俺はおばさんから目が離せずに暴発寸前

俺はおばさんから目が離せずに暴発寸前

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俺はおばさんから目が離せずに暴発寸前 枢木みかん

ある日、母親から一人暮らしをしている叔母・みかんが風邪をこじらせ寝込んでいる事を知らされたアツシは忙しい母親に変わって看病に行くことに。早速、家を訪ねると待っていたみかんは思った以上に体調が悪そうだった。慣れない看病に手間取り時間が遅くなったので泊まる事にしたアツシは寝ているみかんの様子を見に行く。そしてあろうことか熱のせいで汗ばんだセクシーな姿を前に興奮してしまい…。

俺はおばさんから目が離せずに暴発寸前7

一人暮らしの叔母が高熱で倒れたらしい。慌てて健太が看病に向かうと…足元がおぼつかない叔母に出迎えられた。予想よりも症状が重いことに気を引き締める健太。身体を拭こうとした健太の目に飛び込んできたのは、叔母の汗ばんで服から浮き出た巨乳!(ぼ、ぼくは病人相手になんてことを考えて…)湧き上がった性欲を押さえ込んで尚も身体を拭こうと頑張るが…服を脱ぎ去った叔母の生おっぱいに、またもや理性が揺らいでしまう…。

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