未亡人の義母

夫を早くに亡くし切ない夜を過ごす日々。夫との夜の営みを思い出し自慰行為で性欲をごまかしてきた寿恵だったが、再び女の喜びを得たくて寿恵がとった手段は…。娘が出産入院中に娘婿を誘惑して関係を持ち娘婿を娘から奪い取ること！娘への罪悪感よりも自身の快楽を選んだ淫乱未亡人！！

昨年の10月、妻は事故に遭い入院を余儀なくされてしまい、乳飲み子を抱え私は往生していました。そんな時に助け舟をだしてくれたのが妻の母でした。義母はとても綺麗で若々しくとても50歳には見えません。僕は近くで接しているうちに、この知的で魅力溢れる義母が堪らなく欲しくなってしまったのです。

私は中学の教師で現在45歳。主人を一昨年ガンで亡くし、娘夫婦と暮らしています。娘の旦那のタカユキさんは、とっても優しくて亡くなった主人の代わりに何でもしてくれます。ある日、私は教職員の懇親会で飲みすぎて…酔って帰って玄関でグロッキー状態。そこへタカユキさんがやってきて、私を介抱してくれたんです。

妻の母は、現在54歳だがとても魅力的な女性だ。妻よりもムチムチしていて豊満で、俺はそんな義母と前からセックスしたいと思っていた。ある日義母の家でバイブとエロDVDを見つけた俺。未亡人である義母が自慰行為で欲求を紛らわしていることを確信した俺は、慰めてやろうと義母に迫った…。

妻の母親のゆうさんは若くて美しいのにすでに未亡人。妻は現在妊娠中で、義母はその透き通る様な肉体を持て余しながら、毎日俺たち夫婦の世話をしてくれている。僕は妻よりもゆうさんの方が年齢が近い。そんな、若い義母とあんな関係になるのは簡単だった…。