なおっぱいに心を奪われ、いとこの信也がいてもお構いなしにアプローチ。やがて気を許したしずかと肉体関係を結ぶことに成功するが、欲求不満だったしずかもまたこ○もチンポを欲するようになるのだった…。

ママシ●タ実話 赤瀬尚子

再婚同士の尚子と夫にはそれぞれ以前からの連れ子がいた。再婚して3年、夫婦がセックスレスになったと同時に夫の連れ子が尚子の豊満な肉体に興味を持ち始める。欲求不満な尚子は、連れ子の「母への執着」と漲る性欲に根負けし性処理をしてしまう。それから尚子は家族に隠れて連れ子との肉体関係を育んでしまうのだった…。

ママシ●タ実話 翔田千里

愛おしい息子のオナニーの手伝いを習慣化させてしまった母・千里。しかしその親子関係を息子の友人に知られ、身体を要求されてしまう。マセガキである彼は千里の豊満な肉体に発情、要求をエスカレートさせセックスにまで漕ぎ着ける。そしてその情事を息子に覗かれていたことで千里はさらなる深みに嵌ってしまうのだった…。

ママシ●タ実話 羽田希

次男を出産し、さらに経済的に困窮し始めた母・希。そんなある日、近所の石川家に「息子を預かってもらいたい」と頼まれる。生活費の足しになればと快諾した希だったが、預かった石川家のマセガキ息子は希に異様な執着を見せ始める。母乳が出る希の大きなおっぱいを見て「僕も飲んでみたい」と甘え、希が感じるまで執拗におっぱいにすがりつく。そんな彼の行為はエスカレートし、欲求不満であった希は気が付けば彼のチンポさえ受け入れてしまうのだった…。

ママシ●タ実話 凛音とうか

従妹に頼まれ、甥っ子の洋一を預かることになった「とうか」。母子家庭のとうかは息子の遊び相手ができて丁度良いと思い快諾するのだが、洋一はとうかの美しい身体に惹かれ、息子の目を盗みながらアプローチしてくる。「いいなあ…とうかさんの大きなおっぱい…」かつてよりとうかの極上の身体を羨望していた洋一は、まるで実の息子のように執拗に甘え、欲求不満であったとうかの肉体は刺激されてしまう。二人の関係はすぐに発展し、実の息子に隠れてセックスに浸ってしまうのだった…。

ママシ●タ実話 羽生アリサ

愛する夫を失って以来、その夫の連れ子・隆を引き取り静かに暮らしてきた母・アリサ。ある日、職場で知り合い交際していた佐藤からプロポーズを受ける。生活苦であったアリサにとっては有難い話であり前向きに考えていたのだが、隆はしきりに「僕はママと二人がいいんだ」と主張する。その後アリサと佐藤の関係は更に深まり、二人は度々情事に耽る。しかし隙間からは隆の目線が…。アリサの豊満なバストやヒップにむしゃぶりつく佐藤を見て、隆は嫉妬の炎を燃やす。そして「母」の肉体に対する異常な欲望も目覚めてしまったのだった…。

ママシ●タ実話 若宮穂乃

母と暮らす壮太の元に、夫を亡くした母の妹・穂乃が息子を連れて帰郷してきた。物心つき始めた壮太は、久し振りに会った穂乃を見ると、すぐにその邪な感情を刺激されてしまう。甥っ子の立場を利用し、まるで息子のように穂乃の身体を触り甘える壮太。その「甘え」はエスカレートし、豊満なおっぱいやお尻にも手を伸ばす。するとご無沙汰であった穂乃の肉体も図らずも火照り始め、二人は禁断の情事に興じる。壮太の繰り返される求愛に、穂乃も次第に自ら腰を振ってしまうほど夢中になってしまうのだった…。

ママシ●タ実話 小梅えな

遠い昔…確かにあった本当の体験。才色兼備で巨乳の母は離婚しても経済的に困ることもなく、友人からも綺麗な母親だとうらやましがられていたが、母は肉体的には「不満」だったようで僕のアソコを一方的に舐めてきたりしていた。いけないコトと知りつつ気持ち良さに毎回負けてしまう自分が情けなく、ある日親友に相談すると、親友は僕の相談をネタに母を強引に手篭めにしてしまった。初めて他人に好き勝手に蹂躙される母の姿を見てしまった僕は、訳の分からない興奮に支配され、親友と2人で母の身体に何度も性欲を吐き出すのだった…。

ママシ●タ実話 吉根ゆりあ

これは僕がまだ小さな頃に体験した話です。当時父が事業に失敗して蒸発し、僕は母と二人暮らしでした。ある時から、隆二君という僕より年上の男の子が家の手伝いに来るようになったんです。そしてある日、見てしまったんです。母が、隆二君に大きなおっぱいをじっくりと揉まれ、顔を歪めながらいやらしい声で喘いでいるのを…。僕はそれから、二人の情事を度々覗き見しました。母は僕より年上とはいえ、まだ小さかった隆二君のチンコで何度も乱れるばかりか、次第に母は自ら彼のチンコを欲し、頬を赤らめながら腰を振っていたのでした…。

ママシ●タ実話 並木塔子

夫の親戚夫婦が事故で亡くなり、その息子・雄太を預かることになった塔子一家。しかし塔子は知らなかった、雄太がかつてから秘めていた塔子に対する色情を…。塔子との同居という念願が叶った雄太は、本当の息子同然に塔子に甘え始める。入浴時には下半身にまで手を伸ばし、実息の反感を買う。火が付いた好奇心は止まらず、硬くなった股間を塔子に差し出すと、欲求不満な塔子は受け入れ夫を差し置いてセックスまでしてしまう。小さなこ○もだからと気を許していた塔子だったが、気が付けば彼の上で激しく腰を振ってしまうのだった…。

ママシ●タ実話 本真ゆり

幼少期に親戚のママさんへ預けられた男の子のエロ性体験の物語。母を亡くし父と二人暮らしだった光男は、父の仕事が忙しくなり親戚のゆりの家に世話になることに。久し振りに会うゆりの美貌に、物心付き始めた光男は強く惹かれる。そして息子がゆりの乳に甘えすがる様子を目撃すると、股間が疼く光男はゆりに執拗にアプローチを始める。夕食作りの最中に背後からゆり爆乳を揉みしだいたり、一緒にお風呂に入っては実息の目の前でゆりの性器を弄る。そして二人の関係はいつしか一線を越えて…。全てが勃起必至の官能エロドラマです。

ママシ●タ実話 川上ゆう

夫を亡くし一人息子の一郎を育ててきた母・ゆうは、かつての夫の上司・保と再婚を決める。しかし年頃を迎えた保の連れ子・祐樹は、ゆうの大人の魅力的な肉体に興奮を覚えるようになっていた。祐樹は偶然、ゆうが実息に性処理を施すのを目撃し、欲望のたがは完全に外れてしまう。「一緒にお風呂に入りたい」「僕にも同じことをしてよ」とゆうに迫る祐樹。ゆうは特異な三角関係の中で連れ子との禁断の情事を深めてしまう…。

ママシ●タ実話 初音みのり

これはまだ僕が小さい頃の話…。当時母が海外出張に行くことになり、僕は叔母のみのりさんの家へと預けられたのです。実は僕は以前からみのりさんの天真爛漫な性格、そして備わった大きくて卑猥なおっぱいや豊満な身体つきに憧れており…。僕はお風呂でそのいやらしい裸体を視姦したり、やがて我慢できずにアプローチしたのです。するとみのりさんはギンギンになった僕のモノに興味を示して、自ら激しく腰を動かし始めたのです…。

ママシ●タ実話 織田真子

両親が離婚し、父と弟の三人で暮らしていたケンジ。父は部下だった真子という女性と再婚するが、海外出張が決まり母子の暮らしが始まった。真子の豊満で魅惑的な巨乳に惹かれていたケンジは、真子との混浴中に思わず勃起してしまう。そして夫不在の真子もまた欲求不満であり、連れ子の旺盛な性欲に反応してしまう。そしてケンジは弟が真子のおっぱいに甘えているのを目撃し、とうとう欲望のタガが外れてしまうのだった…。#班長P

ママシ●タ実話 菊池まや

夫と別れ女手一つで息子・ユウキを育ててきたシングルマザー・まやは、ユウキの友人で同じく母子家庭であった新平を度々夕食に招いていた。しかし実は新平はまやの衣服では隠し切れない豊満な肉体に憧れていたのだ。そんなことは知らず、まやはある日新平に「一緒にお風呂に入ろう」と誘う。するとまやの裸体に興奮した新平のイチモツはみるみる大きくなり、それを見たまやもまた青臭い性欲に魅了されてしまうのだった…。#班長P

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